■ 新型コロナが教えている

           新文明の樹立

 

 

はじめに

 
 

 

発生時、2020年 1月 9日の世界の感染者数は 6千167人

翌年の
 1月12日 感染者 9千89万 698人、感染による死亡者 194万4千750人であった。
 
だが、
確認できている数は
令和 5(‘23)年 4月14日 午前 9時40分時点 感染者: 6億8千97万2千894人 感染死者:683万5千354人
 
 

遂に、6億8千97万人を超えた!

 

感染死者も、累計で683万人台に達してしまった。

 
 
2020年の世界人口約78億人の8.8パーセントが感染して尚も容赦なく

 
新型コロナ株は変異しながら増殖し続けている。

 

 

そして、683万柱は殺される理由なく
 

大自然の法則を破った人間の過ちの代償とされた。

 

これを無にしてよいものか?

 

 

新型コロナが教えていることに気づけ。

それは、産業革命以来の科学技術文明の終わりを告げていて、

「新文明を打ち立てよ」との警鐘

で、

一神教を基底とする哲学のほころび。

決して人間中心であってはならない。

かつて人類の進歩と調和を標榜したが、「自然との調和を。

科学技術を全否定するものではないが、

大自然の法則に生かされている生物の一員としての人間という根源的な立ち位置で、

何よりも

為政者の最優先テーマは、新時代のベクトルとマイルストーンの創造

および

人びととの共創によるそれを支える持続可能な新システムの開発である

 

そうしなければ、報われない。

 

*

 

次世代を担う青年のために、

発生当時の情報と

ほぼ毎日、午後2時現在の世界と日本での感染データをこの項の末尾に収録した。

 

 

 

 

目次

 

■〔 1〕感染発生の経緯  

 
 
 1- 1 ● 発生した模様と報道

 1- 2 ● WHO、武漢研究所漏えい説否定新型コロナ起源解明で調査団
 
 1- 3 ● ポンペオ米国務長官の声明
 
 1- 4 ● 日本国内での初めて感染者  

 1- 5 ● ダイヤモンド・プリンセス号の後始末は最善であったか
 
 1- 6 ● WHO(世界保健機関)が緊急事態を宣言した
 
 1- 7 ● 国内で初めて感染者死亡

 1- 8 ● WHOは、パンデミック警戒フェーズ相当であると発表
 
 1- 9 ● 世界で同時に人やモノの動きが停滞し、実体経済が金融より先に傷み綱渡りの日々
 
 1-10 ● 世界184か国で感染者は224万人を超えた
 
 1-11 ● 国内でコロナ禍の余波(aftermath)が続いている
 
 1-12 ● 新型コロナの弱点
 

 

■〔 2〕感染コロナ2020年の動向   

 

 

  2- 1 ● 全国すべての小中高校に臨時休校要請の考え公表し、初めに小中高生をリスク対象にした

 2- 2 ● 「爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえているのではないか」との認識

 2- 3 ● 東京オリンピックとパラリンピックは遅くとも2021年夏までに開催することで合意

 2- 4 ● 志村けんさんの突然の訃報

 2- 5 ● iGPS細胞ノーベル賞受賞の山中伸弥教授学者として人としての真摯さを示した

 2- 6 ● アベノマスクの配布

 2- 7 ● 西浦博北海道大学教授、東京が爆発的で指数関数的な増殖期に入った可能性」を指摘

 2- 8 ● 7都府県で「緊急事態宣言」で都市封鎖

 2- 9 ● 東京都の動き

 2-10 ● 石川県・福井県緊急事態宣言

 2-11 ● 政府は緊急事態宣言を全国の全地域に拡大

 2-12 ● 岩手県で動きがあった

 2-13 ● 各都道府県の感染動向

 2-14 ● 緊急事態宣言解除を決定

 2-15 ● 夏の全国高校野球中止

 

■〔 3〕国民生活の実状と問題点

  
 

 3- 1 ● 新型コロナウイルスが生活者の暮らしに与えた影響

 3- 2 ● 新型コロナと「人権への配慮、差別・偏見・誹謗中傷禁止、デマ」

 3- 3 ● 新型コロナと「目に余る行為には法で裁く」

 3- 4 ● 新型コロナと「誹謗中傷」

 3- 5 ● 新型コロナと「道徳の問題」

 3- 6 ● 新型コロナと「カントの道徳神学」

 3- 7 ● GHQの道徳教育の思惑と日本人の道徳観の決定的な相違

 3- 8 ● 道徳は宗教ではないが、宗教的信仰のない道徳は成り立たない

 3- 9 ● 宗教や宗派にとらわれない道徳

 3-10 ● 新型コロナが示唆する道徳

 3-11 ● 症状が起きて新型コロナウイルスの遺伝子検査を行って、陽性の判定を受けたという人

 3-12 ● どれくらい経てば大丈夫か

 3-13 ●   退院基準

 

 

■〔 4〕医療現場

 

■〔 5〕東京の医療体制がひっぱくしている

 
 
 5- 1 ● 朝日新聞デジタル2020年7月22日 15時49分
 
 5- 2 ● 東京都医師会会長はPCR検査 医療機関1400か所まで増やす方向で検討していると発言
 
 5- 3 ● 感染防止「総力挙げないとNYの二の舞」=東大・児玉氏2020年07月16日(木)16時02分
 

 

 

■〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に

               見る世界感染累計データ
 

 
§ データは、〔27〕「十二歳宰相をつくらない政治塾の開設を」項以下に移動して掲載。
 

 

■〔 7〕変異型も容赦なく猛威を奮っている

 
 

■〔 8〕感染発生時対応の私の思いつき

 

 ● 令和 2(2021)年4月9日の時点の

   超法規対応の私案

 

■〔 9〕新型コロナ感染以外に発生した自然災害

 

 

 9- 1 ● 新型コロナ以外の自然災害

 9- 2 ● 自然災害以外の災害

 

 

■〔10〕コロナ感染・その他自然災害・それ以外の災害にともなうこれから

 

 

10- 1 ● 極度の貧困社会の到来

10- 2 ● コロナ感染とダブルパンチの自然災害対応

 

 

■〔11〕コロナ後どうなるか

 

■〔12〕新型コロナの変革力

 

 ● 新型コロナは瞬時にあるいは短期間に社会やビジネスの変革替えた

 
 

■〔13〕世界ウイルス感染が教えること

 

■〔14〕政府の反応

 

14- 1 ● 政府の初期対応

14- 2 ● 発生当初の政府の対応

14- 3 ● 連絡協議会の設置

14- 4 ● 無神経極まりない初歩的な問題

14- 5 ● 緊急事態宣言をの追加の発令対象地域追加

14- 6 ● 大型客船ダイヤモンド・プリンセス号での対処

 
14- 7 ● 「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」と胸を張った
 

14- 8 ● その後の政府の対応


14- 9 ● 1月 8日 政府は「緊急事態宣言」の対象地域を、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県とした


14-10 ● 新型コロナウイルス感染症対策本部の設置が決定   

 
14-11 ● 「ワクチン相」の創設

14-12 ● 自衛隊の国防の立場としての動き

14-13 ● ワクチン接種スケジュールのイメージ


14-14 ● 個人の接種記録をマイナンバーとひも 付けて管理する仕組み

 
14-15 ● タイミングとしては1週間遅れた

14-16 ● 与野党共、党利党略を主とし国民の命は二の次の姿勢


14-17 ● 政府分科会会長のメッセージ

14-18 ● 基礎からわかる「コロナワクチン」

14-19 ● 自治体からのワクチン要請数量、国の見込み超える…河野大臣

 

 

■〔15〕GoToトラベルキャンペーン

  

 

15- 1 ● 政府は、全体を救わず旅行業界関係者を救う一策を以って全体の方針としてやってる


15- 2 ● GoTo宿泊、延べ8781万人全国停止前の速報値 観光庁

 
 
 
■〔16〕コロナ特需
 
■〔17〕コロナ経済
 
■〔18〕地球温暖化

 

 ● 霊長類学の世界的権威者の発言

 

 

■〔19〕影響は今後数十年に及ぶ。収束に1000年の説

 

 

■〔20〕コロナ禍で考える戦後日本の構造的弱点

 

20- 1 ● 食料自給率

20- 2 ● 国家の安全保障問題

20- 3 ● 少子化

20- 4 ● 技能実習生の来日が見込めない

 

 

■〔21〕人類の調和と進歩

 

■〔22〕短期決戦型政治と政治の長期戦略の踏襲

 

22- 1 ● 日々刻々の変化への対応


22- 2 ● 次の世代のために今やらなければいけない政治の長期戦略

 

■〔23〕何が一番大事かを見直すべきである
 

 

23- 1 ● 人間として幸せなこ


23- 2 ● 紛争や戦争が絶えない。この紛争や戦争を引き起こすほんの一握りの人間に物申す

 

 

■〔24〕幸福や繁栄の原点は産業革命か

 

24- 1 ● 産業革命と万博が目指した結果は人類の幸福であったか

 
24- 2 ● 調和とは何が。進歩とは何か

 

 

■〔25〕国連の姿勢の一つ

 

■〔26〕新型コロナウイルスが教えているパラダイムは何か

 

■〔27〕十二歳宰相をつくらない政治塾の開設を

 

 

本編

 

■ 新型コロナが教えている

新文明の樹立

 

 

 
 
 

■〔 1〕感染発生の経緯

 
 

  1- 1 ● 発生した模様と報道

 

中国湖北省武漢市に於いて2019年11月17日初発生した模様であるが詳細は不明。

 

真偽は定かではないが2020年 4月20日東スポweb掲載記事によれば、

フランスなどで報じられ拡散した情報で、「感染0号は中国科学院武漢ウイルス研究所の研究生(別情報では女性のファン・ヤンリンという名の実習生)で、

自然界に起源をもつものとは異質の、人工操作されたHIV(エイズウイルスが含まれた)新型コロナウイルスを誤って事故的に感染漏洩・流出し広めた可能性がある」と、2008年ノーベル医学生理学賞受賞のフランスのリュック・モンタニエ博士(87歳)が明言した。

博士曰く、自分たちより先にインドの科学者が同様の研究を発表したが、

何らかの強い圧力が働き、却下されたが、自分は高齢で圧力など怖くない。真実は必ず明らかになる」とも語ったという。

一方で、人工でなく自然界から出たの説もある。

 

博士とタッグを組んだ数学者ジャン・クロード・ペレス氏も、

「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」

としている。

 

 

令和 元2019

(2019/12/31 中国が世界保健機関(WHO)に

武漢市で「原因不明の」肺炎の集団感染が確認された

と報告した。 ‐ 朝日新聞)

 

 令和 220201月 6日 「NHKの報道によると、

厚労省は、

中国内陸部の湖北省武漢で2019年12月以降、原因となる病原体が特定されていない肺炎の患者が59人確認されて、このうち7人が重症となる。

これを受けて厚生労働省は、

武漢からの帰国者でせきや熱などの症状がある場合は速やかに医療機関を受診し、渡航歴を申告するよう呼びかけた。」


 

令和 220201月 9日

国営メディアの報道で、

中国の専門家グループが新型コロナウイルスを検出した

ことが明らかになった。

最初の集団感染は

「華南海鮮卸売市場」で発生したとされ、

市は23日から、全域で市民の移動を制限する都市封鎖に乗り出した。 ‐ 朝日新聞)

 

 

令和 220201月11日

この時点での症例数は41で、同日死亡が1名確認されたようであるが、

この事実も隠ぺいされた。

 

 

令和 22020)1月14日 「NHKの報道によると、

WHO=世界保健機関は

中国の原因不明の肺炎について中国当局からの情報提供を受けて患者から新型のコロナウイルスが検出されたことを確認したと明らかにした。

そのうえで「今のところ大規模に感染が広がっている状況ではない」としながらも、

「家族間など限定的だがヒトからヒトに感染する可能性もある」として、

医療機関向けに診断方法を示した手引きをウェブサイトに公開した。」

 

 

令和 220201月25日 

習近平国家主席は25日、

共産党最高指導部の政治局常務委員会を招集し対応を協議し、

「感染症の拡散を断固防止する」と強調。

その後、国外旅行を含むツアー禁止などが相次ぎ発表された。

台湾が中国からの観光客の受け入れを停止し、フィリピンが武漢市との直行便を停止するなど、

中国との往来を制限する国や地域も出始めた。

この後、武漢市の封鎖は4月8日まで約2カ月半に及んだ。) ‐ 朝日新聞)


 

令和 22020~ 12月8日~1月2日

・・・ にかけて発病、1名死亡、6名重症、7名退院の患者の

いずれもが海鮮市場に行っていない家族からの感染の疑いから端を発っした

が、この事実は習近平国家主席のところまで届いていなかったため

初動ミスを冒した。

 

 

 1- 2 ● WHO、武漢研究所漏えい説否定 新型コロナ起源解明で調査団

 

新型コロナウイルスの起源解明のため

中国湖北省武漢を訪問中の世界保健機関(WHO)の国際調査団は

令和 3(‘21)年 2月 9日、現地で記者会見を開き、

中国科学院武漢ウイルス研究所からウイルスが漏えいした可能性は極めて低いとの見解を示した。

米国のトランプ前政権が主張していた同研究所からの漏えい説を否定した形だ。

 

WHO専門家のベネンバレク氏は

漏えい説に関して「今後は調査しない」とする一方、

人にウイルスを広げた動物の調査が引き続き必要だとの認識を示した。

会見に同席した中国側の担当者は、

ウイルスは人為的に作られたものでも同研究所から漏れたものでもないと強調した。(武漢共同通信)

 

 

 1- 3● ポンペオ米国務長官の声明

 

週刊新潮WEB取材班は、

藤和彦氏(経済産業研究所コンサルティングフェロー。

経歴は1960年名古屋生まれ、1984年通商産業省(現・経済産業省)入省、2003年から内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣情報分析官)からの取材内容を編集し、

令和 3('21)年1月24日WEBデイリ―新潮に以下の内容記事を掲載した。

 

「2021(令和 3)年 1月15日、ポンペオ米国務長官は「調査団の重要な仕事を支援する」目的で以下のような声明を発表した。

「米国政府は、

最初とされる感染確認例より前の2019年秋の時点で、武漢ウイルス研究所内に新型コロナウイルス感染症に一致する症状を示した研究者が複数存在していたと信じるに足る証拠を有している。

これらは『研究所内で新型コロナウイルス感染は起きていなかった』とする石正麗上級研究員の証言に

疑問を投げかけるものである」

 

 その上でポンペオ氏は、今回のパンデミックの原因についてより詳しい説明を中国に要求するよう、WHOに強く求めていた。

 

 ポンペオ氏に名指しされた石氏は、

コウモリ由来のウイルスに関する著名な研究者である。

 

石氏はバットウーマンとも呼ばれ、

2019年2月に毒性を有するコロナウイルスを体内に持つコウモリについての論文を出している。

 

 会見の場で米国務省は

この主張を裏付けるデータを公表しなかったが、

米国の情報機関はホワイトハウスからの指示で昨年1月から新型コロナウイルスの発生に関する情報収集・分析を行っていたとされている。

 

 中国当局の発表よりもはるか前から、新型コロナウイルスが発生していたことは

専門家の間では周知の事実である。

中国の企業が遅くとも2019年8月にはワクチン開発を始めているからである。

中国のワクチン開発企業のうち、シノバック・バイオテックとシノファームの2社は、

不活化ワクチンという従来のワクチン製造法を採用している。

 

不活化ワクチンをつくるためには、

最初に鶏の有精卵に不活化した(殺した)ウイルスを接種して、卵の中でウイルスを増殖させ、そのウイルスのタンパク質(抗原)を抽出して、人間の体内に打つことで抗体を作るという手法である。

 

このやり方でワクチンを作るためには、ウイルスを弱毒化するために1~2カ月かかり、

卵の中で増殖させるのに約4カ月の期間を要することになる。

 

しかも新型コロナは未知のウイルスであることから、不活化する方法を探さなければならず、

不活化したワクチンを打っても感染が起こらないことを確認する作業に3カ月以上はかかることになる。

 

このような工程を積み上げ、かかる日数を足し合わせていくと、

2019年8月頃にワクチン開発を始めていたことになるのである。

 

ハーバード大学が昨年6月、

「武漢市の病院への車の出入りを

人工衛星からの写真で解析すると 8月から急増していたことから、

新型コロナウイルスの感染拡大は

2019年 8月に始まっていた」とする論文を発表しているが、

一昨年8月という時点が一致するのが興味深い。

 

さらに、

「新型コロナウイルスと遺伝子情報が96パーセント以上も一致するウイルスが2013年に雲南省のコウモリから発見されている」

という事実も明らかになっている。

 

しかしコウモリから直接人間に感染したのではなく、

中間宿主である動物が介在していると考えられていることから、WHOの調査団のミッションの一つは中間宿主を見つけることである。

 

 前述の石氏は今年 1月に入り、

「ミンクが新型コロナウイルスの中間宿主だった可能性がある」と主張した。

昨年11月、突然変異した新型コロナウイルスがミンクから人に感染したとして、

デンマークを中心に欧州でミンクが大量に処分される動きがあったが、

石氏はこれを根拠にして

「新型コロナウイルスの起源は中国ではない」と主張しているようだが、説得力があるとは思えない。

 

 いずれにせよ、

中国のWHO規則6条(加盟国はウイルス感染症発生の情報をすぐにWHOに報告し、

それを各国が共有しなければならない)違反をあくまで主張する米国と、詭弁を弄してでもかたくなにこれを認めようとしない中国が対立したままでは問題は何も解決しない。

 

研究者の間では

「WHOは発展途上国における感染症対策の組織であり、

今回のように先進国で感染爆発が起きたときに対応できる専門家はいない。

 

今回の経験を基に先進国のパンデミック対策を主導できるような組織を新設すべきである」との指摘がある。

 

 世界の新型コロナウイルス対応を精査する独立委員会(委員長はニュージーランドのクラーク元首相)は18日、「感染初期にWHOと中国はより迅速に行動できたはずだ」との見解を示した。今年5月にWHO改革に関する提言を行う予定である。

 

 次のパンデミックは、

1918年のスペインかぜと同様に壊滅的な「新型インフルエンザウイルス」になる可能性が高いと言われている(フォーリン・アフェアーズ2020年8月号)。

今回の教訓を次のパンデミックのための警告と見なし、

再び手遅れになる前にアウトブレイク(感染症の突発的発生)を封じ込めるための方策を確立する必要がある。

 

ことさらに政治的な対立を煽るのではなく、世界の専門家が主導する形で今回のパンデミック対策をレビューし、新たな組織作りについての青写真を描くことが急務なのではないだろうか。(WEBデイリ―新潮 )」

 

  1- 4 ● 日本国内での初めて感染者

 

日本国内では

令和 2(’20)年1月X日に初めて感染者が出た。

武漢渡航歴のない60歳代の男性が第1例目となった。

 

令和 2(’20)年 1月20日に

横浜港を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス(DP)号の乗客で、

1月25日に香港で下船した80代男性が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患していたことが

2月1日確認された(1月19日咳発症)。

 

ダイヤモンド・プリンセス号で徹底した処置で感染者が出なかったとすれば、

結果の被害の実状は結構僅少で済んだやも知れない。

 

数はともかくとして、

ダイヤモンド・プリンセス号での対応の仕方は、精査する必要がある。

明日にでも新たな感染症に見舞われる可能性があるからだ。

課題の先送りをしていいものとだめなものがある。

 

換言すれば、

今回のような感染症が発生した初期段階において、

ダイヤモンド・プリンセス号のような大型客船に隔離する考え方も一案ではないか。

閉じ込めなければ拡散する。

 

令和 2(2020)年1月16日 「NHKの報道によると、

中国 湖北省武漢に渡航していた神奈川県に住む30代の中国籍の男性が1月3日に発熱。

帰国後、入院し国立感染症研究所が検査した結果、

新型コロナウイルスへの感染が確認された。国内で感染者が確認されたのはこれが初めて。」

 

 

 1- 5 ● ダイヤモンド・プリンセス号の後始末は最善であったか

 

令和 2(2020)年2月3日 「NHKの報道によると、

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」では

香港に住む乗客の男性(80)が香港で船を降りたあと新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

 

船には乗客約2,600人、乗組員約1,000人が乗船し、

1月20日、横浜港を出発して鹿児島、香港、沖縄などを回った後、

2月3日に横浜港に入港した。

 

船内では乗客乗員の健康状態の確認やウイルス検査などが行われ、

検査で陰性だった人も健康観察期間が終わるまで、長期間、船内での待機(隔離)を余儀なくされた。

 

乗客の下船は19日から行われ、

下船を終えたのは 3月 1日であったが、帰宅後に感染が確認されたケースも相次いだ。

 

このクルーズ船では結局、712人の感染が確認され、13人が死亡した。」

 

ダイヤモンド・プリンセス号におけるコロナウイルス感染対応の失敗が

世界的な注目を集め、

「アベはどこだ?」と首相のリーダーシップの不在を海外メディアが問うたのは、2月末のことだった。

 

裏返して言えば、

ダイヤモンド・プリンセス号におけるコロナウイルス感染対応の後処理を徹底して居れば、

ここまで拡散しなかったのではなかろうか。

それができなかったのは何に原因があったのか。

 

極めて重要なポイントである。

 

令和 3(‘21)年 2月 3日TBS NEWS12:46配信によれば、ダイヤモンド・プリンセス号で感染した当時62歳の男性は、およそ1か月で退院できたが、1年経った今日も後遺症と思われる症状が続いていて苦しんでいて、その感染者は、「(感染すると)いろんなことが崩れてくる。怖い病気だとか、そういう範ちゅうではなくて、かかってはいけない病気だと思う」と語っている。


 

 

 1- 6 ● WHO(世界保健機関)が緊急事態を宣言した

 

WHO(世界保健機関)は、

新型ウイルスを巡って2020(令和 2)年 1月30日に緊急事態を宣言した。

 

その後は3カ月ごとに専門家らで作る緊急委員会を開いて、

世界各地の感染状況などを検証している。

 

7月31日にテレビ会議形式で開かれた緊急委員会では、委員が満場一致でPHEICの継続を推奨していた。


 

 

 1- 7 ● 国内で初めて感染者死亡

 

令和 2(2020)年2月13日 「NHKの報道によると、

国内で初めて感染者死亡 神奈川県に住む80代女性。

「この女性は1月22日に体調が悪くなり、2月1日に医療機関で肺炎と診断され入院。

12日に症状が悪化し、ウイルス検査を受けたが13日に死亡。

その後、検査結果が出て新型コロナウイルスへの感染が確認された。

 

女性の義理の息子で東京都内に住む70代のタクシー運転手の男性も感染が確認された。」

 

 

 1- 8 ● WHOは、パンデミック警戒フェーズ相当であると発表

 

世界に蔓延し、

3月11日(水)WHOは、

パンデミック警戒フェーズ相当であると発表。

 

「NHKの報道によると、

WHOの緊急委員会が現状について協議。

1週間前は「緊急事態にはあたらない」と判断していたが、

記者会見したテドロス事務局長は、

感染が中国以外でも拡大するおそれがあるとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」だと宣言。

 

そして、

▼ 貿易や人の移動を制限することは勧告しないとしたうえで

▼ 医療態勢がぜい弱な国を支援すること

▼ ワクチンや治療法、それに診断方法の開発促進

▼ 風評や誤った情報が拡散することへの対策

▼ データの共有など

を行うべきだとした。

 

一方、この会見でテドロス事務局長は

中国のこれまでの対応について、

「素早い検査、隔離、ウイルス解析を行い、それをWHOや世界と共有してくれた。ことばにならないほど感銘を受けている。透明性を確保し、ほかの国の助けにもなっている」

と高く評価した。」


 

 

  1- 9 ● 世界で同時に人やモノの動きが停滞し、実体経済が金融より先に傷み綱渡りの日々

 

世界で同時に人やモノの動きが停滞したことで、「実体経済」が金融より先に傷んでいる。

資金繰りに苦しむ中、綱渡りの日々が続いている。

 

4月 7日NHK「クローズアップ現代+」に出演したマネックス証券チーフアナリスト兼名古屋商科大学院教授大槻奈那氏によれば、

資本金1,000万未満の企業では、

全産業でも通常時に必要な支出の2.4ヵ月分の現預金しか残されていないのが現状。

製造業で2.5ヵ月分、飲食・サービス業で2.1ヵ月分、小売業で1.5ヵ月分、宿泊業に至っては1.1ヵ月分というから、

事態は緊急を要している。

 

4月 8日都内を中心にタクシー事業を展開するロイヤルリムジングループは

新型コロナ感染拡大による業績悪化を理由に

グループ会社の従業員およそ600人を解雇する方針を出し、即実行した。

 

 

 1-10 ● 世界184か国で感染者は224万人を超えた

 

同日時点の新型コロナウイルス感染死亡者は、

世界で14万人を上回ったが、

翌日4月17日(金)は15万人を超えた。

世界184か国で感染者は224万人を超え、米国は累計で32,916人が死亡した。

感染は尚も増え続けている。

 

4月17日(金)東京は、

過去最多の感染者201人を記録した。全国の36%を占める。

 

国内で確認された新型コロナウイルス感染者は

18日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除き

累計で1万人を超えた。


 

 

  1-11 ● 国内でコロナ禍の余波(aftermath)が続いている

 

ニッセイ基礎研究所保険研究部主席研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任の篠原拓也氏によれば、

「日本での波は、

2009年11月がピークの1回だけだった。

死亡者が少なく、「日本の奇跡」と言われた。

 

背景として、

国民皆保険制度の確立、公衆衛生の徹底、清潔な生活習慣(入浴や食事での箸の使用等)といった要因が指摘されている。

 

しかし、

東京都は 5月 8日に陽性率の公表を始めた。

過去にさかのぼってその推移をみると、

4月は常に2桁以上のパーセントとなっており、

11日には最大31.7%にまで上がった。

5月に入ると徐々に低下して、1%を切る水準まで下がった。

 

その後再び上昇して、

7月24日には6.3%となっている。

第2波の襲来を予感させる動きといえるかもしれない。

新型コロナ感染拡大は、「ウィズコロナ」を模索する段階に入った。」と言っていたが、

令和 2('20)年11月11日 の定例会見で

日本医師会の中川俊男会長は、

新型コロナの感染再拡大を受け、

「第 3波と考えてもよいのではないか」との見解を示した。

 

 

  1-12 ● 新型コロナの弱点

 

その 1 

水道の水を使い石鹸で洗えば手についたウイルスはなくなってしまう。

たとえば好きな歌を歌いながら石鹸で手を洗えば、その歌の「1番」を歌っている間に十分ウイルスはいなくなる。

そしてアルコール消毒で予防が可能。

 

その 2 

新型コロナに感染すれば、

ウイルスが侵入した後には、それなりに生体反応は起こるが、

それを乗り切れば人間の免疫は即座にウイルスを認識し、殺傷し、中和し、掃除して排除できる。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 1〕感染発生の経緯)

 

 
 

■〔 2〕感染コロナ2020年の動向

 

 

  2- 1 ● 全国すべての小中高校に臨時休校要請の考え公表し、初めに小中高生をリスク対象にした

 

令和 2(2020)年2月27日 「NHKの報道によると、

全国すべての小中高校に臨時休校要請の考え公表。

政府の対策本部で安倍首相が発言。

3月2日から全国すべての小学校、中学校、高校などは春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する

考えを示した。

 

この中で安倍首相は

「感染拡大を防ぐうえでここ1~2週間が極めて重要な時期だ。

何よりも子どもたちの健康・安全を第一に考え、

多くの子どもたちや教員が日常的に長時間集まることによる大規模な感染リスクにあらかじめ備える」

と述べた。

 

そして、

入試や卒業式を行う場合は感染防止のための措置や必要最小限の人数で行うこと、

行政機関や民間企業には

子どもを持つ保護者が休みを取りやすいよう配慮することを求めたうえで、

こうした措置に伴って生じる課題は

政府が責任を持って対応する

考えを示した。」

 

 

  2- 2● 爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえているのではないかとの認識

 

令和 2(2020)年3月9日 「NHKの報道によると、

専門家会議が

「今後1~2週間が感染拡大のスピードを抑えられるかどうかの瀬戸際だ」とする見解を示してから

2週間がたち

新たな見解をまとめた。

 

この中で

「爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえているのではないか」との認識を示す。

一方で感染者の増加傾向は続き、

警戒を緩めることはできないと指摘。

そのうえで、

これまで感染が確認された場所に共通していた、

①換気の悪い密閉空間

②多くの人が密集

③近距離での会話や発話(密接)の「3つの条件」を示し、

この条件が重なるような場所や場面を避けるように呼びかけた。」

 

 

  2- 3 ● 東京オリンピックとパラリンピックは遅くとも2021年夏までに開催することで合意

 

 令和 2(2020)年3月24日 「NHKの報道によると、

安倍首相とIOCのバッハ会長が電話会談。

首相が

「東京オリンピックとパラリンピックの1年程度の延期を軸に検討してもらいたい」と述べたのに対し、

バッハ会長は「100%同意する」と述べた。

そしてIOCと大会組織委、東京都など関係機関が一体となり、

遅くとも2021年夏までに開催することで合意した。

 

その後、オリンピックは2021年7月23日に開幕する17日間に、

パラリンピックは8月24日開幕の13日間の

日程に決まった。」

 

 

 

 2- 4 ● 志村けんさんの突然の訃報

 

令和 2(2020)年3月29日 「NHKの報道によると、

志村けんさんは

3月17日にけん怠感などの症状が出たあと、都内の病院で重度の肺炎と診断されて入院し、

25日に所属事務所が新型コロナウイルスへの感染を公表。

その後、治療が続けられていたが

29日午後11時すぎに亡くなった。

 

コメディアンとして親しまれた志村さんの突然の訃報は

社会に大きな衝撃を与え、

新型コロナウイルスの怖さを再認識させた。」

 

 2- 5 ● iGPS細胞ノーベル賞受賞の山中伸弥教授学者として人としての真摯さを示した

 

iGPS細胞ノーベル賞受賞の山中伸弥教授は、

「2020.03.29しばらくの間、

1日2回(午後1時頃と午後9時頃)に更新します」と、

プライベートのお立場で『山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信』のホームページで

世界の関連情報を翻訳し情報提供を開始した。

 

トップページのトピックセンテンスは、

「新型コロナウイルスへの対策は長いマラソンです。

都市部で市中感染が広がり、

しばらくは全力疾走に近い努力が必要です。

また、その後の持久走への準備も大切です。

感染が拡大していない地域も、先手の対策が重要です。

私たちが一致団結して正しい行動を粘り強く続ければ、ウイルスの勢いが弱まり、共存が可能となります。

自分を、周囲の大切な人を、そして社会を守りましょう!」。

 

第一回目は、

「2020.03.31批判を恐れず、勇気を振り絞って5つの提言をします」

で、

2020.04.18時点で自らに課した約束を違わず、

毎日欠かさず発信し続け、啓蒙している。

「ヒトとして、学者としての人々への真摯さ。」に感銘した。


 

 

 2- 6 ● アベノマスクの配布

 

その後、安倍晋三首相は、

全国一斉休校やアベノマスクの配布。

そして緊急事態宣言の発令などに際して記者会見を開き、

存在感を示そうと躍起になった。


 

 

 2- 7 ● 西浦博北海道大学教授、「東京が爆発的で指数関数的な増殖期に入った可能性を指摘

 

専門家会議の西浦博北海道大学教授は「4月3日(金)、

東京が爆発的で指数関数的な増殖期に入った可能性」

を指摘。

 

この2日前の4月1日(水)に

専門家会議が開催されたこの日、

宣言を出す最後のチャンスだった思います。

(政治判断の)1週間の遅れは、

新型コロナウイルスの場合、非常に大きいのです」と。

 

 

 2- 8 ● 7都府県で「緊急事態宣言」で都市封鎖

 

令和 2(2020)年4月7日 「NHKの報道によると、

新型コロナウイルスの感染が

都市部で急速に拡大している事態を受けて、

政府は新型コロナウイルス対策特措法に基づく「緊急事態宣言」を行った。

対象は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県で、

宣言の効力は5月6日まで。

 

安倍首相は記者会見で

「専門家の試算として、人と人の接触機会を最低7割、極力8割削減できれば2週間後には感染者の増加を減少に転じさせることができる」

と外出を自粛するよう呼びかけた。」

 

政府からようやく発表された「緊急事態宣言」は、

4月7日(火)の午後 7時であった。

 

 

この時点で国内感染者4,349人、退院患者数605人、死者98人。✳ 都道府県明細は除く

クルーズ感染者721人、退院患者数620人、死者11人。

 

 

令和 2(2020)年4月11日 「NHKの報道によると、

国内の感染者 1日の人数としてはこれまでで最多の700人超」

「緊急事態宣言」で、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡が

都市封鎖となった。

 

これに伴い、

「生活の維持に必要な場合を除き、みだりに外出しないように要請すべきと考える」

と記者会見で発表。

 

また、「社会機能を維持するために必要な職種を除き、オフィスでの仕事は原則自宅で行うように」

と訴えた。

 

これで、公共の交通機関以外の交通量は激減すると予想され、

この状態は宣言が解除されるまで続く。

 

一応の目処としてと思われるが、

「緊急事態宣言」は

5月6日ゴールデンウイーク明けまでの1か月間とされた。

 

これはまるで、対象期間は1か月。

解除日をゴールデンウイーク明けの5月6日と設定し、

逆算して宣言日を4月7日と設定してのことと思われるくらい、

小池都知事をはじめ早期の宣言をと頻繁に要請したにも関わらず、

漸くという感じで発表の運びとなった。



 

 

 2- 9 ● 東京都の動き

 

令和 2(2020)年 7月30日 感染者数367人で過去最高。

感染拡大で都知事は「特別警報」の認識を示した。

また、独自で緊急事態宣言も考慮していると、

政府にも警告を発した。

 

 

7月31日 感染者数463人。

 

 

 

 2-10 ● 石川県・福井県緊急事態宣言

 

石川県は、4月13日(月)独自の緊急事態宣言を出した。

4月14日(火)福井県知事は、

「福井県緊急事態宣言」を発した。

 
 
 
 

 

 2-11 ● 政府は緊急事態宣言を全国の全地域に拡大

 

4月16日(木)政府は

緊急事態宣言を全国の全地域に拡大した。

現在の時点で感染者の出て居ないのは岩手県のみであるが、

ここも対象となった。

このうち特定警戒都道府県に指定された13都道府県が占める割合は、

85%にのぼる。

 

同日夜 政府は、

これまでの東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡に、

北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府を加えた。



 

2-12 ● 岩手県で動きがあった

 

これまで感染者0であった岩手県で

2名感染が発生。

政府立案のGO- TOキャンペーンに原因したという。

 

  

 2-13 ● 各都道府県の感染動向

 

これですべての都道府県で感染したことになる。

しかも、

一日当たりでは各都市で過去最大を記録。

 

家庭内感染も増大しつつあり、

これはもう避けられない状況下にある。

 

 

 2-14 ● 緊急事態宣言解除を決定

 

令和 2(2020)年5月4日 「NHKの報道によると、

政府の対策本部は

全国の緊急事態宣言のうち39県では、

感染の状況や医療提供体制、監視体制を総合的に勘案すれば緊急事態措置を取る必要がなくなったとして、

緊急事態宣言を解除することを決定。

 

引き続き緊急事態宣言の対象となるのは、

北海道、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都の8都道府県。

安倍首相はこの8都道府県について、

引き続き外出自粛などに取り組むよう求める一方、

1週間後をめどに専門家に改めて状況を聴き、

可能であれば 5月末の期限を待たずに

宣言を解除する考えを示した。

 

また、解除された39県でも、

気を緩めれば一気に感染が拡大するとして、人との接触を出来る限り減らし、

県をまたいだ移動を少なくとも5月中は可能な限り控えてもらいたいと呼びかけた。」

 

感染者が5000人を超えたのは国内初確認から約3カ月後の 5月9日(2020年) だった

が、

その後の9日間で倍増した。

7日に緊急事態宣言が発令されてから10日以上たったが、増加ペースに歯止めがかからない状況が続く。

 

18日には全国で250人以上の感染が確認された。

東京都関係者によると、都内では新たに181人が陽性となり、累計感染者は2975人となった。

福井県と富山県、愛媛県で各1人が死亡し、

クルーズ乗船者を含めた死者は223人となった。

 

累計感染者は東京都が最多で、

次いで大阪府1075人、神奈川県724人、千葉県635人の順。

「特定警戒」の13都道府県に集中しており、

都市部では特に、

感染経路が不明な感染者の割合が増加傾向にある。

 

2月末に独自の緊急事態宣言を出した北海道では、

1日当たりの感染者数はいったん減少したものの、

17日に過去最多の33人が確認されるなど再び急増している。

 

 

 2-15 ● 夏の全国高校野球中止

 

令和 2(2020)年5月20日 「NHKの報道によると、

高野連=日本高校野球連盟などは

8月に甲子園球場で予定していた夏の全国高校野球を中止することを決めた。

大会が中止となるのは戦後初めて。

 

高野連は

中止の理由として地方大会を開催することが難しいことを挙げた。

具体的には、

感染リスクを完全になくすことはできないこと、

休校や部活動の休止が長期に及ぶため練習が十分ではなく選手のけがが予想されること、

それに、夏休みを短縮する動きがある中、

地方大会の開催は学業の支障になりかねないことなどとしている。

 

さらに夏の甲子園についても、

全国から長時間かけて選手や関係者が移動することや

集団で宿泊することなどを考慮すると感染のリスクは避けられない

と説明した。」

 

 

令和 2(2020)年5月21日 「NHKの報道によると、

政府は対策本部を開き、

緊急事態宣言が継続している8都道府県のうち、

大阪、、京都、兵庫の関西2府1県は解除する一方、

東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏1都3県、

それに北海道は

継続することを正式に決定。

 

安倍首相は宣言を継続する地域は

5月25日にも改めて専門家の意見を聴き、

感染者の減少傾向などが続いている場合は解除も可能だという認識を示した。」

 

 

令和 2(2020)年5月25日 「NHKの報道によると、

政府は対策本部を開き、

東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県と北海道の緊急事態宣言の解除を決めた。

4月7日に出された宣言は

約1か月半ぶりに全国で解除された。

 

安倍首相は

「コロナの時代の新たな日常を作り上げていく。

緊急事態の解除後でも感染拡大のリスクをゼロにすることはできない」と述べ、

おおむね3週間ごとに地域の感染状況や感染拡大のリスクを評価しながら、

外出自粛やイベントの自粛、

それに施設の使用制限などについて

段階的に緩和していく考えを示した。

 

さらに「段階的な緩和には、

新しい生活様式や感染拡大防止に向けた業種別ガイドラインの実践が前提となる。

 

引き続き

『3密』の回避や

人と人との距離の確保、

マスクの着用をはじめとした基本的な感染対策の

継続の徹底をお願いしたい」と呼びかけるとともに、

医療提供体制や検査体制の強化に取り組む考えを示した。」

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 2〕感染コロナ2020年の動向)

 

 

 
 

■〔 3〕国民生活の実状と問題点

 

令和 2(2020)年の今、

コロナ禍で

底が抜けつつある。

 

 

 3- 1 ● 新型コロナウイルスが生活者の暮らしに与えた影響 

   (kaoの調査結果2020.5.12現在)

 

「旅行・レジャーが減った

 

手洗いが増えた ‐ 

こまめに手を洗う・手洗いのタイミングを増やす・石鹸/ ハンドソープを使用・帰宅時/ 外出後に手を洗う・ていねいに時間をかけて手を洗う・手洗い後に手指用の除菌や消毒商品を使う・手を拭くハンカチやタオルをこまめに交換/ 洗濯する

 

外食が減った

電車・バスでの移動が減った

マスクをすることが日常化した

うがいをすることが増えた

屋外での運動や屋内施設での運動が減った

 

手指用の除菌・消毒商品を使うことが増えた - 

手や指、顔・食卓/ ダイニングテーブルや椅子など・ドアノブや扉の取っ手・パソコン、ケータイなど情報端末・テレビのリモコン、照明や家電のスイッチ、固定電話の受話器など

 

店舗での買い物が減った

リップ・口紅・ファンデーションをしなくなった

家で食事を作ることが増えた

人混みや繁華街、外食などを避けている

 

 

ネット通販、フリマでの買い物が増えた

空間の換気をしている

水分補給をしている

充分な睡眠をとっている

家の中を掃除している

お風呂で温まっている

食事や飲み物の栄養・採り方に気をつけている

 

加湿している

家の中や身の周りの除菌・消毒をしている

 

予防接種をうけている

ビタミン剤やサプリ、機能性食品を採っている

 

運動をしている

在宅勤務で働く場所や時間を変えている」

 

このように、

従来の暮らし方を替えてコロナ対応に切り替えている。

 

 

 3- 2 新型コロナと「人権への配慮、差別・偏見・誹謗中傷禁止、デマ」

 

日本に住む外国人の暮らし方や

その意識についても知りたいところではあるが、

このように、

従来の暮らし方を替えてコロナ対応に切り替えて暮らしている。

 

町中で行きかう人のほぼ全員はマスクを着けているし、

小売店に入店するとき消毒液を使用している実態から、

日本人の意識の高さが伺いしれる。

 

他国の人から見て、日本はなぜ発生数や死亡率などが低いのかを教えてほしいと不思議がられている点についての答えの一つであろう。

 

だが、

いつの時代も真逆の人は居るもので、

その割合が低いのかもしれないが、

困ったチャンが目に付いたり彼らの言動が聞こえて来るのも事実だ。

 

気になるのは

人権への配慮、差別・偏見・誹謗中傷禁止、デマ」などである。

 

鳥取県では、

「新型コロナウイルス感染症に関連し、

SNSでのデマの投稿や、虚偽の文書の配布など、刑事上・民事上問題になる様々な事件が発生しています。

 

このたび、以下のリンク先のとおり、全国で発生した主な刑事事件の概要をまとめました。 

私たちが闘う相手は、「ウイルス」で あって、「人間」ではありません。冷静な行動を心がけましょう。」と

呼びかけ、

「新型コロナウイルス感染症に関連する偏見や差別を防ぐために」と題した

「新型コロナ感染症に関連する全国で発生した主な事件」も

ウエブサイトに掲載している(pdf:149KB)。

 

それによると

「新型コロナウイルスの感染拡大によって、

感染者だけでなく、

医療従事者など自らの感染リスクと背中合わせで闘っている人々やその家族までが、偏見や差別、いじめなどの不当な扱いを受ける

という問題が起きています。

このようなことは、絶対にあってはならないことです。

 

 感染症は、

誰もが感染しうるという事実や、誰もが気づかないうちに感染させてしまう可能性があることを理解し、

病気に対して生じた偏見や差別が、さらに病気の人を生み出し、

感染を拡大させるという負のスパイラルを招かないように

しなければなりません。

 

 私たちが向き合う相手はウイルスであって、

誰もがなり得る感染者ではないことを再認識して、

冷静な行動を心がけましょう。

 

 

1. 偏見や差別は、公衆衛生上の脅威

 

 偏見や差別は、

その対象となる人々の心身の健康にダメージを与えるだけではありません。

 

差別を恐れて病状を隠したり、感染者が濃厚接触者の追跡調査に協力しなければ、

感染を広げてしまったり、感染拡大を防ぐ活動の障害になり、

感染症の封じ込めを困難にしてしまいます。

 

また、感染症が流行する前から偏見や差別の対象になりやすい立場の人は、

さらに孤立したり、

適切なケアを受けられない可能性が高いことに注意する必要があります。

 

 手を洗い、

適切な社会的距離を維持することが大事なのと同じように、多様な人々やコミュニティを受け入れ、

偏見や差別を防ぐことも、

重要な公衆衛生上の実践なのです。」と促している。

 

 

 2.私たちにできること

 

 確かな情報、事実を広める

 

 正確な情報がないと、

人は偏見やステレオタイプ(固定概念)の影響を受けやすくなったり、歪んだ偏見が強くなったりします。

 

感染を恐れる気持ちは誰にでもありますが、過剰な反応はかえって社会の不安をあおってしまいます。

 

 公的機関の提供する正確な情報を入手して、

危険は危険と、安全は安全と、正しく伝えることが大切です。

適切な生活習慣を保ち、不安に振り回されないようにしましょう。

 

 

 感染経験者の声を広める

 

 感染しても、ほとんどの人が回復します。

感染経験者の経験を聞くことで、冷静さを保ち、安心を得ることができます。

 

 

 医療関係者等への敬意をもつ

 

医療従事者をはじめ、感染リスクと隣り合わせで働いている人々をたたえることで、

彼らに対する批判や偏見を減らすことができます。

 

 

 根拠のない話、うわさ、ステレオタイプを正す

 

 偏見、差別を広げるようなSNS等での投稿や、無責任なうわさ話に惑わされないようにするとともに、

偏見を助長する言説や根拠のない話には異議を唱え、正していくことが大切です。」と、

事件化防止策を講じる。

 

 

 

 3.相談窓口

 

 人権・同和対策課では,新型コロナウイルス感染症に関連する不当な偏見,差別,いじめ等の被害に遭った方からの人権相談を受け付けていますので、困った時はご相談ください。

 

政府広報室のホームページ(人権への配慮について)

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20520.html

本県の相談窓口」

を添えている。

 

他の自治体もこうした動きがあるのだろう。それくらい、加害者としての困ったチャンが居るということだ。

 

 

 

 3- 3 ●新型コロナと「目に余る行為には法で裁く」

 

目に余る行為には「法」で裁くことになるのであろう。

 

彼らだけではない。

政府・与党は令和 3('21)年1月26日、新型コロナウイルス対策の関連法改正案を巡り、入院措置を拒否したり、入院先から逃げたりした患者に懲役刑を科す規定を削除する方針を固めた。それによると、100万円以下としている罰金額も50万円以下に引き下げる方向。いずれも感染症法の見直しの柱部分に当たる。野党の要求に沿って修正することで、早期成立への協力を取り付けたい考えだ。近く野党に伝達する。」と報道された。

 

徒に蔓延を防ぐにはこれしかないという発想で政府・与党は当初マジで、新型コロナ感染の一般市民が、入院措置を拒否したり入院先から逃げたりしたら懲役刑を科す規定づくりを行おうとした。

 

多種な生き方・多様な理由は加味されてのことだろうか。「法」で裁くことしか能がないということだろう。



 

 

 3- 4 ● 新型コロナと「誹謗中傷」

 

この鳥取県の呼びかけの「〇根拠のない話、うわさ、ステレオタイプを正す」の中に、「偏見、差別を広げるようなSNS等での投稿や、無責任なうわさ話に惑わされないようにするとともに、偏見を助長する言説や根拠のない話」があるが、一つは、誹謗中傷を指している。指しているが「誹謗中傷」という文言は用いていない。

 

それは何故か。理由は、この誹謗中傷そのものには「法的解釈」は無い。無いから法では裁けないことを意味する。

 

改めて、誹謗とは、「そしること。悪口を言うこと」で、中傷とは、「根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること」と理解するのであるが、これで事件化すれば、「名誉毀損罪・侮辱罪・脅迫罪・信用毀損及び業務妨害罪・偽計業務妨害罪・威力業務妨害罪」などの罪に問える可能性がある。どの程度の可能性かとなると、裁判に委ねるしかない。

 

困ったチャンたちは数は多くはないかもしれないが、インターネットの発達でSNS等での投稿が動画などを用いて無責任な表現で人の心を傷つけ、被害者で自殺まで追いやられる社会現象を生み出している。このインターネットやその他の科学技術の発達で益々問題が拡大し深刻化している。

 

 

 3- 5 ● 新型コロナと「道徳の問題」

 

序の話であるが、道徳の問題である点について少しここで触れたい。

日本では江戸時代に儒学があり、「江戸しぐさ」などが庶民の生活習慣に根差していた。明治に入り、富国強兵策に伴い「修身」が第二次世界大戦まで色濃く続いた。これらの善し悪しは別テーマに置くとして、現代の多くの日本人が外国人に不思議がられる一因はこれらに関係している。ところが、戦後、まともな道徳教育が行われていない。GHQの思惑が大きく影響しているのであろうが、たとえばGHQが捉えるところの道徳と、日本人のそれとには大きな隔たりが根本にあることをしらなければならない。

 

 

 3 6 ● 新型コロナとカントの道徳神学

 

哲学者カントは、「哲学において、宗教とは自らの道徳的な義務を、最高善を実現するために要請される神の命令とみなすことである。」とし、人間形成論的な宗教的道徳教育を解明した。カントの道徳論拠に宗教、取り分けキリスト教に根差してのことである。



 

 3- 7 ● GHQの道徳教育の思惑と日本人の道徳観の決定的な相違

 

イスラム教もそうであるのであるが、これらは一神教であるが、聖徳太子以降の日本人の暮らしに根付く宗教は多神教であるこの点において、GHQの思惑には無理があると思っている。



 

 3- 8 ● 道徳は宗教ではないが、宗教的信仰のない道徳は成り立たない

 

そして道徳は宗教ではないが、宗教的信仰のない道徳は成り立たないであろうし、自然は人間がコントロールするという一神教の人間中心主義から生まれて成長した科学技術文明は、人間形成に大きな翳りをもたらしている。



 

 3- 9 ● 宗教や宗派にとらわれない道徳

 

宗教や宗派にとらわれない生きとし生けるものすべて兄弟であり殺生してはならないことを基本とする寛容な世界市民としての道徳的な人間へと形成される方向が求められているのではないか。

 

 

 3-10 ● 新型コロナが示唆する道徳

 

新型コロナ感染で国民生活の実状は大きく変わってきた。これは、新型コロナ感染という事象にだけに囚われてはならないことを意味しているのではないか。「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない(宮澤賢治)」この思想に人類は、多神教を基底とする世界共有の道徳を考えることを新型コロナは教えていると思う。



 

 3-11 ● 症状が起きて新型コロナウイルスの遺伝子検査を行って陽性の判定を受けたという人

 

 

・入院の必要のないと言われた人

・入院はしたが、比較的ことなきを得て退院した人

・入院はしたが、重症とは言われず退院した人

・入院はしたが、酸素やステロイドやレムデシビルなども投与されず、無事退院した人

 

などに分類されようが、入院の必要のないと言われた人や、入院はしたが、比較的ことなきを得て退院した人および入院はしたが、重症とは言われず退院した人が深刻になっている。

 

外では誹謗中傷され、ホテル住まいもできない家庭内では家族に転移させてはならないことに神経をすり減らして、会話もケータイで行う人も居るとか。いつまで続くのか先行きが見えなくて怖がっている。

 

だが、次の「どれくらい経てば大丈夫か」をしれば、我慢できて安心するだろう。

 

 

 3-12 ● どれくらい経てば大丈夫か

 

厚生労働省のウェブサイトによれば、

新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後710日間程度とされている。また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられている。

つまり、症状が発症した日から数えて10日間を過ぎれば他の人への感染性は大丈夫ということになる。

 

このことは、現在の「隔離解除」や「退院」の目安にもなっている。

 

より詳しいこと・大枠をより専門的に知りたければ、厚生労働省のウェブサイトの「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第 4.1 版」および「新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関・検査機関の方向け)」がある。

つまり、退院時(ひいては隔離解除時)に症状が完璧に無くなってゼロになっていることを前提にしていないのです。

知っている人も多いと思いますが、コロナ感染後に症状が続いてしまう人がいます。

 

イメージしにくいでしょうか?

コロナウイルスが体から排出して他人へうつるリスクはもうないけれど、その当人に症状がまだ続いてしまっているという状況です。

このあたりは我らが忽那先生がすでにまとめられております。素晴らしいですね。

症状、予防、経過と治療… 新型コロナウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(2021年1月)

 

日本からの新型コロナ後遺症の報告 約2割が発症約1~4ヶ月後に脱毛の症状も

あるいは忽那先生が所属する国立国際医療研究センターのグループが日本人のデータで論文にすでにまとめられています。素晴らしいですね。

 

ここでは、こちらの記事の、新型コロナの後遺症「LONG COVID」のところの(1)〜(4)を抜粋しておきます。

 

(1) 肺、心臓への恒久的障害

(2) 集中治療後症候群(post intensive care syndrome:PICS)

(3) ウイルス後疲労症候群(post-viral fatigue syndrome)

(4) 持続するCOVID-19の症状

 

今回はじめに予告しましたように、この記事で私が意識したのは比較的症状が軽かったコロナ患者さんのことでした。

するとこの中で言うと、(3)(4)に相当する(あるいはこれに近い)人たちになります。きっとこういう人はたくさんいるのではないでしょうか。

 

私は、このような人たちが今後増えていきそしてそれらの症状がうまく対処されないままでいるということを懸念しています。

 

実際にコロナにかかり「もう大丈夫」と病院や保健所からは言われたけどまだ症状があるし心配だという人。

 

その心配を、近所の人や知人、(場合によっては!)職場や学校などに言うことができずにいる人。

 

またその心配を聞かされた身内・家族、あるいは友人。

コロナにかかったことが近所・地域の人や周囲の人や遠い親戚などに無用に知れ渡り、しかもその人らに合理的な根拠のない偏見の言葉を言われたりばい菌のような扱いを受けたりした人。

 

概ね日常生活は普通にやれるけれど、微妙に嗅覚が戻らなかったり、気落ちしたりしてしまい、日々の生活がいまだに冴えない人。

 

こういう人たちが、コロナ感染が終わった後も、人知れず、静かに、我慢や不安を強いられているのではないでしょうか。

 

コロナにかかり、隔離期間が明けたあとでも、なおも尾を引くこのコロナ。とても嫌なウイルスですよね。

 

以上で前編は終わりです。

 

確かで正確な知識を得ることが、偏見をなくします。不安や恐怖に負け、知識を得ることを放棄した人が、偏見に満ちた行動や言動をとります。

 

ただ、そんな人たち自身もまた、ただ不安で心配なのです。

 

みんなでなんとか助け合いたいものです。

 

次回の後編では、コロナ感染後、隔離状態が終わった後でもなお残る諸症状を、臨床医として私が実際にどうみているか、どう取り組もうとしているかについて、説明していこうと思います。」と解説している。

 

 

 3-13● 退院基準

 

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第 4.1 版」にみる退院基準について、國松淳和 | 日本内科学会総合内科専門医の國松淳和氏は、

 

「有症状者の場合、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合、退院可能とする.

症状軽快後24時間経過した後、PCR 検査または抗原定量検査で24 時間以上間隔をあけ、2回の陰性を確認できれば、退院可能とする.

 

ここで要注目なのが、「軽快」という言葉です。ここが「消失」ではないというところがポイントです。症状消失後ではなく、症状軽快後なのです。

 

 (■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 3〕国民生活の実状と問題点)

 

 

■〔 4〕医療現場

 

日本内科学会総合内科専門医の國松淳和氏によれば、コロナ禍では、特に発熱患者には、医者や看護師は触らなくなった。発熱外来に受診した人やコロナ病棟に入院した人などならわかると思うが、医療者が体じゅうしっかりと覆われた医療用ガウンをきて、力強いマスク(N95)をして、ゴーグルやフェイスガードで顔にカバーがかかっていたりもして、そしてそもそも病室にも頻繁に出入りしない。診察ですら必要最低限にするか、控える。つまりコロナ患者は、ずっと触らなかった。入院中検査すらあまり念入りに実施しない。なぜなら、感染者を検査室に移動させたり、検査のたびに患者に接触したりすることは、医療者への感染あるいは院内感染のリスクになるからだ。」と言う。

 

 

医療現場の一例である。

女性は21日に来日し、都内に滞在後、22日から友人ら2人と道東などを旅行した。JRで札幌市に移動した26日夜から発熱やせきの症状が出た。

 

「武漢からの中国人女性が肺炎だった。コロナかもしれない」。肺炎像が確認された。

 

令和 3('21)年 1月27日午前1時頃、札幌市保健所から外国人患者の受け入れに積極的な市内の総合病院市立札幌病院に連絡が入った。患者の受け入れを要請する内容だった。

 

同病院は道内の中国人観光客の増加などを受け、3年ほど前から中国人が感染症に罹患(りかん)して入院するケースを想定し、タブレット端末の翻訳機能を使って問診や採血を行う訓練を行ってきた。

 

向井院長は訓練や実際の対応を振り返り、「やりすぎだった点はあったが、足りない点はなかった」と語った。

 

病院では数日前、新型コロナの感染者の受け入れを想定し、感染症病棟の担当者や病院幹部で対応を協議したばかりだった。

 

しかし、「いくら準備していても未知のウイルス。感染防御の手順を間違えれば、スタッフに感染してしまうこともある」(院長)。現場のスタッフに緊張が走った。

 

患者の女性は同日午後2時頃、感染症病棟の一室に運び込まれレントゲン検査を受けた。

 

女性は入院当初、38~39度の熱があり、血液中の酸素濃度が低下したため、一時は酸素マスクが必要になった。意識は鮮明で、感染症内科の医師が解熱剤などを処方すると、順調に回復していった。

 

女性の容体は安定していたが、道内で初めて確認された新型コロナ。市中感染が懸念されるなか、行動歴を調べたのが、医師の資格をもつ札幌市保健所の山口亮・感染症担当部長だ。山口部長は学生時代に2か月間、中国を旅行し、日常会話レベルの中国語を話せた。言葉が通じない異国の地で感染し、ベッド2床の病室で一人、横たわる女性。山口部長は「緊張感がひしひしと伝わってきた」と話す。何度も病室を訪れて中国語で会話し、学生時代の武漢旅行の話も交えて打ち解けていった。通訳を介して聞き取り、女性が発症後は外出しておらず、旅行中もマスクをしていたことを把握。市中感染の恐れは低いと判断された。

 

女性は 2度連続で陰性と確認され、2月14日に退院。担当した看護師に日本語で感謝の言葉を記した手紙を残し、帰国した。(令和 3('21)年 1月30日(土) 9:54讀賣新聞オンライン配信情報より抜粋)

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 4〕医療現場)

 

 

■〔 5〕東京の医療体制がひっぱくしている

 

 5- 1 ● 朝日新聞デジタル2020年7月22日 15時49分

 

新型コロナウイルス対応に向け、東京都は22日、専門家らが参加するモニタリング会議を開いた。医療提供体制については、4段階のうち深刻度が上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」と先週の判断を維持した。ただ、都内の入院患者数は増加の一途をたどり、現状分析にあたった医療関係者からは「国のリーダーが使われている『東京の医療は逼迫(ひっぱく)していない』というのは誤り」と指摘した。

 

 杏林大病院の山口芳裕・高度救命救急センター長は会議で、入院患者数が949人(21日時点)が先週と比べて1・4倍に増え、重症者数も14人(同)と倍増した点を強調し、「とても逼迫していないなどとは申し上げられない」と述べた。さらに、山口センター長はコロナ患者の入院、退院には通常よりも検査、消毒など多くのマンパワーが必要で、対応の長期化で医療は疲弊しているとして、「知事には医療関係者をはじめ都の職員の方、保健所、ホテルなど様々な人の苦労で何とか踏ん張っている状況だと認識をしてほしい」と訴えた。

 

 国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長も、1日あたりの感染者数(週平均)が232・4人に上っている点に触れ、「その患者さんにどう医療、療養の場を提供するのか。そのためにどう調整するかという意味では、負担は前回(の波)を超えている」と指摘した。

 

 モニタリング会議は、感染状況の評価についても、4段階のうち最も深刻度が高い「感染が拡大していると思われる」を維持した。会議では、感染者数が緊急事態宣言下での最大値を超えていることや、中高年齢層の増加、感染経路が多岐にわたっているなどの分析結果も報告された。

 

 小池百合子知事は「都民の皆さま、特に重症化しやすい高齢者、基礎疾患のある方には外出はできれば控えていただくようにお願いしたい」と呼びかけた。感染が目立つ20~30代についても「本人が自覚しないうちに感染を拡大させているという恐れもある。感染しているかもという意識で十二分に注意しての行動をお願いしたい」と語った。小池知事は午後5時から記者会見を開き、モニタリング会議の結果を踏まえて、4連休を前に、都民に不要不急の外出を控えるよう要請する方針。

 

 東京都では22日、238人の感染が確認された。都内の感染者数は累計で1万人を超え、月別では7月の感染者数が、最多だった4月の3748人を超えることになった。(長野佑介)

 

 

 5- 2 ● 東京都医師会会長はPCR検査 医療機関1400か所まで増やす方向で検討していると発言

 

東京都医師会が記者会見を開き、新型コロナウイルスのPCR検査を受けられる医療機関を都内で1400か所まで増やす方向で検討していることを明らかにした。尾崎治夫会長は「感染が拡大している地域では、法的強制力を持った補償を伴う休業要請が必要だ」と述べ、政府に一刻も早く国会を開いて特別措置法の改正などを求めていく考えも示した。

 

この中で東京都医師会の尾崎会長は「感染が集中して発生する地域が東京だけでなく、愛知や大阪など各地に形成されつつあり、今のやり方では限界がある」と述べ、医師会として唾液を使ったPCR検査を受けられる地域の医療機関を、都内で1400か所まで増やす方向で検討していることを明らかにした。

 

そのうえで「これらの地域で法的強制力を持った補償を伴う14日程度の休業要請を行っていく必要がある。今が感染防止の最後のチャンスだと考えている。東京だけの問題ではなく国がきちんと対策をとらないといけない。国民を安心させてほしい」と述べ、政府に特別措置法の改正などを求めていく考えも示し、コロナウイルスに夏休みはないと訴えた。

 

さらに尾崎会長は、介護施設などで集団で感染者が発生した時には、現地で集中的にPCR検査を行うために、医師会が所有するPCR専用車を派遣することも明らかにした。

 

 

 5- 3 ● 感染防止「総力挙げないとNYの二の舞」=東大・児玉氏2020年07月16日(木)16時02分

 

[東京 16日 ロイター] - 東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏は16日の参院予算委員会(閉会中審査)で参考人として発言し、新宿区に新型コロナウイルスのエピセンター(感染集積地)が形成されつつあると指摘した。感染拡大防止に「国の総力を挙げないとニューヨークの二の舞になる」と述べ、大規模なPCR検査の実施などを通じて制圧することが急務だとの認識を示した。杉尾秀哉委員(立憲・国民、新緑風会・社民)らへの答弁。

 

児玉氏は「極めて深刻な事態となっている事」について報告したいと述べ、「東京にエピセンターが発生しており、今、全力で食い止めないとニューヨークのような事態になる」と指摘。外出自粛を呼びかけるステイホームでなく、「遺伝子工学・計測科学を使った(感染者の)制圧が重要。致死率は時間と共に上昇する」と懸念を示した。

 

その上で「責任者を明確にしてトップダウンで前向きの対応が必要」として、「今すぐ国会を開くべきで、今する対応は来週する対応の百倍の価値がある」と提言した。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 5〕東京の医療体制がひっぱくしている)

 

〔 6〕■ 世界の感染者数令和 3(’21)年 1月~ 12月のデータ

 
 
§ 補筆: データ量が多大であるため、編集構成上当該サイトの最下部へ移動した。

 

(〔 6〕■ 世界の感染者数令和 3(’21)年 1月~ 12月のデータ)

 

■〔 7〕変異型も容赦なく猛威を奮っている

 

 

令和 2(2020)年8月4日、中国で「新型ブニヤウイルス」で7人死亡、60人が感染したというニュースが飛び込んで来た。

 

中国メディアによると、江蘇省南京市に住む60代の女性は40度の高熱が続いて、せきとだるさもあったため病院に行ったところ、新型ブニヤウイルスに感染したと診断されたそうだ。

 

同じ病院では今年に入り、合わせて37人の感染が確認されているということである。安徽省でも4月以降、23人が感染してそのうち5人が死亡し、浙江省では2人が死亡しているよいう。

 

専門家は新型ブニヤウイルスに感染した場合、白血球の減少や体内の出血などが見られるとしている。

 

その後、ニュースな話題となっていないようであるが、現状はどうなっているのだろう。

 

また、新型コロナ変異種が英国で深刻な状態が続いている。少なくとも50カ国・地域に広がったことが各国の調べで令和 3('21)年 1月11日分かったようである。日本でも帰国者や濃厚接触者計34人に英国などの変異種感染を確認。

 

そのなか、水際対策が日本でもこうじられたようであるが、その英国帰りのパイロットがチェックせずに国内に入り込んだという。当人はもちろんのことであるが、航空会社もあまりにも意識がうす過ぎている。これが現代の日本の姿ではないか。

 

日本では令和 2(’20)年12月25日にはじめて変異種の感染者が判明し、緊急事態宣言 3週間目中の令和 3(‘21)年 1月30日 我が国初めて変異種感染クラスターが発生。

 

東大大学院の飯野雄一教授(生物化学)によれば、「変異種の流入時に従来型が300人、変異型が10人と仮定すると、最悪のケースでは、3カ月後には1日当たりの新規感染者数は約30倍の1万人を超えるという。」

 

感染力が強い変異種が主流となれば、強烈な“第 4波”が猛威を振るう恐れがある。3月に第 3波超の感染爆発が起きてもおかしくないし、4月中旬頃に変異種が猛威を振るっていてもおかしくない(日刊ゲンダイ)。

 

「新型コロナウイルスが教えているパラダイムは何か」(33㌻)の項で触れるが、海底に白亜紀から生存する微生物が、なぜ貧栄養・低酸素状態で生き延びているのかさえも解明できていないこのような地球に共存・共生している。忘れがちになるが、人間も体内に微生物を宿 している。換言すれば、わたしたち人間が生きて行くために 微生物はが共存・共生してくれているから正常に生きながらえているこの現実を直視し、人は他の生物とそういう関係性のバランスのなかにあるという根幹の部分をないがしろにしてはいけない教訓と受け止める必要がある。

 

鳥インフルエンザで何十万、何百万もの養鶏を殺ろさなければならない事態も気になる。

 

これまで、ペスト・梅毒・天然痘・マラリア・コレラ・結核・黄熱・スペイン風邪・インフルエンザ・発疹チフス・エイズ・SARSなどの大流行におびえてきた。新種で再発するかもしれない。

 

そしてこのたび、新型ブニヤウイルス、新型コロナ変異種が猛威を振るっているが、この先無数の解明できていない微生物たちが暴れだして、いつ日本国内で感染者が発生するかしれない。

 

ソクラテスの哲学が人間中心主義を成立させた。この主義は一神教のキリスト教やイスラム教で世界を席巻。自然は人間がコントロールする考え方の下、産業革命を経て西欧中心にこれまで科学技術は大いなる発展を遂げてきた。この恩恵を私たちはこうむって快適に暮らしている。

 

だが、この科学技術文明は大きな弊害を生み出して来ていて、哲学者梅原猛は、このままだと人類は500年先か1000年先には人類は滅亡すると提唱した。その彼は新型コロナ感染を知ることなくこの世を去った。彼の提言が正しいとすれば、加速度が一気に一挙に全世界で進んでいるのであるから、私たちの命も地球上のすべての生き物の命もなにもかも、500年を待たずに消えてしまう。その原因は、科学技術文明の生きず詰まりで、その一端が、地球上の生きとし生けるものの生態系のアンバランスと化している。

 

これから先は、多神教の言うところの、生きとし生けるものすべてが幸いでなければならないとする考え方に方向転換すべきではないか。そのうえで、どのような文明を築けばよいかのデザインが求められよう。

 

関東大震災の被災地を歩いて現場で読み取った寺田寅彦は、日本はコンクリートの建物は立てるべきでないと言っている。これも自然との共生という考え方が裏打ちされている。

 

英国のジェーン・グドール博士が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は、人類が自然を無視し、動物を軽視したことに原因があると指摘した。

濱田篤郎は、生態系のアンバランスが進む現代の先進国が直面する課題である。さて、どうするかと語っている。

 

生態系のバランスが崩れているのであるから、ペスト・梅毒・天然痘・マラリア・コレラ・結核・黄熱・スペイン風邪・インフルエンザ・発疹チフス・エイズ・SARSなど、あるいは新種のウイルスが一斉に騒ぎ出すとも限らない。

 

菅 義偉首相は、 令和 3('21)年1月 8日にニュース番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)のインタビューに応じ、年末年始の感染拡大について「想像はしてませんでした」、今後の緊急事態宣言の延長については「仮定のことは考えないですね」と話すなど、その危機感の薄さで視聴者にショックを与えた。「仮定の質問には答えられない」という返答は、菅首相が安倍政権の官房長官時代から多用していたフレーズであった。

 

菅首相にとっての「仮定の質問には答えられない」という返答は、前総理がことあるごとに頻繁に用いた詭弁という手法で、聞き手側はまともに解するが、語る方の頭は「質問には答えられない」とか「質問には答えたくない」ことを考えてのことであると読んでいる。

 

「答えたくない」場合はそれなりの政治的な思惑や判断があることも考えられるが、「質問には答えられない」の「答えられない」には、事情があってのこともあるが、ご都合主義で答えたくないことや答える能力が欠如しているからも包含されたフレーズである。

 

前首相は 8年間のその立場において実に頻繁に、ボディ・ランゲージよろしく国内外で演じ続けたと思われるが、唐突に総理になった菅首相は前首相の訓練を行うことができていないから、依って必然にメモの棒読みとなる。

 

国のトップとして古今東西強力なリーダーシップを図るなか、メモを棒読みしただろうか。一人も居ない。

 

このような現下、どこかの国が侵略してきたら、日本という国はどうなるのか。こんな国を護る同盟国はあるのか。

 

 政府のあるいは地方自治体の誰かによって仮定のことは考えられ、最良の対策の準備ができているのだろうか。

 

令和 3('21)年 1月31日午後 4時25分発の共同通信によると、「英国、南アフリカ、ブラジルでそれぞれ拡大し、強い感染力が指摘される新型コロナウイルスの三つの変異型が少なくとも世界77カ国・地域に広がったことが英大学などの調査で分かった。

 

いずれも日本でも確認され市中感染の懸念が強まっている。現行ワクチンの効果には不明な部分もあり、接種が進んでも死者や重症者の増加を防げない恐れが残る。」という。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 7〕変異型も容赦なく猛威を奮っている)

 

 

■〔 8〕感染発生時対応の私の思いつき

 

 

〔 8〕● 令和 2(2020)年4月9日の時点の超法規対応の私案

 

「給付する」のではなく「働いて稼ぎましょう」と言うべき。

 

ネットカフェから追い出された人も、アルバイトやパートの契約を打ち切られた人も、解雇された従業員も、年金では暮らせない少額の受給者も

破産宣告した経営者も、外国人労働者も皆、働きましょう」と呼びかける。

 

どこで何を?この疑問の答えは、「陸上自衛隊傘下の災害救助隊」。

 

ここでの基本給は、生活保護者への支給額。一定水準の職務手当や能力給は働きに応じて現金給付。

 

それ以上欲しい人には国からの無担保貸し出し。

 

自衛隊敷地内で寄宿舎生活。

指揮は自衛隊の幹部。

グループ長は現場の自衛隊員。

仕事は自衛隊がこれまで培ってきた災害救助の中から創りだす。

 

何がやりたいか。何が出来るかを加味して職種を決める。

 

もちろん休暇も娯楽も有る。

教養を身につけたり、資格を取得したり、スキルアップで社会復帰の道もある。

 

自衛隊予備要員育成も加味する。



 

システム構築は後回し。

自殺者を出さない。生活困窮者を救うことが先決。

 

具体的な任務は現場で創りだすこともあるが、広く国民から提案を求める。

 

独り暮らしの老人の世話もあるだろう。医療班が生産性の高い活動ができるための準備や補助業務もあるだろう。

 

救援物資の梱包や運搬もあるだろう。これまで自衛隊員が災害救助でおこなった作業の中の雑務だってあるだろう。

 

もちろん雑務にこだわったものではない。

 

災害大国日本は永遠のテーマが存在することを再認識して、後世の人たちにも良い影響が及ぶ仕事を創造しようではありませんか。

 

現在、新型コロナ感染で問題解決がそこに集中していると思われるが、仮に大きな地震が重なって、医療従事者が発症などして減少したとき、収拾がつく手立てをあらかじめ講じておくとは、先決のテーマの一つ。

 

コントロールタワーは戦時と同じ機能が求められるから、その機能と役割が現実的に果たされるためには学識経験者の参謀的参加はもちろんのこと、災害の専門家も総動員して、地方自治体とタッグを組んで推進する組織を並行して構築する。

 

その組み立てのスケジューリングは、戦地で指揮を執る自衛隊の幹部によって策定。 … etc.

 

皆の意見を拝聴したのでは、結果上手く機能しない。

システム・デザイン構築のコントローラーたちと自治体と災害の専門家が知恵を出し合って、災害者や生活困窮者を出さないことを優先順位にして、ともかく動く。

動きながら考えて是正・改善を繰り返す。

このような視点で動くのも国防だと思う。


 

「給付する」と簡単に言ってほしくない。カネのばらまきはいい加減止めていただきたい。

働かなくて貰えるとなると結果、ロクなことにならない。

この国難のとき甘える人をつくる政治利用を赦さない。

 

… この思い付きの私案は、かつて東京新聞が募集した新型コロナ感染に関する読者の意見「ニュースあなた発」公募に応じて寄稿した。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 8〕感染発生時対応の私の思いつき)

 

 

■〔 9〕新型コロナ感染以外に発生した自然災害

 
 

 9- 1 ● 新型コロナ以外の自然災害

 

令和 2(2020)年7月4日早朝、熊本県、鹿児島県で大雨特別警報が発令された。最上川は氾濫し600棟が被災した。土砂崩れも多発している。道路陥没もある。生活用水の排出ができなくなった問題もある。

 

ここ数年は明らかに雨の降り方が変わってきている。もはや特別なアラートとは言い難い状況となっていると言われている。

 

地震も頻繁に発生していて、南海トラフ地震はいつ起きるか分からない。首都直下も同様であり、日本全国の大半も同様の災害がいつ起こっても不思議でない状態が続いている。

 

桜島や浅間山の噴火もどうなるか。京大火山学の権威も富士山の大異変に警告し、日本沈没は現実だと7月31日断言している。

 

世界に目を転ずれば、世界最大のダムが崩壊危機だそうで、武漢・上海の水没で3億人に被災が及ぶと言う。

調べればキリがないほど地球は危険にさらされている。

 

東日本大地震も記憶に新しい。酷い話だが、寝床のTVで被災状況を見ながら『日本沈没』の著者小松左京氏は息を引き取ったそうだ。

この大地震で被害が甚大だったのが福島の原発であった。その当時から与野党挙げて廃絶が叫ばれたが、今日誰も発していない。忘れられたのか、なりを潜めた。

 

だが、どれも今日にも明日にも起こる可能性を持っている。起きたら今回の新型コロナと同じように、経済優先で、ちぐはぐで稚拙な施策にこの少子高齢化に伴う財政難に破格のカネをばらまき続けるのだろうか。これが政治か。

 

 

 9- 2 ● 自然災害以外の災害

 

首都高速道路の崩壊は目に見えているこらい老朽化しているという。地盤沈下での高架橋の傾き等々。

 

建造物に関して、関東大震災の現地を歩いて調査した寺田寅彦は、日本は木造でなければ却って被害が大きいと報告している。だが権威者の警告をその後の人たちは無視した。このツケは甚大となって跳ね返ってくると思われる。どうするつもりだろう。

 

(11 ■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 9〕新型コロナ感染以外に発生した自然災害)

 

 

■〔10〕コロナ感染・その他自然災害・それ以外の災害にともなうこれから

 

 

10- 1 ● 極度の貧困社会の到来

 

災害が発生すれば、政府がカネを投じてであろうとなかろうと、先行きは極度の社会問題を引き起こし続けるだろう。

 

倒産による解雇は10万人を超えると言われているが、果たしてその程度で終わるだろうか。GDPは、リーマンショックを超して悪化である。廃業による職を失い生活できなくなる人数は読めていないようであるが、確実に発生する大問題である。

 

休業補償など何の役にたつだろうか。事業がまともに推移していないのであるから、早晩赤字経営に陥るだろう。倒産や廃業は続出する。

 

昔これからは中国だと言って海外進出した企業の多くは、日本国内需要を見捨てた。その付けが回って来ることはその当時から見えていたが、シナリオに描かなかった。

 

このように長期・中期の戦略もない経済にたいし、命より優先して立て直そうとしているのであるから、この先は真っ暗である。

 

犯罪が横行するだろう。中高生の女性をふくめ、自殺者も増大するだろう。女性は身を落とさないかぎり子供を養育できなくなるだろう。学資の捻出がままならず、高校・大学に進学できない子供たちが溢れ出るであろう。DVや家庭内暴力が繰り返され、特に女性の被害が増すであろう。貧困社会では現在のすべての社会構成機能が回らなくなる。戦後のベビーブーム生まれの老人は年金で食べていけなくなる。孤独死があちこちで出るだろう。姥捨て山現象が現実化するだろう。親を捨てた当人たちも生活ができなくなる。外国人就労者たちはどうすればいいのか。

 

これらの問題は誰にも見えていると思う。

 

場当たり的に湯水のごとくカネを ばらまくのを政治の仕事と思っているのではないか。

 

 

 

10- 2 コロナ感染とダブルパンチの自然災害対応

 

例えの話が少し長くなるが、ここで唐突ではあるが、「雷鳥(ライチョウ)」について触れておきたい。

 

広く世界に分布するが、現在は北極周辺が主な生息地域となっているなど雷鳥は寒い高山に生息している。

 

日本の生息地が、雷鳥の南限であるとされている。標高2,200~2,400m以上の高山帯(ハイマツ林帯や岩石帯)で繁殖し、冬期には亜高山帯にも降りて生活するそうで、 本州の高山帯(頸城山塊、飛騨山脈、赤石山脈、・火打山・焼山・乗鞍岳・御嶽山)のみに生息している。以前は木曽山脈・白山・八ヶ岳などにも分布していたらしい 。

 

日本にやって来たのはおよそ2万年前の氷期のことで、日本人が日本列島に誕生する以前から生息していたということであるから、日本人にとって先輩で、 有史以来深い関係にある。他国のライチョウは、人が近づくと逃げるが、日本の雷鳥は逃げない。外国では食用されているなど、人の手によって殺傷するが、日本人は、仏教の殺生しない思想が長く続いたお蔭であるとも言われている。標高の極めて高い位置に居ながら人懐っこい鳥なのである。

 

その雷鳥は日本の国指定の特別天然記念物であるに留まらず、国内希少野生動植物種、つまり「絶滅危惧種」で、環境庁で絶滅しない努力が行われているが、数十年以内には絶滅するそうである。その原因は、餌とするだけの量の高山植物がなくなって来ているからだと言う。この高山植物も人為的な開発で絶滅寸前状態だそうだ。2万年前から今日まで生きてきた雷鳥も、人間の軽薄な仕業で日本列島から姿を消すことが確実となってしまった。許されるのだろうか。居なくなって新たな問題を引き起こされなければよいが。

 

雷鳥問題はほんの一例で、同様もしくは類した問題は山積されている。それもその筈。産業革命以降の文明の行き過ぎが引き起こしている。

近年、特に温室効果ガスの増加による地球温暖化に対する懸念から、人為的要因で発生する気候変動への関心が高まっている。

 

この気候変動に起因する災害は、現代の科学技術文明の負の遺産であるから、何としても人為的に解決しなければ、新型コロナ感染の二の舞いになるだろう。

 

それでなくとも日本は自然災害の多い国である。暴風、豪雨、豪雪、洪水、火山噴火、南海トラフ・首都直下型などなどの地震、地すべり、津波、高潮 ... で毎年被害を受けている。

 

これら人為的要因で発生する気候変動による災害も、自然災害も私たちの暮らしと切ってもきれない関係にあるが、現在収拾がつかなくなりつつある新型コロナ感染とダブって災害が発生する可能性はゼロとは言えない。

 

政府や地方自治体などでは、このための対策実行プランは調えてあるのだろうか。政府のこれまでの対応からはそれが伺えない。今のような政治では、心もとないし、国民は協力する気になるだろうか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔10〕コロナ感染・その他自然災害・それ以外の災害にともなうこれから)

 

 

■〔11〕コロナ後どうなるか

 

令和 2(2020)年の緊急事態宣言解除にあたり、新型コロナ問題は終息に向かうと読んだのか。終息せずとも経済の立て直しが重要だから一時解除で安心させて、経済の立て直しに弾みをつけたいと思ってのことか。それとも、いつ終息するかは分からないから、わからないまま手をこまねく訳にはいかないと思ってのことか。

 

先が見えないところが怖いのであるが、どうやら長引きそうである。どのように対応することが最善であるかが最近ようやく見えてきたそうであるが、周知徹底できるのだろうか。

 

仮にコロナ問題が一件落着となったとき、今後の経済やビジネスや暮らし方や教育環境は、コロナが仕向けた方向に進むのか、それとも元に戻そうとするのか。まるでその種の青写真が発表されない。野党もこれを示せば、交代できると実感するだろうに。

 

 

新型コロナウイルスの「特効薬存在し得ない可能性」にWHO(世界保健機関)は3日言及した。当分完治しない状態が続く。

 

この状態で、国はあるいは自治体は、カネをばらまいてそれで何の効果があるというのか。有権者に見せかけの仕事をしている振りにしか見えない。

コロナ以外の予想される災害が再び混乱を招きかねないが、それを考慮しているのだろうか。そのとき経済は、コロナ以前のスタイルをあくまでも踏襲しようとするのか、しないのか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔11〕コロナ後どうなるか)

 

 

■〔12〕新型コロナの変革力

 

 

〔12〕● 新型コロナは瞬時にあるいは短期間に社会やビジネスの変革替えた

 

テレワークをはじめ、新型コロナは社会変革を加速させ、オンラインによるビジネススタイルも次々に生み出している。変革に数十年かかるであろうと思われるものを新型コロナは瞬時あるいは短期間に替えるパワーがある。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔12〕新型コロナの変革力)

  

 

■〔13〕世界ウイルス感染が教えること

 

 

2000年以降、世界的に流行した感染症の多くは、コロナウイルスによるものだったと言われている。この事実実態を国はどう見て対処して来たのか。

 

そして、ここ1000年間は世界規模の感染症との闘いが異なるパターンで繰り返されそうだとの見通しである。対策は具体的に講じているのだろうか。

 

今回の新型、コロナウイルス対策費は予算化されていなかったから、予備費で賄っているが、これ自体が本来あり得ない話だ。

 

今後1000年も続くであろうコロナウイルス感染対策になぜ予算化しようとしないのか。

 

 

もう一つ重要な観点がある。

それは、人間が自然界に乱暴に入り込んだ結果のコロナウイルス感染であるということである。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔13〕世界ウイルス感染が教えること)

 

 

■〔14〕政府の対応

 

14- 1 政府の初期対応

 

 

安倍首相は、令和 2(2020)年7月27日(月)・28日(火)の両日半休を取ったり、記者会見を回避。初めはしゃしゃり出て、野党議員から、「それは越権行為で、首相の権限で発言できない」と指摘され西村康稔経済再生担当大臣兼全世代型社会保障改革担当大臣兼内閣府特命担当大臣(経済財政政策)を更に新型コロナ対策担当大臣として起用してののち、表に出てこなくなった。

 

安倍晋三首相は、攻めには強いかもしれないが、守りとか、今回のような緊急事態には力の発揮できない総理のようだ。換言せれば、有事には権力は集中させてはならないということだろう。

 

 

14- 2 発生当初の政府の対応

 

 

産経新聞によれば、コロナの政府与野党協議会 成果なく廃止論も出ているという。

 

「政府と与野党が新型コロナウイルス対策について話し合う連絡協議会が4日、国会内で開かれた。野党側は毎回、提案や質問を投げかけているが、政府側から満足のいく対応を引き出せているとはいいがたい。一部からは廃止すべきだとの意見も出ているものの、臨時国会が開かれない中で、政府追及の見せ場としたい野党側の思惑も透ける。」

 

「今日は議論が白熱した。終わった後も与野党ともテーブルを離れられず、いろんなやり取りをさせてもらった」立憲民主党の逢坂誠二政調会長は協議会終了後、記者団にこう強調した。

 

 

14- 3 連絡協議会の設置

 

連絡協議会は3月、新型コロナの全国的な感染拡大を受けて設置された。西村明宏官房副長官と各党の政策責任者らが出席し、これまでに約1時間の会合を16回開催。感染防止対策や経済対策を議論してきた。

 

一部野党は政府の対応を問いただしたり、施策を提案したりしているが、関係省庁の担当者が明確に説明できず、回答を次回に先送りすることもある。このため、7月28日には日本維新の会の遠藤敬国対委員長が「意味があるのか」などとして、廃止も含めた見直しを与党側に提案した。

 

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は「引き続き丁寧に対応したい」と継続する考えを示したが、与党からは「あくまで連絡の場で、政策協議をする場ではない」(自民政調幹部)と冷ややかな声が上がる。事実、令和2年度第2次補正予算の編成などでは、自民と立民の政調会長による協議の場が連絡協議会とは別に設けられた。

 

それでも、維新以外の野党が協議会にこだわっているのは通常国会が閉幕した6月下旬以降、数少ない政府追及の機会になっているためだ。4日の協議会では野党側は、政府が全国的に感染が広がっているにも関わらず、観光支援事業「Go To トラベル」を行っていることや、お盆の帰省をめぐって関係閣僚の発言に齟齬(そご)があることなどをやり玉に挙げた。

 

逢坂氏は協議会の廃止論が出ていることについて、「意味がないとは全く考えていない」と反論した。」

 

 

14- 4 無神経極まりない初歩的な問題

 

それにしても、宅配業者や郵便配達員のなかに、マスクしていない人が玄関口まで届けているのは無神経極まり米初歩的な問題である。自分たちがどこかの他人からうつされて客先の人にうつす危険がある認識に欠けている。当人はそのような意識を親からも学校からも社会からも自らも教わっていないからそうなのだろうが、その上司も職場の仲間も経営者も問題点が明確にイメージできていないのではないか。

 

オンライン流行りはそうなるのかもしれないが、配達される商品のなかには、インターネット事業主が媒介して売主が個人のビジネスがあるが、この売主が感染していて、その手で包んだ商品を抱いて顧客に届けられているのが実態である。このことで感染したという実例は報道にないから、ないのかもしれないが、皆無ではなかろう。感染経路が不明のまま推移している現状からすれば、これも要注意である。

 

図書館から書籍を借りる時、中央図書館から最寄りの図書館に送らて来たその書籍は最寄りの図書館側で72時間保管してから貸し出しているのであるが、この処置をどうして民間企業にも要求し徹底しないのだろうか。

 

オンラインで言えばもう一つ重大な問題を抱えている。

 

それは、人間の脳は通信機器などでは完結しない点である。対面でコミュニケーションを図ろうとしても不十分であるところ、今必要に迫られて何でも彼でもオンラインで済ませようとする。

 

しかしこれは欠落や誤解や思い過ごしによるディスコミを生じさせる。この問題をどのように解決しながらオンライン化の欠点・弱点をどのように補って効果を生むかの研究を末端まで早急にしなければ、取り返しのつかない大問題が波及しかねない。

 

 

 

14- 5 緊急事態宣言をの追加の発令対象地域追加 

 

令和 3(2021)年 1月13日 政府は新型コロナウィルスの感染拡大防止に向けた緊急事態宣言をの追加の発令対象地域について、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜に加えて、新たに福岡と栃木も加える方向で最終調整に入った。

 

 

14- 6 大型客船ダイヤモンド・プリンセス号での対処

 

世評はともかく、大型客船ダイヤモンド・プリンセス号での対処は、見事にやり遂げたと思っている。

 

あまり報道されていないようであるが、この時、自衛隊の医療チームは、船内で発生した集団感染の対応に2700人が派遣されたのを皮切りに、沖縄県の病院支援や、中国武漢からの帰国者などへの対応にも当たっていた。「新型コロナウィルスへの対応では、国内のどの医療機関より、先鞭をつけてきた自負があります」と自衛隊関係者は語った。対応において、先鞭をつけてきた自負があるこの医療チームの実体験は、その後の対応に生かされているようには伝わって来ていない。しかし自衛隊の医療チームは少なくともそれらの場において貢献したようである。

 

だがそれ以降がまずい。その時点で火急に、一気呵成に打つべきことができていなかった。

 

これが今日の追加発令につながっている。地獄を見たくない。

 

 

 

14- 7 日本ならではのやり方でわずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた日本モデルの力を示したと胸を張った

 

5月25日に緊急事態宣言を全面解除すると首相は、「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」と胸を張った。

 

しかしその後、通常国会閉会を受けて6月18日に記者会見を開いたのを最後に、再び、国民の前から姿を消した。

(後略)

 

 

14- 8 その後の政府の対応

 

利く施策がなく、大量にばらまくアメと、ちょこ出しのムチのチラつかせと、単にお願い、協力してと言うだけしか見えてこない。

 

令和 3('21)年 1月22日に罰則などを盛り込んだ特措法と感染症法の改正案が閣議決定したが、これにたいし野党は支援がなければ罰則は効果がないと反対している。そもそも法の改正が遅すぎるし、野党の指摘は的を外していないか。「支援」という言葉の曖昧さが国民に誤解を与え、依って政治の結果が出ないことになる。

 

政治家は、「国民の命と暮らしを守る」と言いながら、拙い手法でひんしゅくを買って、そして、よく「襟を正す」と言う。そう言うときは、既に遅く、政治不信を招いている。さらに、つのって政治不在と化す。そのような状態を国民は良く見ている。インターネットのニュース欄の国民の書き込みや、つぶやきを読めば、良否は別として、政治手法の弱点を突いている。あるいは激しくののしっていたり、バカにした発言も多く見受けられる。その物申すの発言の多いこと ... 。

 

だが、そこらに書き込む人は、氷山の一角。大半の人々は、同じように思ってもそこまではしない。しないが反対意見で居る。

 

だからこうした多くの国民は、「何言ってるんだ」とか「何やってんのか」と冷めた目で見ているから、罰則付きの法案が成立したところで、守ろうなどとは少しも思わないだろう。言うことは聞かない。その一例は、「外出を自省してほしい。濃密な他者との接触は避けてほしい」と呼びかけても、それらの人々は無視しているし、緊急事態宣言を出しても、狼少年と思って、政治家の言動にたいし非協力的な態度を示している。現実それが、日々の感染者数に表われている。当初菅総理は「自助」や「共助」を盛んに用いて呼びかけたが、笛吹けど踊らずではない。笛の吹き方が悪すぎるからでもない。笛を吹くに値しないと嫌悪感を抱いているのだ。このようなことで、罰則付きの法案は徒労になると見ている。

 

出口を語るべきところ、この問題も入り口で滞っている。道徳や倫理で自発的あるいは特定の集団の善悪の判断基準で、他人のために自己犠牲を厭わない気持ちとか、倫理観が支配的になれば、法は無縁となり、依って罰則でやり合うようなことにはならないものを。

 

道徳や倫理を行わなかったことの付が回ってきている。

 

初めに、アメを大量にばら撒いておいて、「さあ守れ、守らなければ罰則が物言う」というこの手法では、結果が見えていると思わないか。

 

成果の出る準備が調っていない。ここが問題の核心なのだ。

 

これで、これから、どうするつもりだろうか。口先だけでは困る。国民の命と財産を守るとは言えない振る舞いである。

 

 

 

14- 9 1月 8日 政府は緊急事態宣言の対象地域を埼玉県千葉県東京都神奈川県とした 

 

これに合わせて、「国民の皆さんにお伝えしたいことのポイント」が内閣官房発のホームページ

https://corona.go.jp/emergency/にある。

 

また、厚生労働省HP(新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け))として、

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1-1

の情報が発信された。

 

これらに目を通して感じることは、国と自治体と国民間をトータル的に俯瞰しての統合本部機能ができておらず、「緊急事態」としての対応が具現化されていない。内閣官房や厚生労働省などの司(つかさ)司の日常業務を役人としてこなしている感である。

 

 

 

14-10 ● 新型コロナウイルス感染症対策本部の設置が決定

 

令和 2('20)年 1月30日の閣議において、内閣官房に「新型コロナウイルス感染症対策本部」の設置が決定され、本部長 内閣総理大臣、副本部長 内閣官房長官、厚生労働大臣、新型インフルエンザ等対策特別措置法に関する事務を担当する国務大臣、本部員 本部長及び副本部長以外の全ての国務大臣で構成された。

 

わたし的に言うと、これでいいのかと疑問視する。この段階でここの本部長は、行政改革担当大臣の河野太郎にしなければならなかったし、自衛隊がこのメンバーのなかに何かしらのかたちで強い発言力で関与するべきでなかったろうか。

 

河野太郎行政改革担当大臣は、令和 3('21)年1月18日、ワクチン接種を円滑に進めるための全体の調整役に就いたが、むしろ統括本部長とし、副本部をコントロールの一本化でスピード・アップ。内閣総理大臣はその活動の進捗状況の報告を受け、内閣総理大臣としての任務に特化すべきだと思うのである。

 

デジタル庁創設もあるのかもしれないが、先に本部長の指揮下、AI(人工知能)を使って、収集したデータの集計・加工・分析・報告書作成に集中して駆使するなど急がなければ、新型コロナ・ウイルスの蔓延スピードに間に合わないのではないか。

 

それにしても別テーマだが、AIやデジタルなどは結構な話なのかもしれないが、その装置の誤作動が生じて、社会が壊滅して、先進国中心とする世界沈没の恐れはないのだろうか、と危惧される。

 

 

 

14-11 ワクチン相の創設

 

「ワクチン相」は口走って言えば、適性能力(知識・経験・スキル)があればのことであるが、 たとえば、厚生労働副大臣兼内閣府副大臣山本博司が務め、小鑓隆史厚生労働大臣政務官のペア対応の手もあるのではないか。つまり実務のウエートが高いと思われるので、現場に近い人が担当した方がよく、新型コロナウイルス感染症対策本部本部長という機能は行政改革担当がふさわしいこの機能性でとらえた時、菅内閣総理大臣が担当することが本当に妥当なのであろうか、と思うのである。

 

その意味で河野太郎行政改革担当大臣がワクチン相を拝命したということは、別の思惑が見え隠れしていて、それはそのうち露呈してくるだろう。

 

いずれにしても国家の緊急事態事態である。平時タイプで危機管理(クライシシマネジメント)の修得できていない者がトップリーダーになっても何も前に進まない。強力なトップダウンでことを進めなければならない。総理大臣と新型コロナウイルス感染症対策本部本部長を同時進行するほど時間は待ってくれないと思うのだ。

 

それだけに有事に備えて準備完了と強いリーダーの育成は国家にとって不可欠であり、災害大国ニッポンにおいては最優先課題であったはずだ。

 

 

 

14-12 ● 自衛隊の国防の立場としての動き

 

ところで、新型コロナ感染問題にたいし自衛隊はどのような動きをしているのだろう。看護師や医療体制の支援やその他輸送等に関する体制や実施は言うにおよばず、国防という観点で言えば、敵国から武器として細菌がばら撒かれることは想定できることである。

 

もちろん新型コロナは敵国の武器としての細菌ではない。しかし、これをそうだと想定しての作戦と活動によって、国民の生命・健康・暮らし・財産などを護ることを実施しても良いのではないだろうか。

 

 

 

14-13 ● ワクチン接種スケジュールのイメージ 

 

厚労省が自治体に示した、新型コロナ・ワクチン接種スケジュールのイメージは以下の通り。

 

2月下旬:国立病院機構などの医療従事者から接種スタート。

 

3月半ば:残りの医療従事者。

 

3月下旬:65歳以上の高齢者(最大約4000万人)

4月下旬:持病がある人など

一般の国民への接種開始は、5月以降と想定して準備が進められているそうである。

 

そして任務に就いた河野ワクチン相は、「2月下旬を目標に、100病院で1万人からスタートしたい」と令和 3('21)年 1月22日朝、話した。

 

だが、準備が調っていないため、実務を担う自治体からは情報が足りないなど、切実な声が上がっているという。

 

この問題は、自衛隊ならどうこなすのだろうか。この種の下敷きのプランは保持しているのではないか。

 

 

 

14-14 ● 個人の接種記録をマイナンバーとひも付けて管理する仕組み

 

それにしても令和 3('21)年 平井卓也デジタル改革担当相は、 1月19日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、 「個人の接種記録をマイナンバーとひも付けて管理する仕組みをつくるべきだ」との考えを示した。マイナンバーを取得しなくてもワクチン接種ができるということらしいが、これは発行側の都合のいい姑息な発想で、登録がいまだに25%程度で滞っている意味を理解していない。残りの大半の人はワクチン接種しないだろう。その結果陽性反応が出る人が急増し、収拾がつかなくなる危険があるのであるが、重傷者や死亡者も比例して増大するであろうことまで容認しての発表であるとすれば、国民の命と暮らしを守っておらず、だだをこねているだけのことと言えないか。 

 

 

 

14-15 ● タイミングとしては1週間遅れた

 

WHO事務局上級顧問で英国キング・カレッジ・ロンドン教授の渋谷健司氏は、「タイミングとしては1週間遅れたと考えている」と語った。西浦博北海道大学教授の読みと符号する。

 

その後愛知・京都・福井などから指定を急がれたが、今はその段階ではないとして保留になっていたが、4月10日(金)に愛知は、県全域で独自の緊急事態宣言を4月17日(金)から5月6日(水)まで県知事が発令。

 

同日、京都府・市は、国にたいし宣言発出を要請。

 

同日岐阜県は、独自の緊急事態宣言を出した。

 

 

14-16 ● 与野党共党利党略を主とし国民の命は二の次の姿勢

 

一方野党は、新型コロナウイルスの感染拡大や豪雨災害について安倍晋三首相の説明を求めるため、臨時国会を召集するよう求めているが、政府・与党は審議すべき法案がないなどとして早期の臨時国会召集要求に応じていない。

野党は、安倍晋三首相の説明を求めるためを目的に召集を求めている。東京大学先端科学技術研究センター児玉龍彦名誉教授や東京都医師会尾崎治夫会長の焦りが目に入って居れば、国会召集は首相の説明を求めるためとはしないだろうに。

 

二階自民党幹事長は令和 2(2020)年8月4日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新型インフルエンザ等対策特措法改正に、休業指示に応じない事業者への罰則などを盛り込むことについて「今直ちにそういうことをしなければいけないとは受け止めていない」と述べ、否定的な考えを示した。

 

特措法を巡っては、感染者の自宅待機や休業要請・指示に強制力を持たせる改正を求める意見が与野党から出ている。二階氏は、特措法改正のための臨時国会召集については「ご意見はあるようだが、十分耳を傾けながら取り組んでいければいいと思う」と述べるにとどめた。

 

世耕参議院幹事長も、臨時国会急いで開く理由はないと言っているという。

 

同8月4日の記者会見で世耕参議院幹事長は、「強制力を持つということはいろんな権利関係に影響する。パブリックコメントの募集や有識者の審議会などの手続きを経れば一定の時間はかかる。まだ準備はできていない」と述べ、慎重な検討が必要との認識を示した。

 

通常の特措法改正を見据えるとそういうことになるのかも知れないが、待ったなしの状態でこんな暢気なことを言ってる場合だろうか。

 

コロナの一刻も早く超法規(行政手続き一時省略)で実行しなければ手遅れの認識が欠如。国民の命を守るというのは心底にない。

 

本来的に与野党は、特措法改正案成立を急がねばならない。東京大学児玉龍彦名誉教授は予算委員会で、今日・明日にも開催して、早く特措法改正しなければ取り返しがつかない事態を招くと懇願していたが、政治家たちは動こうとしない。

 

開催すれば野党は与党政権の批判オンパレードとなり、次の選挙で大幅に不利になることが見えているから応じようとしない。これは党のためであって国民のためになっていないが、それを指摘されても政権を維持するために固執している。

 

野党は野党で、政府与党や総理を責めることしか眼中にない。政府与党に替わって、東北大震災で辛酸をなめた経験を活かして、刻々変化する状況下で、私たちならこうするという具体的な策を明言して激しく追及するという姿勢を示す者が一人も居ない。小沢一郎氏もご自身のTwitterで、安倍政権の叱責に止まっていて、それ以上の動きが見られない。

 

そもそもコロナ感染の心配があるから今のうちに手を打っておくべきだと、何年も前に専門家から指摘されていたが、誰も動かなかった。人命と経済のどちらを優先するかという究極の選択を考えたなら、今日の手間・時間・コストのムダはなかった。

 

危機管理の覚悟がない。旧来の考え方やり方を踏襲したのでは、時間がかかり過ぎる。肝心なことは時間との勝負である。短期決戦型の政治はこれで行くべきである。

 

打つ手がない。解決策はない。責任も撮りたくない。体裁を調えて次に手渡す。それまで何もしない。これが動かない政治の実態ではないか。

 

 

 

14-17 政府分科会会長のメッセージ

 

政府分科会会長の尾身茂さんは、専門家有志の1人として感染症対策の専門家で作る「コロナ専門家有志の会」のウェブサイトで「20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと」と題し、現在の感染状況について「現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは感染拡大を収めるのは難しい」として、社会全体でのコロナ感染抑える取り組みが必要だと協力呼びかけのメッセージを2021年1月21日 5時03分に掲載した。

その内容は、以下のとおり。

 

 

「有志の会の尾身です。

どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、

本当にうれしいです。

 

 

◆◇◆◇◆

 

皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、

日本の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、

感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。

 

また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。

 

現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、

感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。

 

このウイルスの特徴のため、20代から50代の若い世代の方々は、多くの場合、感染してもほとんど症状がなく、風邪や軽い肺炎のような症状ですんでしまいます。この世代の方々は、社会活動が活発であり、感染をしても気づきにくいため、結果として、家庭内や高齢者施設にまで感染が伝播する大きな要因になっています。

 

かし、若い世代の方々でも、重症化したり、後遺症に苦しんだりする方がいます

 

そもそも、年齢に関係なく、感染しないですむなら、その方が良いのです

 

皆さんの大切な人たちを守り、皆さんの未来を明るくするためにも、ここで感染拡大を抑える必要があります。 そのために実行していただきたいのは、これまで通り、3密を避け、会話をするときはマスクをすることです。 とくにいま気をつけていただきたいのは、昼夜を問わず外出を控え、食事は一人で、あるいは同居人と少人数でとることです。

 

こうした注意や心がけによって、皆さんの命、お年寄りの命を守るだけでなく、

日本の医療を救い、経済への悪い影響を減らせます。

 

どうか、若い世代の皆さん、日本の危機を救う立役者になってください

 

きっとなっていただけると信じています。よろしくお願いします。

 

◆◇◆◇◆

 

尾身からのメッセージは以上です。どうかこのnoteを見ていない方にも届くよう、

拡散をよろしくお願いします。本当にありがとうございます。」

 

「コロナ専門家有志の会」の活動に批判的な意見も出ているようであるが、

どうしてこのような伝わるメッセージが政治家から発せられないのだろうか。

 

彼ら政治家に任せて本当に大丈夫だろうか。

 

 

14-18基礎からわかるコロナワクチン

 

2021/02/05 05:00 讀賣新聞オンライン配信

 

政府が新型コロナウイルス対策の切り札と位置づけるワクチンは、国内で月内にも接種が始まる。どんなワクチンで、どうすれば受けられるのか。未確定や不明の部分も多いが、現時点での情報をまとめた。

 

 

今月中旬から

 

 日本で承認の審査が進んでいるファイザー製ワクチンは、15歳以下の臨床試験のデータが少ない。このため接種対象は当面、16歳以上になる。

 

 接種時期は、大きく3段階に分かれる。感染と重症化のリスクが高い人が優先だ。

 

 第1グループは、感染リスクが特に高い医療従事者だ。患者と接する機会が多い救急隊員、自衛隊員、保健所職員らも入る。先行接種は2月中旬にも始まる。

 

 第2グループは、来年3月末までに65歳以上になる高齢者だ。新型コロナにかかると重症化しやすい世代だ。高齢者施設で接種する場合、職員らが一緒に打てる特例もある。政府は4月以降に第2グループの接種を全国で進め、約3か月で完了させる方針だ。

 

 第2グループの期間が終わるまでに、16~64歳への案内の発送が始まる。それから第3グループとなる高齢者施設の残りの職員らと、心臓病など基礎疾患がある65歳未満の人への優先接種が始まる。

 

 該当する基礎疾患は細かく分かれるが、医師の診断書などは必要なく、疾患を申告すれば接種できる。感染や重症化のリスクが高いので、健康な人より先にワクチンが行き渡るように配慮したい。優先対象者だけで3グループ5000万人に上る大事業だ。

 

 

接種券配布

 

  第2グループ以降の接種には、市区町村が発行する接種券(クーポン券)が必要だ。原則として対象者の住民票がある住所に郵送される。高齢者は3月以降、第3グループ以降は4月以降に届く。住民票がある外国人も対象だ。

 

 接種は該当の市区町村で行う。会場は病院、診療所、体育館などが指定される。インターネットや電話の予約システムを使い、接種を希望する本人が日時と会場を決める。

 

 当日は接種券と身分証明書を持って、会場に行く。受付で本人確認をした後、インフルエンザワクチンと同じように予診票を提出し、問診を受けてから接種する。接種券に接種したワクチンのシールを貼ると、本人の「接種済み証」になる。

 

 厚生労働省と川崎市の主催で行われた、新型コロナウイルスのワクチン接種会場運営訓練(1月27日、川崎市幸区で)

 

 1月に川崎市で開かれた訓練では、受付から接種済み証を受け取るまで13~26分かかった。接種後も急性のアレルギー症状を確認するため、30分ほど会場で待機が必要だ。十分な時間の余裕を持とう。

 

 接種は2回の見込みで、ファイザー製なら3週間後にもう一度、会場で打つことになる。忘れないようにしたい。

 

 正当な理由があれば、住民票のない市区町村でも接種を受けられる。単身赴任の場合は自治体に申請し、入院した場合は不要など、理由によって手続きが異なる。詳細が決まるのは、これからだ。

 

 

[Q]どんなワクチンか...米英3社製 有効性95~70%

 

政府は米ファイザー、米モデルナ、英アストラゼネカの3社のワクチン計3億1400万回分(1億5700万人分)を購入する予定だ。新型コロナの遺伝物質の一部を人工合成して主成分としたもので、ワクチンで本格的に実用化されたのは初めてとなる技術だ。

 

 ワクチンは上腕の筋肉に接種する。筋肉やリンパ節の細胞に遺伝物質が入り、体内で新型コロナウイルス表面にある突起のたんぱく質が大量に作られる。このたんぱく質の特徴を免疫が記憶し、本物の新型コロナが感染した時に攻撃する。

 

 3社のワクチンは2回接種が原則だ。2回打つと免疫が増強されるほか、1回で不十分だった人に2回目で免疫をつける狙いもある。ファイザー製は1回目の接種後、約2週間で効果が表れ始める。1回目と2回目の接種は3週間空ける。

 

 臨床試験のデータによると、2回接種の有効性はファイザー95%、モデルナ94%だ。誰も接種しない集団で20人が発症する場合、接種した集団では1人に減る計算だ。アストラゼネカの有効性は平均70%程度だ。

 

 ワクチンは重症化の予防効果もあるとされる。感染力が強いとされる変異ウイルスで「効果がやや下がる」という報告もあるが、現時点では有効とみられる。

 

 ただしワクチンの効果がいつまで持つか、無症状の感染まで防げるのか、ワクチンで感染拡大が止まるかなど、大事な点がわかっていない。接種が済んでも安心とは言えず、マスクや手洗い、消毒、3密を避けるなどの生活は当分変わらない、と考えてほしい。

 

 

[Q]打つのは義務か...効果とリスク 判断は自分で

 

政府はワクチンについて、昨年12月に予防接種法を改正し、蔓延(まんえん)を防ぐために緊急的な実施が必要な「臨時接種」と位置づけた。国民には接種を受ける努力義務がある一方で、接種の費用は全額国が負担し、国民は無料で受けられる。

 ただ、努力義務は原則で、接種を受けるかどうかの最終的な判断は本人に委ねられる。企業経営者や上司らが、従業員や部下に接種を強制することはできない。

接種に個人の判断が尊重されるのには歴史的な経緯がある。戦後、予防接種は国民の義務とされたが、一部のワクチンで重い副反応が社会問題となり、1994年の同法改正で努力義務に変わった。

 接種を受ける人は、重症化や発症の予防などのワクチンの期待される効果と、一定の割合で起きる副反応の両方をよく理解しておくことが大切だ。新型コロナに感染すると重症化しやすい高齢者や持病のある人は、健康な若者に比べ、ワクチンの恩恵は大きいといえる。

 ワクチンに詳しい森島恒雄・愛知医科大客員教授は「痛みや腫れ、発熱など一般的とされる副反応も、人によっては重大と受け止めるかもしれない。かかりつけ医によく相談して決めるとよい」と助言している。

 

[Q]副反応は...異常感じたら 医師にすぐ相談

ワクチンは、様々な不快な症状「副反応」が起きることがある。多くは免疫力を高める過程で起きる自然な反応で、接種後、数日以内に起きる。ファイザーの臨床試験では、16~55歳で2回目の接種をした後、筋肉の痛みが78%、疲労感が59%、38度以上の発熱が16%の人に生じた。2回目の接種の方が割合は高く、インフルエンザワクチンより多い点は覚えておきたい。

 

 東京大の石井健教授(ワクチン科学)は「発熱は1日程度で治まる。2日連続で高熱が出るなど、異常が続く時はすぐに医師に相談を」とアドバイスする。副反応の質問を受け付ける窓口や、電話相談のコールセンターが今後、各都道府県に置かれる予定だ。

 

 接種後30分以内に血圧の低下や呼吸困難などが起きる急性のアレルギー症状「アナフィラキシー反応」は、要注意だ。米疾病対策センター(CDC)の最新の集計ではファイザー製で約20万回に1回、モデルナ製で約36万回に1回。まれだが、ワクチン一般の平均よりやや高い。接種後も会場に待機して、発症したらすぐ注射薬を打てば、症状を抑えることができる。

 

 接種の注意事項は一般のワクチンに近く、新型コロナワクチン特有の接種禁止の病気などはない。ファイザーとモデルナのワクチンには、化粧品などに含まれる化合物が使われている。アレルギーの病気がある人は、接種前の問診で、医師に必ず申告しよう。

 

 新技術のワクチンなので、非常にまれな副反応、接種から数か月後以降に出る副反応が見つかる可能性もある。検証は、世界中で続いている。

 

 

 

14-19 自治体からのワクチン要請数量国の見込み超える ... 河野大臣

 

4/11(日) 12:47讀賣新聞オンライン配信

 

河野行政・規制改革相は11日のNHK番組で、12日から始まる新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種について、接種が広がれば医療体制の負担軽減につながるとして、「重症化割合の高い高齢者にしっかりと打って頂きたい」と呼びかけた。

河野氏は、ワクチンの配送について、自治体から要請されている数量が国が見込んでいる数量を超えていると明かし、調整を急ぐ考えを示した。

国産のワクチンについて、「国内で生産ができれば非常に供給は楽になる」と述べ、国として支援する必要性を指摘した。

 

 

§ … ワクチン接種は高齢者からという取り決めに誰も声を挙げないが、次の時代を支える若い世代の人たちを優先に、ではないのか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔14〕政府の対応)

 

 

■〔15〕GoToトラベルキャンペーン

 

 

15- 1 ● 政府は全体を救わず旅行業界関係者を救う一策を以って全体の方針としてやってる

 

このキャンペーンは、観光旅館や観光ホテルなど旅行関係業者が瀕死の状態にあることからその協会の会長も務める自民党幹事長の計らいでキャンペーン化し、利用料金は税金ばらまきに補填で軽減されるというもので、旅行業界関係者を救う一策であるが、ばらまいた揚句、恩恵を蒙らない他の業界はその他国民は、馬鹿を見るだけということか。

感染拡大が続くなかで行われているGoToトラベルキャンペーンに野党が疑問の声を上げているが、疑問の声を上げる程度で済ませているし、与党のなかからどうして反対意見が出ないのか。 

観光庁・大野達総務課課長は、「政府全体としてそこを変えるという判断に至ってないなかで、私どもは全体の方針としてやってる」と言って逃げた。

 

 

15- 2 ● GoTo宿泊延べ8781万人 全国停止前の速報値 観光庁

 

観光庁は令和 3(‘21)年 2月10日、観光支援事業「Go To トラベル」について、全国停止となった昨年12月28日までに利用した宿泊者が延べ8781万人だったとの速報値を発表した。

 

割引額は4082億円で、旅先の買い物で使える「地域共通クーポン」の利用額は1317億円だった。

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の延長で、トラベル事業は3月7日まで全国で停止される。政府は観光業界への追加支援策として、感染対策を強化する事業者への補助を検討。停止に伴い旅行者のキャンセル料金を無料にする際、事業者に生じた事務費用を支援する仕組みもつくる方針だ。(時事通信)

 

この

淑徳大学 経営学部 観光経営学科 学部長 教授千葉千枝子氏は

コロナ前の2019年、日本人の国内旅行延べ宿泊者数は3億1142万人でしたから、年間の4分の1程度の需要をGo Toトラベルが創出した計算になります。Go To施策のお蔭で最悪の事態を脱することができた事業者、恩恵をこうむった企業は少なくなかったはず。ですが、その後の感染拡大と非常事態宣言再発出は、「対価と代償」を鮮明に印象づけました。キャンセル対応にかかった事務経費など、事業者負担の一部を支援する仕組みづくりは、ぜひ早急に整備してほしいと願う一方、さすがにGo To再開は慎重を期すべきと考えます。「旅は本能」とも言われますが、暖かくなれば多くの人たちは旅行をしたいと願うはず。ただし、これまでの劇薬を用いるような方法とは違った、緩やかでかつ持続性のある優しいGo To支援のあり方を、ぜひ構築してもらいたいとおもいますと、報告を寄せた。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔15〕GoToトラベルキャンペーン)

 

 

■〔16〕コロナ特需

 
 

コロナ感染発生時から今日までのコロナ特需は金額換算で幾らだと政府は把握しているか。

大儲けさせっ放しになっていないか。

政府は、「買い物はオンラインで」と推奨。インターネット通販の売上と利益は空前の実績。

税金はどうなったか。

 

コロナ特需で余分に大儲けしたあぶく銭はろくなことにならないから、

集めて基金とし、

若い実業家の新規事業開発や人材育成などに活用する手があるのではないか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔16〕コロナ特需)

 

 

■〔17〕コロナ経済

 


● コロナ経済

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔17〕コロナ経済)

 

 

■〔18〕地球温暖化

 

連日新型コロナ禍問題がニュースで取り上げられ、攻めに強そうで守りに弱いと思われる安倍晋三首相はそれを露呈して退陣したと思っている。その後の政府の日々の動向も後手続きしながら学習を目先の対応にだけ追われているようにしか見えない。

内閣官房西村内閣府特命担当大臣や、厚生労働省加藤厚生労働大臣の言わば結果対応の動きはニュースに見られるが、原因対応の動きはニュースに見られない。

環境大臣の小泉進一郎も新型コロナ禍対策で何かしら動いているのか判らないが、新型コロナ禍に絡めて「地球温暖化」の発言が見られない。報道されていないだけなのだろうか。

 

 

〔18〕● 霊長類学の世界的権威者の発言

 

2020(令和 2)年4月12日 のAFPの記事によると、世界的に有名な英国出身の霊長類学者で、アフリカで先駆的な研究に取り組み、チンパンジーの本質を明らかにしたことで知られるジェーン・グドール(Jane Goodall)博士(86)が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は、人類が自然を無視し、動物を軽視したことに原因があると指摘した。

 

これは何年も前から予想されてきたことだと言われている。

例えば、われわれが森を破壊すると、森にいるさまざまな種の動物が近接して生きていかざるを得なくなり、その結果、病気が動物から動物へと伝染する。

 

そして、病気をうつされた動物が人間と密接に接触するようになり、人間に伝染する可能性が高まる。

動物たちは、食用として狩られ、アフリカの市場やアジア地域、特に中国にある野生動物の食肉市場で売られる。

また、世界中にある集約農場には数十億匹の動物たちが容赦なく詰め込まれている。

こうした環境で、ウイルスが種の壁を越えて動物から人間に伝染する機会が生まれるのだ。

 

という内容の報道であった。ご存じの方も多いかと思う。

 

2004年 8月洋泉社発売の濱田篤郎著『疫病は警告する』によると、「われわれは疫病流行の歴史から何を学ぶべきか?疫病の流行は本当に克服されたのか?二〇〇三年のSARSの流行を振り返るとき、われわれ人間社会が経験した疫病の縮図を見る思いがする。天然痘が新大陸の抵抗力のないインディオに瞬時に蔓延したように、SARSも世界中に拡散した。その恐怖とそれに伴うヒステリックな社会の対応は、中世のペスト、一九世紀のコレラを彷彿とさせる。またハンセン病やエイズの流行において経験された患者に対する不当な差別も見逃してはならない。これは決して過去の話や発展途上国の話ではない。むしろ生態系のアンバランスが進む現代の先進国が直面する課題である。さて、どうするか。 」と語られている。

 

これら疫病を未然に防いだり対症療法的に治して普通の生活を取り戻したり、経済の立て直しをしなければならない。

だが、その有り様において、観光ホテルの継ぎ足しの部屋と迷路のようなことにならなければいいがと懸念する。

 

ジェーン・グドール博士 や濱田篤郎氏らの警告にたいし真摯に受け止め、注視しなければならない のではないか。

生きとし生けるものすべてが幸福であるために、共存・共生のバランスを取っての生き方をここでもう一度考え直して、人間は自然を征服するのではなく自然の生き物の一員として生かせていただいているという謙虚な気持ちで接することではないか。

 

これから世界的に「自然環境保全活動」の重要性が特に強く打ち出されることが想定できまる。そうあってほしいのだが、新型コロナ禍の今日的対策はもちろんのことである。

 

が、と同時に並行して重ねて申し上げると、 長期的視野で俯瞰し原点に立ち返ってみる必要があるのではないか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔18〕地球温暖化)

 

 

 

■〔19〕影響は今後数十年に及ぶ。収束に1000年の説

 

収束するどころか、新型コロナウイルス感染症問題は、今後数十年に及ぶと言われている。令和 2(2020)年8月1日に世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、「パンデミック(世界的大流行)は100年に1度の危機だ。その影響は今後数十年に及ぶだろう」との認識を示し、新型コロナウイルスの感染拡大による「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)の継続を確認する声明が発せられた。

 

更にテドロス氏は緊急委員会で、「最悪を脱したと思われた国々が、新たな感染拡大に直面している」と危機感を表明。

委員らは、特に感染源となっている若い世代が積極的な対策を取ることを促した。

 

今のもたつき振りから推せばもっとかかるだろうことは残念ながら避けられそうにない。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔19〕影響は今後数十年に及ぶ。収束に1000年の説)

 

 

■〔20〕コロナ禍で考える戦後日本の構造的弱点

 

 

20- 1 ● 食料自給率

 

農林水産省の発表によれば、2018年度の日本の食料自給率は37%(カロリーベースによる試算)と過去最低を記録した。これをおおまかに解釈すれば、日本で食べられているもののうち、37%が国内で生産されたもので、残りの63%は海外からの輸入に頼っているということになる。

 

敗戦の翌年に88%であった。先進国で自給率が50%を切るのは日本と韓国だけだそうだ。頼りきれなくなったとき、米国は間違いなく自国のために日本を犠牲にするだろう。

 

新型コロナウイルス感染症問題で各国は国境を閉じている。輸入相手国が食料輸出を制限する動きに出ている。

備蓄、安定供給、品切れ、価格高騰etc.の問題を引き起こす恐れが現実化してくる。

日本政府は「影響は限定的」と楽観的な見通しを語るが、限定的だけで収まるだろうか。

 

過去に、米国は日本に小麦の生産をやめさせ、米国の農産物に頼るよう仕向けるため、子供たちにコッペパンと脱脂粉乳の学校給食を与えた。このような圧力はこれから富に多くなると覚悟しなければならない。

 

自給率の極めて低い日本の実状から、この問題をどのように考えているのだろうか。新型コロナウイルス感染症問題を通じて見直されているのだろうか。

 

 

20- 2 ● 国家の安全保障問題

 

米国経済の衰退は激しさを増し、農産物に止まらず広域において様々な軋轢を生んだ挙句、国家の安全保障問題に大きく影響してくることは目に見えている。

令和 2(2020)年8月6日トランプ氏指名の次期駐日大使は、早くも就任前に在日米軍駐留経費に関連し「同盟において日本がより大きな責任を負う必要がある。安倍晋三首相はそのことを十分に理解している」と述べた。国防費、武器購入など、圧力をかけてくることで、自国の問題を覆い被せてくるだろう。

 

 

20- 3 ● 少子化

 

終戦直後GHQ政策の一つは、日本を少子化にすることだった。二度と戦争を引き起こさないようにする政策の一つで、その影響が現代に大きな問題としてのしかかっている。

政治家が政治を行ううえで、基準に置いて考えなければならない。新型コロナウイルス感染症問題を通じて、様々な領域でこの少子化は影響する。そのそれぞれにおいて、更にトータル的に見直す気運はあるのだろうか。

 

 しかもこうしたなか、令和 3('21)年1月19日のNHKニュースで知ったのであるが、昨年の自殺にたいして、女子高生が7倍、女子中学生は4倍だそうだ。これからの人生の人を死に追いやってはならない。

 

 

20- 4 ● 技能実習生の来日が見込めない

 

農業に限らない、各界で、海外の技能実習生が見込めない。人手不足が深刻化して来る。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔20〕コロナ禍で考える戦後日本の構造的弱点)

 

 

■〔21〕人類の調和と進歩

 

 

「人類の進歩と調和」は、1970年に開催された大阪万博のテーマであったが、今日的課題として「人類の調和と進歩」を、宗教色のない宗教的にした哲学を見直す必要があるのではないか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔21〕人類の調和と進歩)

 

 

■〔22〕短期決戦型政治と政治の長期戦略の踏襲

 

 

22- 1 ● 日々刻々の変化への対応

 

「新型コロナ禍対策」と「経済の維持」の両輪で右顧左眄しているように見える。

特に、緊急事態宣言発令の迅速さに欠ける点において、経済の維持問題が足を引っ張っているのであろう。

 

そこで政府や地方の首長から打ち出される会見から見られる施策は、カネのバラマキにしか見えない。このため被害に遭遇している事業者は、そのカネをあてにする。飲食業の営業時間短縮要請にたいする支援金は、不満足であろうが、飲食業者はそれを渋々受け取る。だが、緊急事態宣言発令の結果、営業時間短縮を余儀なくされているのは飲食業者以外も多々あり、それら業者から、なぜ飲食業者飲食業者だけなのかと不満を募らせている。

 

これらが表面化しての毎日のトップニュースとなっている。

 

だが、営業時間短縮や緊急事態宣言発令を受けて、倒産、解雇(非正規の契約社員の契約打ち切りもをふくめて)、家庭不和、自殺、誹謗中傷、SNSの軽薄な書き込みなどの諸問題が水面下で動いていて、その結果これからの社会に及ぼす影響は、空恐ろしいことになろうとしている。

 

 

 

22- 2 ● 次の世代のために今やらなければいけない政治の長期戦略

 

「次の世代のために今やらなければいけない政治の長期戦略」がまったく見えてこない。

政府や地方の首長に限らず政治家は、このテーマにたいして取り組むべきであるし、取り組んでいることをアピールしなければならない。「助けてください」と深刻になっている人たちに、「何とか助けてやってください」と願いつつ自らも日々苦しんでいる人たちに「光」を掲げてもらいたい。

 

政治家たちは選挙運動で街頭に立ったり選挙区を駆けずり回って、死ぬる思いで闘っているその姿が、この国家的危機、世界的人類的大問題なときに、動きが見えない。

 

「国民の命を守る」と口に出しているが、口先だけに終始していないか。

 

 

拡大を防止する策は、

「外出は控えること。やむなく出るときはマスク着用。鼻もふさぐこと。人には1.8メートル以内に近づかないこと。大きな声でおしゃべりするなど飛沫感染行為は厳に慎むこと。スーパーなど外出先での出入り時、アルコール消毒を欠かさないこと。帰宅後は、手を洗い、うがいすること。マスクは他の物に触れることなく、早めに有効に洗濯すること。体温が平熱を保持しているかチェックすること。感染を疑う事態が家中で発生したときは、保健所に相談して最良の方法で対応すること」

などであろうと思うが、

政治家たちは、こうした呼びかけを何故しないのかと疑問視している。

これらの悲痛な訴求を真摯に熱心に行う姿に打たれて若者も、「うつってはならない。うつしてはならないからだ。」と思うのではないだろうか。

協力を要請するには、行動が伴う働きかけが必要なのではないか。

 

その姿を見れば、感じる人は感じて、立候補したときは一票書いて当選させてあげようとの気持ちが湧いてくるように思えるのである。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔22〕短期決戦型政治と政治の長期戦略の踏襲)

 

 

 

 

■〔23〕何が一番大事かを見直すべきである

 

 

23- 1 ● 人間として幸せなこと

 

愛すべきこの時代に、三流とは言え仕事も趣味も愉しくできている。父母や兄弟に世話になり、職場の上司・先輩・同僚に叱咤激励され、妻子に支えられ、家族は、病気一つなくずっと健康で暮らしている。生き方も三流だが、これまでせっかく身に着けた知識や少しばかりの知恵・ノウハウは、これからの世代の特に青年の思索のために残し、引き継ぎたいと動いている。 … 今ここを大切にして。それ以上のことは求めない。

 

 

23- 2 ● 紛争や戦争が絶えないこの紛争や戦争を引き起こすほんの一握りの人間に物申す

 

国益とは何か。国とは何か。国の利益とは何か。国益を盾にして戦争を仕掛ける人は本当に国益を考えてのことであるか。利己主義だけではないのか。だったら大義名分などを振りかざすな。

 

自分が蒔いた種は自らが刈り取ればよいだけのこと。他人を巻き込んだり犠牲にするな。

人間が人間を蔑み、打ちのめそうとするその心に、行為に何の意味や価値があるというのか。

紛争や戦争が如何に愚かであるということは、人類は20世紀に多大な代償と交換に得た。

 

もういい。もうこりたであろうに。みっともない。

 

これらの犠牲を代償に新型コロナが教えていることは、

「世界のリーダーたちよ。

 

一方で、新しいパラダイムを火急に基礎から組み立てよ」

 

ではないか。

このことに気づけ、目先の施策のみに囚われるな、と切に願う。

 

この内容の大半は、2020年7月28日「UN75国際連合広報センター」へ伝えた。

その全文は以下のとおり。

 

「新型コロナは64万2千人の命の代償に人間の行き過ぎた文明に警鐘を鳴らした。
現在経済の立て直しや社会の在り方や暮らし方の変化は、コロナ対策の域から出ていない糊塗策。
地球人として全世界の叡智を集め、これからの1000年の青写真を描くべき。
このテーマが最優先。
もちろんお膝元の数々の施策を講じなければならないが。

 


人間だけの課題ではない。
生物の生態を人間が壊したからいまお仕置きを受けている。
海底に白亜紀から生存する微生物が
なぜ貧栄養・低酸素状態で生き延びているのかさえも解明できていないこのような地球に共存・共生している現実を直視し、
これまでの概念の延長線上ではなく、
本来あるべき姿を全世界単位で見直し、果敢に構築するこの課題を実現しなければ、第二・第三のコロナやスペイン風邪で世界が右顧左眄する。


この中で敢えて言えば、気候変動と環境問題(汚染、森林破壊など)となるのだろうが、これもテーマの一つであるが、
これらを追求しようとするから前に進まない。
できるかどうかは分からないが、いま緊急に求められるのは地球1000年に向けての強力な政治のリーダーシップ。
このパワーがなければ適切な質の高い情報を集め構築することも推進することも実行することもできない。
ちょうど地上に未来エネルギー源「人工太陽」の共同プロジェクトが発足したようなプロジェクト編成が急務。
それを基底に踏襲しなければ上に列挙された問題はいつまで経っても問題のままで終始する。


施策の構築が砂上の楼閣にならないようにするため、
人間・文明・文化・政治・経済・教育・暮らし・宗教・倫理道徳などを抜本的に、根本的に見直し、
新しいパラダイムを基礎研究から組み立てるこの好機をコロナが提供してくれたと思うべきで、
先進国のトップが主体となって共創に向けて動き出す環境を。」

 

であった。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔23〕何が一番大事かを見直すべきである)

 

 

 

■〔24〕幸福や繁栄の原点は産業革命か

 

 

24- 1 ● 産業革命と万博が目指した結果は人類の幸福であったか

 

現代の文明や人類の幸福の基底が産業革命を起点にしていると見た時、人類の幸福や文明の姿かたちは、 万博に現われている。

産業革命はロンドン万博に色濃く反映され、誇示した。

進歩がもたらす幸福は、人類の繁栄と文明の開花とされ、もてはやされた。

Expo’70も調和と進歩がスローガンとなった。大阪で華々しく人類の幸福や文明開花が半年間全世界にアピールされた。その103年前日本はパリ博に初めて参加した。

 

 

24- 2 ● 調和とは何か進歩とは何か

 

だが、文明の開花が本当に人類の幸福になるのか。調和とは何が何と調和を意味するのか。人間にとって進歩とは何か。本当に文明開花の進歩が進歩と言えるのか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔24〕幸福や繁栄の原点は産業革命か)

 

 

■〔25〕国連の姿勢の一つ

 
 

「世界は連帯を必要としています。あなたの協力が大切です。

国連は、史上最悪のグローバルな健康危機を含め、大きな試練の時に創設75周年を迎えます。

この危機は世界をより緊密に結びつけるでしょうか?あるいは分断と不信の増大につながるのでしょうか?

あなたの意見によって変化をもたらすことができます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、国境や部門、世代を越えた協力の必要性をあらためて認識させました。

アントニオ・グテーレス国連事務総長は次のように述べています。

「この危機の最中とその後に、

私たちが講じるいかなる策も、パンデミックや気候変動、そしてその他多くのグローバルな課題に私たちが直面した時に、

より強靭さを発揮できる、より平等で包摂的、かつ持続可能な経済と社会を構築することに重点を置かねばなりません」

 

これは令和 2(2020)年7月の国連の一つの動きであった。

 

だが、人類にとどまらず、すべての生物を対象に「地球規模(ふくむ宇宙)における調和と進歩」を、宗教色のない宗教的にした哲学を見直し、生きとし生けるもののための新パラダイムを構築することが急務である。

 

合わせて現実化したいことは、宗教色のない宗教的にした哲学を見直したうえでの、願わくば … 全世界共通の「新文明の道徳」の確立と実践で、人づくりの変革である。

 

今、新1万円札の“顔”の渋沢栄一の『論語と算盤』の「道徳経済合一説」が一部の識者によって見直されている。

渋沢栄一のこと、渋沢栄一が成したことはここで省略するが、今日を俯瞰する材料として有効である。

 

「道徳経済合一説」、この考え方の根拠を、渋沢栄一は自らの信奉する儒学、とりわけ『論語』に求めた。

 

儒学とは、儒教の教学的な面の学問と解されていて、思想家の孔子によって体系化された「儒教」であるから、「孔子教」とも呼ばれ、仏教や道教と並んで中国を代表する思考となり、2500年以上にわたって東アジア各国に大きな影響を与えている。

 

渋沢栄一は江戸末期、良寛さ歿後 9年に埼玉県深谷市の富農の家に生まれ、育ったその当時も、儒教は日本での道徳的教育の教科書的存在であったと言えるから、後年「道徳経済合一説」を唱えるに当たって論語を題材にしたのは当然のことであったと思える。

 

儒教とか孔子教と呼ばれるように、宗教として位置づけられる面と、儒教は宗教ではないとする考え方が支配的であろうと理解している。

その根拠は、儒教には宗教としての要素があまりにも欠けているからとされている。

 

「儒教は2500年来、東アジアの漢字文化圏の道徳理念の形成に大きく影響を及ぼしてきた。戦前、日本の教育勅語には儒家思想が多く盛られている。ただ、 「忠」の解釈には違いもあったが、おおよそ日本国民の血となり、肉となって、その精神文化を支えてきた。」と言われている。

 

渋沢栄一の『論語と算盤』の「道徳経済合一説」は、この時代の日本において語られた。

 

「戦後はその「忠」の行き過ぎを正してきた。そして近年にみる道徳の頽廃をどう考えるかが、道徳教育研究の大きな課題でもある。」とも言われている。

 

こうした背景から現代を俯瞰したとき、これから先について、『論語と算盤』の「道徳経済合一説」は有効ではないかとの視点で、新1万円札の“顔”になろうとしていたり、NHKの大河ドラマの題材になるのであろう。

 

確かに、『論語と算盤』や「道徳経済合一説」は大きな示唆を与えてくれるものであり、その著者が渋沢栄一という稀有な人物の考えで説いていることであるから、そこから大いに学ばなければならない。

 

しかし今日的課題としての道徳を論じるとき、これから先の道徳が儒教であっていいのか、という問題がある。それは、儒教が宗教でないところにある。

では、宗教が必要なのかと言うと、これまた問題が生じるように思われる。「中庸」であるとの観点で言えば、儒教もふくめた宗教とは一線を画したところの、道徳の確立で、その基底は仏陀(釈迦)の教えを色濃く匂わせるべきで、大乗仏教における信仰心を土台としての道徳を確立するということではないか。

 

平和で、幸せな暮らしを維持する支えの経済と政治、そして司法は、生きとし生けるものすべてが幸福とする道徳あってのことで、健全な経済と道徳が両立し得たならば、政治も司法も健全に機能するはずである。

 

一つのヒントは、宮沢賢治のやろうとしたことかもしれない。先の大戦での戦時中までは修身があったが、戦後は道徳教育が疎か過ぎたと言えないか。骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気を骨粗鬆症と呼ぶそうであるが、修身も道徳も教育がなく育った現代の日本人は、精神における骨粗鬆症と思えてならない。

 

そのうえ別項「発生当初の政府の対応」で触れたが、コミュニケーションのつくりかたに、通信機器を通じてが日常化しているために、人間が本質的に必要とするコミュニケーションの素養が欠落しているが、この状態が推移すると、人間が人間でなくなるのではないかと懸念している。これも、科学技術文明の陰りと深く関わっていると思うのだ。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔25〕国連の姿勢の一つ)

 

 

 

 

■〔26〕新型コロナウイルスが教えているパラダイムは何か

 

新型コロナウイルスが教えているパラダイムは何か。その方向に向けて動き出さなければ、人類は滅亡するのではないか。

 

産業革命に始まった科学技術文明は、一神教(キリスト教やイスラム教など)の人間中心主義から成り立っている。人間が自然を支配するという思想。

資本主義もその延長。

もちろんこれらの恩恵は人間を豊かにして来たが、

限界に来ている。

 

急いで転換させなければ、今のままでは自然とのバランスを完全に失い

500年後には人類は滅亡する。長くて1000年。

後はない。

 

一神教の考え方がその原因をつくった。

政治も経済も文化もすべてを人類は多神教の考え方に転換させなければならない。

生きとし生けるものすべてを幸福にすることで自分も幸いを得るこの思想にである。

ソクラテス以降の哲学からの脱却である。これが先決。

 

その一方、特に「多数決ですべてを解決しようとしている民主主義も再考」や、「平等」・「自由」も見直さなければならないし、十二縁起などの仏陀の教えにも立ち返り、「殺生してはならないことを基底とする道徳」も全世界的に確立させなければならない。

 

この一連の、自然の一員としての新文明の樹立なしでは人間以外の生物の生命も人間によって壊されるから、新型コロナに限らず生命保持の彼らの反逆は避けられない。

 

これは、人類一人ひとりの課題だ。

 

2021年の日本時間1月14日午後3時の時点で、世界全体で新型ウイルスは、197万8,614人を殺し、92,34万8,199人の感染者を出した。

しかし終息のめどは立っていない。そのなかで、医療従事者たちは昼夜を問わず野口英世の二の舞いにならないよう、命懸けで新型コロナと格闘し続けている。

 

もちろん非感染者の中には仕事を失い、あるいは明日のわが身におびえている人も半端な数ではない。そして大多数の人々は、出口の見えない拘束された生活を強いられつづけている。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔26〕新型コロナウイルスが教えているパラダイムは何か)

 

 

■〔27〕十二歳宰相をつくらない政治塾の開設を

 
 

ウイルス感染問題はもう何十年も前から専門家たちによって叫ばれていたそうであるが、政治家たちはそれに真摯に向き合わなかったそのツケが回ってきている。そして危機に直面して右往左往しながら、今更ながら学習している。

国民はこのような政治家に投票すべきでない。

 

政治家は、与野党問わず政治ができる宰相を目指さなければならない。

目指すからには、その適性能力を身につけて、目的と目標の達成意欲を持続させなければならない。

 

適性能力(宰相としての知識・経験・スキル)は、今回のようなクライシスマネジメントや戦争回避をも含めてトップ・リーダーとしての素養を磨き、周到な準備をして置かなければならない。

 

残念ながら、今からでも遅くない。十二歳宰相をつくらない政治塾の開設を望みたい。

どの国の宰相も、「国民の命と健康を守る」と言う。

守られるべきところ、以下の如く犠牲は拡大し続けて、止まるところをしらない。

 

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と宮澤賢治は言っている。的を得ている思想だと思う。

その彼の言葉を借りて、

 

「世界がぜんたい終息に向けて大幅に感染縮小しないうちは日本の感染縮小はあり得ない」

 

と仮定するなら、

水際作戦はあまりにも消極的で、

 

「国内対策と同時に世界の被害を縮小する努力が求められている」

 

と言えそうである。

 

 

それでも首相は、「仮定のことは考えないですね」と話すのか。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔27〕十二歳宰相をつくらない政治塾の開設を)

 

 

■〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に見る世界感染累計データ

 


原因は? 共生すべき自然界のバランスを崩しているからだ

 

原因を作ったものは何か。 それは行き過ぎた科学技術である

 

行き過ぎ理由は何か。 すべて人間中心主義の考え方にある

 

その考え方は何を基底にしているのか。それを根本とする宗教にある

 

このままだと、どうなるのか。 遅くて1,000年以内に人類は滅亡する

 

滅亡しないための智慧はあるのか。 ある

 

*

 

新型コロナ感染は関係あるか。 滅亡を速めて、早くて500年で滅亡する

 

今それに向けて政治家たちは手を打っているか。 やっていないと思う

 

何をしてるのだ。 目先のことを場当たり的にやっているだけ

 

感染拡大を防止しつつ当面の困窮者を最優先して救援することは最重要課題ではあるが、それのみであれば終わりである

 

緊急事態でそれができる状態か。 こういう事態になることは知っていながら放置したツケが廻って来たということだ

 

緊急事態だからそれに専念するのは当然ではないか。 大地震などの自然災害・暴動・テロ・紛争などが重なる想定の戦略デザイン設計も火急テーマである。人としての生き方もである

 

 

経済の立て直しは? 観光ホテルの建て増し構造スタイル化しようとしている

 

最低限の救済は必要ではないのか。 もちろん国としての支援はやらねばならない

 

それでなくとも財政難でそのツケの上乗せも今後若者が負担か。 それしかないが、ばら撒きはすべきでない

 

 

若者や子供たちに希望はあるのか。 それが大人の責任だ

 

その大人としてどうすればいいのか。 新しいパラダイムの構築と道徳および社会倫理の確立による新文明の樹立だ

 

それだけで済むのか。 済まない。資本主義も民主主義も見直しが迫られる

 

 

 

下記本編は、諸テーマの少しでも一助になればと思っての記録である。

 

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に見る世界感染累計データ)

 

世界の累計新型コロナ感染データ

 

令和 2(‘20)年 1月 9日 ~

( 1月 9日  世界の感染者数   6,167人。 ‐ 朝日新聞)

 

 

〔 6〕■ 日本国内の感染者数

1月23日午後 4時の時点

 

 米国ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター/ NHKまとめ

 

● 感染確認        35万8,794人      

          前日比       +1,774人       

   うちチャーター機14人

   クルーズ船       712人                    

     合計       35万9,506人             

 

重症                  1,011人

        前日比             +16人

       クルーズ船            0人

       合計              1,011人

 

死亡                    5,010人

      クルーズ船    13人

      合計              5,010人

 

退院             27万9,873人

       クルーズ船       659人

       合計      27万9,873人

 

 

〔 6〕■ 世界の感染者数

令和 2(’20)年 3月 ~ 12月のデータ

 
 

( 3月 1日  クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」すべての乗客、乗員の下船が完了。厚生労働省では、引き続き下船をされた乗客・乗員の方々の健康管理を適切に行っていくと発表。 ‐ 厚生労働省広報)

 

( 3月 2日11:00現在 世界の感染者数 88,052人 感染死亡者 3,030人 ‐ 厚生労働省広報)

 

( 3月11日 世界の感染者数 126,702人 ‐ 朝日新聞)

 

4月 3日  感染者数100万人を突破。感染死亡者も5万人超。 ( 以下データ ‐ 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE))

 

4月11日  感染死者10万人を突破。

 

4月15日  感染者200万人を突破。 感染死者13万人超。

 

4月18日  感染死者15万人超。

 

4月19日  感染者230万人超。感染死者16万人超。

 

4月26日  感染者288万人。感染死者20万人超。

 

4月28日  感染者300万人を突破。  

 

( 5月 2日12:00現在 世界の感染者数 330万0,725人。世界感染死者数 237,371人 ‐ 厚生労働省広報)

 

5月 4日  感染者数350万人超。

 

5月 5日  感染死者25万人に。(4月3日時点の5万人から約1カ月で5倍増した)

 

5月 8日  感染者数380万人超。感染死亡者27万人に迫る。

 

5月10日   感染者400万人を突破。感染死者数27万8,000人

 

5月15日   感染死者30万人を突破。感染死者数が30万人を超えた。

 

5月21日   感染者500万人を突破。

 

5月31日   感染者600万人突破(10日で100万人増加)

 

6月 8日  感染者700万人突破。 感染死者40万人超。

 

6月23日   感染者900万人を突破。感染死亡者約47万人

 

6月28日   午後8時時点で、188の国と地域で1,000万4643人。1,000万人を超えた。

 

6月29日 午前6時の時点まとめによると、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は50万108人となった)

 


7月14日   感染者1,300万人を突破。(5日で100万人ペースで増加している)

 

7月18日   感染死亡者60万人を超えた。

 

7月23日   感染者1,500万人超。

 

7月26日   感染者1,600万人に。

 

7月28日    午後8時時点の感染死亡者は65.4万人

 

8月 3日  感染者1,800万人突破。 感染死亡者68万9000人

 

8月 7日  午後3時の時点で、世界全体で1,910万1222人が新型ウイルスに感染し、71万4767人が亡くなった。

(このところ4日で100万人のペースでの増加が続いている)

 

8月11日 午前9時の時点で、2,000万1019人と2,000万人を超えた。亡くなった人は73万3,897人

増加のペースが速まっている。

(感染者2,000万人を突破)(約半年の6月28日に世界の感染者は1,000万人となった。

1,000万人から2,000万人に倍増するにはわずか44日しか要しておらず、世界的に感染が加速していることがうかがえる)

 

9月18日  感染者3,000万人を突破。

 

10月19日  感染者数4,000万人を突破。

 

11月26日  感染者数6,000万人を突破。感染死亡者141万人

 

12月12日  感染者数7,000万人突破。感染死亡者数159.5万人

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に見る世界感染累計データ)

 

 

〔 6〕■ 世界の感染者数

令和 3(’21)年 1月~ 12月のデータ

 

令和 3(’21)年1月 6日 日本医師会の中川俊男会長が記者会見を開き、「医療体制は、新型コロナ対策の医療と、通常の医療が両立することで機能しています。その両立が崩れ、必要なときに適切な医療を提供できない、適切な医療を受けることができない状態が『医療崩壊』で、現実はすでに医療崩壊です」)

 

(1月 8日 政府は「緊急事態宣言」の対象地域を、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県とした)

 

 

1月12日 感染者 9,089万1,380人  感染による死亡者 194万4,750人

 

(1月13日 政府は「緊急事態宣言」の対象地域に、大阪・京都・兵庫・愛知・岐阜・栃木・福岡の 7府県を追加したこの日、国内の感染者数が累計30万人を超えた)

 

1月14日 感染者 9,234万8,199人  感染による死亡者 197万8,614人

 

(§ データ見落とし。確認中)

 

1月16日 感染者 9,384万4,190人  感染による死亡者 200万8,548人 (死者数200万人超)

 

1月17日 感染者 9,449万0,863人  感染による死亡者 202万2,059人

 

1月18日 感染者 9,504万2,229人  感染による死亡者 203万0,805人

 

1月19日 感染者 9,555万5,533人  感染による死亡者 204万0,085人

 

1月20日 感染者 9,615万8,735人  感染による死亡者:205万6,996人



1月21日 感染者: 9,685万7,616人   感染死者: 207万4,618人

 

1月22日  感染者: 9,749万2,072人   感染死者: 208万9,455人

 

1月23日 午後 6時時点 感染者: 9,817万7,108人  感染死者: 210万7,384人

 

1月24日 午後 3時時点 感染者:  9,874万4,267人  感染死者: 212万0,578人

 

1月25日 午後 3時時点 感染者:  9,919万2,353人  感染死者: 212万9,403人

 

 § 遂に感染死亡者の累計が午後 4時時点で、5,010人と、5,000人を超えた

   国民が期待する手が政府などで打てていたなら、このうちの何人かは救われたはずだ。

 

  ※「前日比」は、午前0時時点の情報との比較。

  ※「日本国内」は、クルーズ船(ダイヤモンド・プリンセス)の帰宅後の確認を含む。

  ※ 自治体が過去の数値を修正することがある。                      

                

1月26日 午後 3時時点 感染者:  9,971万8,414人  感染死者: 213万9,928人

 

1月27日 午後 3時時点 感染者:  1億27万535人  感染死者: 215万7,349人
 
 

1月28日 午後 3時時点 感染者:   1億86万6,032人  感染死者: 217万4,129人 

 

1月29日 午後 6時時点感染者: 1億145万7,552人  感染者死者: 219万1,206人 

 

1月30日 午後 3時時点感染者:  1億206万5,711人  感染死者: 220万6,336人

 

1月31日 午後 3時時点感染者: 1億257万7,980人  感染死者: 221万9,889人

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に見る世界感染累計データ)

 

令和 3(‘21)年 2月
 
 

2月 1日 午後 3時時点感染者: 1億296万4,429人  感染死者: 222万7,900人

 

2月 2日 午後 3時時点感染者: 1億340万9,402人  感染死者: 223万7,973人

 

2月 3日 午後 3時時点感染者: 1億386万6,068人  感染死者: 225万2,923人

 

2月 4日 午後 3時時点感染者: 1億438万9,634人  感染死者: 226万8,681人

 

2月 5日 午後 3時時点感染者: 1億485万4,731人  感染死者: 228万2,535人

 

2月 6日 午後 3時時点感染者: 1億538万7,133人  感染死者: 229万9,083人
 
 
2月 7日午後 3時時点感染者:  1億576万3,135人 感染死者:  230万9,350人
 
 

2月 8日 午後 3時時点感染者:  1億615万9,883人  感染死者:  231万7,162人

 

2月 9日 午後 3時時点感染者:  1億647万4,965人  感染死者:  232万5,381人

 

2月10日 午後 3時時点感染者:  1億690万2,907人  感染死者:  234万1,004人

 

2月11日 午後 3時時点感染者:  1億733万9,144人  感染死者:  235万4,416人

 

2月12日午後 3時時点感染者:  1億777万8,443人 感染死者:  236万8,527人

 

2月13日 午後 3時時点感染者:  1億818万6,991人  感染死者:  238万2,880人

 

2月14日 午後 3時時点感染者:  1億853万5,739人  感染死者:  239万3,703人

 

2月15日 午後 3時時点感染者:  1億881万2,060人  感染死者:  239万9,789人

 

2月16日 午後 3時時点感染者:  1億915万5,627人  感染死者:  240万7,869人

 

2月17日 午後 3時時点感染者:  1億950万4,608人  感染死者:  241万8,643人

 

2月18日 午後 3時時点感染者:  1億990万1,090人  感染死者:  243万96人

 

2月19日 午後 3時時点感染者:  1億1千30万6,032人  感染死者:  244万1,582人

 

2月20日 午後 3時時点感染者:  1億1千万723,229人  感染死者:  245万2,039人

 

2月21日 午後 3時時点感染者:  1億1千107万3,000人  感染死者:  246万483人

 

2月22日 午後 3時時点感染者:  1億1千136万5,522人  感染死者:  246万6,241人

 

2月23日 午後 3時時点感染者:  1億1千172万297人  感染死者:  247万4,112人

 

2月24日 午後 3時時点感染者:  1億1千210万8,145人  感染死者:  248万5,368人

 

2月25日 午後 3時時点感染者:  1億1千255万3,180人  感染死者:  249万7,405人

 

2月26日 午後 3時時点感染者:  1億1千299万9,297人  感染死者:  250万7,444人

 

2月27日 午後 3時時点感染者:  1億1千341万5,604人  感染死者:  251万7,422人

 
 
2月28日 午後 3時時点感染者:  1億1千378万4,735人  感染死者:  252万5,401人

 

 
令和 3(‘21)年 3月
 
 
3月 1日 午後 3時時点感染者:  1億1千406万7,979人  感染死者:  253万0,716人
 
 
3月 2日 午後 3時時点感染者:  1億1千442万8,987人  感染死者:  253万8,582人
 
 
3月 3日 午後 3時時点感染者:  1億1千474万9,889人  感染死者:   54万9,111人
 
 
3月 4日午後 3時時点感染者:  1億1千517万4,302人  感染死者 :   55万9,473人
 
 
3月 5日 午後 3時時点感染者:  1億1千561万6,238人  感染死者:   56万9,285人
 
 
3月 6日 午後 3時時点感染者:  1億1千606万1,294人  感染死者:   58万50人
 
 
3月 7日 午後 3時時点感染者:  1億1千650万1,992人  感染死者:   58万7,934人
 
 
3月 8日 午後 3時時点感染者:  1億1千684万9,432人  感染死者 259万3,222人
 
 

3月 9日 午後 3時時点感染者:  1億1千714万8,248人  感染死者:   260万0,063人


3月10日 午後 3時時点感染者:  1億1千755万6,299人  感染死者:  261万0,128人
 
 
3月11日 午後 3時時点感染者:  1億1千803万0,945人  感染死者:   261万9,796人

 

3月12日 午後 3時時点感染者:  1億1千857万0,341人  感染死者:   262万9,528人
 
 
3月13日午後 3時時点感染者:  1億1千905万8,805人  感染死者:   263万9,413人
 
 
3月14日 午後 3時時点感染者:  1億1千951万4,479人  感染死者:   64万8,137人
 
 
3月15日 午後 3時時点感染者:  1億1千987万4,650人  感染死者:  265万3,644人
 
 
3月16日 午後 3時時点感染者:  1億2千21万7千175人  感染死者:  266万456人

 

3月17日 午後 3時時点感染者:  1億2千69万5,785人  感染死者: 267万453人
 
 
3月18日 午後 3時時点感染者:  1億2千119万6,160人  感染死者: 268万0,410人
 

3月19日 午後 3時時点感染者:  1億2千178万6,475人  感染死者: 269万1,035人

 

3月20日 午後 3時時点感染者:  1億2千231万5,624人  感染死者: 270万1,445人

 

3月21日 午後 3時時点感染者:  1億2千281万1,264人  感染死者: 270万9,627人

 

3月22日 午後 3時時点感染者: 1億2千320万7,169人  感染死者: 271万5,292人

 

3月23日 午後 3時時点感染者: 1億2千367万6,236人 感染死者: 272万2,914人

 

3月24日 午後 3時時点感染者: 1億2千420万 845人  感染死者: 273万4,048人

 

3月25日 午後 3時時点感染者:1億2千477万4,967人  感染死者: 274万3,475人

 

3月26日 午後 3時時点感染者:1億2千549万1,735人  感染死者: 275万5,210人
 
 

3月27日 午後 3時時点感染者: 1億2千613万4,260人   感染死者: 276万7,546人

 

3月28日 午後 3時時点感染者: 1億2千672万6,308人   感染死者: 277万7,336人

 
 
*この日より午後2時現在の集計となった。

3月29日 午後 2時時点感染者: 1億2千711万6,890人   感染死者: 278万3,509人

 

3月30日 午後 2時時点感染者: 1億2千758万7,110人   感染死者: 279万1,718人

 
3月31日 午後 2時時点感染者: 1億2千815万8,699人  感染死者: 280万3,368人
 
 
令和 3(‘21)年 4月
 
 
● 4月 1日 午後 2時時点感染者: 1億2千882万2,735人  感染死者: 281万5,166人
 
 

4月 2日 午後 2時時点感染者: 1億2千952万5,492人  感染死者: 282万7,035人

 

4月 3日 午後 2時時点感染者: 1億3千14万6,051人  感染死者: 283万6,966人

 

4月 4日 午後 2時時点感染者:  1億3千67万6,358人  感染死者: 284万5,616人

 

4月 5日 午後 2時時点感染者:  1億3千121万8,005人  感染死者: 285万2,509人

 

4月 6日午後 2時時点感染者:  1億3千171万5,671人 感染死者: 286万0,092人

 

4月 7日 午後 2時時点感染者:  1億3千230万2,451人  感染死者: 287万1,786人

 

4月 8日 午後 2時時点感染者:  1億3千297万6,286人  感染死者: 288万6,586人

 

4月 9日 午後 2時時点感染者:  1億3千381万0,743人  感染死者: 290万1,103人

 

4月10日 午後 2時時点感染者:  1億3千454万5,099人  感染死者: 291万4,590人

 

4月11日 午後 2時時点感染者:  1億3千520万2,387人   感染死者: 292万6,967人

 

4月12日 午後 2時時点感染者:  1億3千587万7,350人  感染死者: 293万5,460人

 

4月13日 午後 2時時点感染者:  1億3千650万0,769人  感染死者: 294万4,771人

 

4月14日 午後 2時時点感染者:  1億3千744万2,147人  感染死者: 295万9,078人

 

4月15日 午後 2時時点感染者:  1億3千825万9,810人  感染死者: 2,972,617人

 

4月16日 午後 2時時点感染者:  1億3千885万8,768人  感染死者: 298万4,626人

 

4月17日 午後 2時時点感染者:  1億3千969万6,311人  感染死者: 299万7,367人

 

4月18日 午後 2時時点感染者:  1億4千45万7,797人   感染死者: 300万9,215人

 

4月19日 午後 5時時点感染者:  1億4千140万4,998人   感染死者: 301万9,330人 

§ 4月19日は午後 5時時点のデータ

 

4月20日 午後 7時時点感染者:  1億4千209万7,803人  感染死者: 302万9,811人

 

4月21日 午後 2時時点感染者:  1億4千265万0,677人  感染死者: 304万1,923人

 

4月22日 午後 2時時点感染者:  1億4千352万8,162人  感染死者: 305万6,040人

 

4月23日 午後 2時時点感染者:  1億4千474万1,807人  感染死者: 307万1,833人

 

4月24日 午後 2時時点感染者:  1億4千529万3,627人  感染死者: 308万3,526人

 

4月25日 午後 2時時点感染者:  1億4千611万1,821人  感染死者: 309万6,699人

 

4月26日 午後 2時時点感染者:  1億4千683万6,524人  感染死者: 310万6,435人

 

4月27日 午後 2時時点感染者:  1億4千754万8,895人  感染死者: 311万7,624人

 

4月28日 午後 2時時点感染者:  1億4千835万5,390人  感染死者: 313万1,660人

 

4月29日 午後 2時時点感染者:  1億4千924万2,187人  感染死者: 314万7,016人

 

4月30日 午後 2時時点感染者:  1億5千13万 3,654人  感染死者: 316万2,166人

 

令和 3(‘21)年 5月

 

● 5月 1日 午後 2時時点感染者:  1億5千99万5,578人  感染死者: 317万6,404人

 

● 5月 2日 午後 2時40分時点感染者:  感染者: 1億5千219万9,538人   感染死者:319万2,613人

 

● 5月 3日 午後 2時時点感染者:  1億5千287万1,267人   感染死者: 320万2,541人

 

● 5月 4日 午後 2時時点感染者: 1億5千319万3,587人   感染死者: 321万0,123人

 

● 5月 5日 午後 2時時点感染者: 1億5千397万7,028人   感染死者: 322万3,800人

 

● 5月 6日 午後 2時時点感染者: 1億5千478万8,266人   感染死者: 323万7,819人

 

● 5月 7日午後 2時時点感染者: 1億5千565万5,853人  感染死者: 325万2,119人

 

● 5月 8日 午後 2時時点感染者: 1億5千690万0,851人   感染死者: 326万9,841人

 

● 5月 9日 午後 2時時点感染者: 1億5千728万4,719人   感染死者: 327万8,954人

 

● 5月10日 午後 2時時点感染者: 1億5千796万0,048人   感染死者: 328万9,097人

 

● 5月11日 午後 2時時点感染者: 1億5千862万0,404人   感染死者: 329万9,817人

 

● 5月12日 午後 2時時点感染者: 1億5千933万8,940人   感染死者: 331万3,013人

 

● 5月13日 午後 2時時点感染者: 1億6千 45万0,504人   感染死者: 333万1,258人

 

● 5月14日 午後 2時時点感染者: 1億6千 83万3,004人   感染死者: 334万0,394人

 

● 5月15日 午後 2時時点感染者: 1億6千156万6,026人   感染死者: 335万3,630人

 

● 5月16日 午後 2時時点感染者: 1億6千253万0,764人   感染死者: 336万9,602人

 

● 5月17日 午後 2時時点感染者: 1億6千278万8,478人   感染死者: 337万5,243人

 

● 5月18日 午後 2時時点感染者: 1億6千341万3,904人   感染死者: 338万6,457人

 

● 5月19日 午後 2時時点感染者: 1億6千396万3,931人   感染死者: 339万9,793人

 

● 5月20日 午後 2時時点感染者: 1億6千462万6,458人   感染死者: 341万3,801人

● 5月21日 午後 2時時点感染者: 1億6千553万0,873人   感染死者: 343万0,323人

 

● 5月22日 午後 2時時点感染者: 1億6千588万1,422人   感染死者: 343万8,678人

 

● 5月23日 午後 2時時点感染者: 1億6千645万8,217人   感染死者: 345万0,259人

 

● 5月24日 午後 2時時点感染者: 1億6千717万7,203人   感染死者: 346万3,813人

 § 5月2日~24日のデータは、

日本時間午後 2時時点(16日は、日本時間午後3時40分現在のデータ)の米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の世界の感染集計に基づく。

但し、

5月24日午後 2時時点も午後 2時時点も翌日の累計を上回っていた。

NHKや時事通信も厚生労働省も同大学のデータを修正していないことから、データの加工は、この日を以って中断した。

 

● 5月25日 午後 2時時点感染者:1億6千711万7,164人  感染死者: 346万9,640人

 

● 5月25日 午後 3時時点感染者:1億6千711万6,409人  感染死者: 346万9,687人  (厚労省からデータ入手)

 

● 5月26日 午後 2時時点感染者:167,638,686人  感染死者: 3,481,615人   

 

● 5月27日 午後 2時時点感染者:168,197,107人  感染死者: 3,494,593人

 

● 5月28日 午後 2時時点感染者:168,777,246人  感染死者: 3,507,471人

 

● 5月29日 午後 2時時点感染者:169,296,672人  感染死者: 3,519,492人

 

● 5月30日 午後 2時時点感染者:169,785,879人  感染死者: 3,530,159人

 

● 5月31日 午後 2時時点感染者:170,189,835人  感染死者: 3,538,196人

 

 

一週間単位平均の推移

 

          令和 3(‘21)年

                 2月19日~2月25日 : 感染者 382,527人 感染死者 10,042人 

2月26日~3月 4日 : 感染者 278,325人 感染死者  7,859人

3月 5日~3月11日  : 感染者 314,249人 感染死者  7,557人

   3月12日~3月18日  : 感染者 371,050人 感染死者  8,539人 

3月19日~3月25日  : 感染者 474,732人 感染死者  87,47人

3月26日~4月 1日  : 感染者 555,906人 感染死者  9,518人

4月 2日~4月 8日  : 感染者 565,062人 感染死者  9,519人

   4月 9日~4月15日  : 感染者 841,881人 感染死者 11,412人 

 4月16日~4月22日  : 感染者 752,907人  感染死者 11,918人

4月23日~4月29日  : 感染者 789,270人 感染死者 12,581人

 4月30日~5月 6日  : 感染者 777,113人 感染死者 12,840人

 5月 7日~5月13日  : 感染者 757,973人 感染死者 13,096人

 5月14日~5月20日  : 感染者 751,681人 感染死者 13,128人

 

§ これまで、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の世界の感染集計データを
NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/、ESRIジャパンhttps://www.esrij.com/news/details/124546/を通じてデータ情報を入手し、
世界の感染者数の累計と世界の感染死者者数の累計を月日別に記録し、
その日をふくむ7日間の平均など情報を加工して来た。

上記の「5月24日時点で  626,961人の感染者と   12,653人の感染死者で、この一週間の平均として推移している」まで
そうして記録を続けて来たが、
翌25日のデータは、 5月25日午後 2時時点感染者: 1億6千711万7,164人  感染死者: 346万9,640人で、累計なのに減少した。

そこで
厚生労働省で確認した。

厚生労働省は午後 2時時点の米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の世界の感染集計データを把握しておらず、午後 3時現在で把握していた。

その累計数は、5月25日午後 3時時点感染者: 1億6千711万6,409人  感染死者: 346万9,687人だった。

 

これらから判明したことは、
米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計データが正しいのかそうでないのか、不確かのため、
NHK、 時事通信社https://www.jiji.com/jc/tokushu?g=covjhu は確かめた訳ではないが、記録をわたくしのように残していない。

ESRIジャパンは、確認したところ「残していなかった」。

このようなことから、止む無くわたくしも今後は月日単位に特化し、一週間単位での加工や前日対比の表現は今後行わないことに決めた。

ただし、毎日の記録は厚生労働省も行ってはいるが、続けようと思っている。

 
令和 3(‘21)年 6月

 


● 6月 1日 午後 2時時点感染者:170,593,575人  感染死者: 3,547,205人

 

● 6月 2日 午後 2時時点感染者:171,051,486人  感染死者: 3,561,896人

 

● 6月 3日 午後 2時時点感染者:171,540,521人  感染死者: 3,688,659人

 

● 6月 4日 午後 2時時点感染者:172,026,069人  感染死者: 3,698,663人

 

● 6月 5日 午後 2時時点感染者:172,468,843人  感染死者: 3,709,189人

 

● 6月 6日 午後 2時時点感染者:172,871,377人  感染死者: 3,718,983人

 

● 6月 7日 午後 2時時点感染者:173,209,947人  感染死者: 3,726,458人

 

● 6月 8日 午後 2時時点感染者:173,544,368人  感染死者: 3,734,835人

 

● 6月 9日 午後 2時時点感染者:173,904,841人  感染死者: 3,745,152人

 

● 6月10日 午後 2時時点感染者:174,327,080人  感染死者: 3,755,614人

 

● 6月11日 午後 2時時点感染者:174,789,379人  感染死者: 3,770,098人

 

● 6月12日午後 2時時点感染者:175,190,536人 感染死者: 3,781,048人

 

● 6月13日 午後 2時時点感染者:175,627,498人  感染死者: 3,794,275人

  § 減少して来たか!

 


● 6月14日 午後 2時時点感染者:175,910,592人  感染死者: 3,800,590人



● 6月15日 午後 2時時点感染者:176,207,960人  感染死者: 3,809,317人

● 6月16日 午後 2時時点感染者:176,642,863人  感染死者: 3,822,685人


● 6月17日 午後 2時時点感染者:177,039,063人  感染死者: 3,832,951人


● 6月18日 午後 2時時点感染者:177,372,117人  感染死者: 3,840,704人



● 6月19日 午後 2時時点感染者:177,764,675人  感染死者: 3,849,865人

 

● 6月20日 午後 2時時点感染者:178,169,980人  感染死者: 3,859,178人


● 6月21日 午後 2時時点感染者:178,433,920人  感染死者: 3,864,731人

 

● 6月22日 午後 2時時点感染者:178,743,520人  感染死者: 3,872,088人



● 6月23日 午後 2時時点感染者:179,107,034人  感染死者: 3,880,876人

 

6月24日 午後 2時時点感染者:179,541,481人  感染死者: 3,890,437人                                            

 

● 6月25日 午後 2時時点感染者:179,947,721人  感染死者: 3,899,043人

 

● 6月26日 午後 2時時点感染者:180,361,382人  感染死者: 3,908,254人


● 6月27日 午後 2時時点感染者:180,733,756人  感染死者: 3,915,855人

 

● 6月28日 午後 2時時点感染者:181,047,252人  感染死者: 3,922,087人

 

● 6月29日 午後 2時時点感染者:181,388,210人  感染死者: 3,928,804人

 

● 6月30日 午後 2時時点感染者:181,764,498人  感染死者: 3,937,050人

 

令和 3(‘21)年 7月
 
 

● 7月 1日 午後 2時時点感染者:182,153,508人  感染死者: 3,946,015人


● 7月 2日 午後 2時時点感染者:182,593,659人  感染死者: 3,954,820人

 

● 7月 3日 午後 2時時点感染者:183,040,227人  感染死者: 3,963,250人

 

● 7月 4日 午後 2時時点感染者:183,416,279人  感染死者: 3,969,764人

 

● 7月 5日 午後 2時時点感染者:183,742,035人  感染死者: 3,976,335人

 

● 7月 6日 午後 2時時点感染者: 184,114,227人  感染死者: 3,983,927人

 

● 7月 7日 午後 2時時点感染者: 184,554,032人  感染死者: 3,991,923人

 

● 7月 8日 午後 2時時点感染者: 185,029,960人  感染死者: 4,000,929人

 

● 7月 9日 午後 2時時点感染者:185,513,994人  感染死者: 4,009,680人


● 7月10日 午後 2時時点感染者: 186,015,939人  感染死者: 4,017,782人

 

● 7月11日 未確認

 

● 7月12日 午後 2時時点感染者: 186,762,453人  感染死者: 4,030,918人



● 7月13日 午後 2時時点感染者: 187,238,474人  感染死者: 4,038,886人

 

● 7月14日 午後 2時時点感染者: 187,755,275人  感染死者: 4,048,124人


● 7月15日 午後 2時時点感染者:  188,313,997人  感染死者: 4,057,531人

● 7月16日 午後 2時時点感染者:  188,886,274人  感染死者: 4,066,019人

 

● 7月17日 午後 2時時点感染者:  189,482,312人  感染死者: 4,074,688人

 

● 7月18日 午後 2時時点感染者:  189,956,405人  感染死者: 4,081,815人


● 7月19日:  未確認

 

● 7月20日 午後 2時時点感染者:  190,883,575人  感染死者: 4,095,730人

 

● 7月21日 午後 2時時点感染者:  191,403,487人  感染死者: 4,114,393人

 

● 7月22日 午後 2時時点感染者:  191,963,692人  感染死者: 4,126,555人

 

● 7月23日 午後 2時時点感染者:  192,538,652人  感染死者: 4,135,321人

 

● 7月24日 午後 2時時点感染者:  193,165,622人  感染死者: 4,143,105人

 

● 7月25日 午後 2時時点感染者:  193,675,965人  感染死者: 4,151,859人

 

● 7月26日 午後 2時時点感染者:  194,123,828人  感染死者: 4,158,692人

 

● 7月27日 午後 2時時点感染者:  194,685,302人  感染死者: 4,167,173人

 

7月28日 午後 2時時点感染者:  195,286,042人  感染死者: 4,176,886人

 

● 7月29日 午後 2時時点感染者:  195,924,801人  感染死者: 4,186,739人

 

● 7月30日 午後 2時時点感染者:  196,582,046人  感染死者: 4,198,379人

 

● 7月31日 午後 2時時点感染者:  197,324,486人  感染死者: 4,207,954人

 

令和 3(‘21)年 8月
 
 

● 8月 1日 午後 2時時点感染者:  197,825,365人  感染死者: 4,216,780人

 

 ● 8月 2日 午後 2時時点感染者:  198,291,544人  感染死者: 4,224,015人


● 8月 3日 午後 2時時点感染者:  198,894,515人  感染死者: 4,235,461人

 

● 8月 4日 午後 2時時点感染者:  199,523,213人  感染死者: 4,245,640人


● 8月 5日 午後 2時時点感染者:  200,193,983人  感染死者: 4,256,252人


● 8月 6日 午後 2時時点感染者:  200,875,158人  感染死者: 4,267,212人

 

● 8月 7日 午後 2時時点感染者:  201,707,586人  感染死者: 4,277,737人
 
 

● 8月 8日 午後 2時時点感染者: 202,251,876人  感染死者: 4,286,441人

 

● 8月 9日 未確認

 

● 8月10日 午後 2時時点感染者: 203,356,472人  感染死者: 4,302,588人

 

● 8月11日 午後 2時時点感染者: 203,980,078人  感染死者: 4,314,007人

 

● 8月12日 午後 2時時点感染者: 204,688,069人  感染死者: 4,323,993人



● 8月13日 午後 2時時点感染者: 205,374,018人  感染死者: 4,334,186人

 

● 8月14日 午後 2時時点感染者: 206,215,876人  感染死者: 4,345,549人

 

● 8月15日 午後 2時時点感染者: 206,713,632人  感染死者: 4,354,045人

 ● 8月16日 午後 2時時点感染者: 207,162,586人  感染死者: 4,361,598人
 

8月17日 午後 2時時点感染者:  207,834,266人  感染死者: 4,371,025人

 

● 8月18日 午後 2時時点感染者: 208,556,549人  感染死者: 4,381,855人

 

● 8月19日 午後 3時時点感染者: 209,262,848人  感染死者: 4,392,362人

 

● 8月20日 午後 2時時点感染者: 209,963,660人  感染死者: 4,403,038人

 

● 8月21日 午後 2時時点感染者: 210,829,953人  感染死者: 4,414,877人

 

● 8月22日 午後 2時時点感染者: 211,364,677人  感染死者: 4,423,507人

 

● 8月23日 午後 2時時点感染者: 211,816,904人  感染死者: 4,431,068人            

 

● 8月24日 午後 2時時点感染者: 212,511,054人  感染死者: 4,440,962人



● 8月25日 午後 2時時点感染者: 213,167,989人  感染死者: 4,451,812人



● 8月26日 午後 2時時点感染者: 213,866,744人  感染死者: 4,463,127人

 

● 8月27日 午後 2時時点感染者: 214,579,799人  感染死者: 4,474,000人

 

● 8月28日 午後 2時時点感染者:  215,397,147人  感染死者: 4,485,391人

 

● 8月29日 午後 2時時点感染者: 215,934,399人  感染死者: 4,493,971人

 


● 8月30日 午後 2時時点感染者: 216,370,776人  感染死者: 4,500,672人

 

● 8月31日 未確認

 

令和 3(‘21)年 9月
 
 
● 9月 1日 午後 2時時点感染者: 217,665,655人  感染死者: 4,518,697人
 
 
● 9月 2日 午後 2時時点感染者: 218,383,518人  感染死者: 4,542,685人
 
 
§: 9月 1日と 2日の死者累計を見れば判るように、マイナスで表示されていた。
 
 
● 9月 3日 午後 2時時点感染者: 219,017,517人  感染死者: 4,541,048人

 
● 9月 4日 午後 2時時点感染者: 219,778,828人  感染死者: 4,553,371人
 
 
● 9月 5日 午後 2時時点感染者: 220,239,588人  感染死者: 4,560,851人

 
● 9月 6日 午後 2時時点感染者: 220,650,663人  感染死者: 4,567,131人

 

● 9月 7日 午後 2時時点感染者: 221,073,261人  感染死者: 4,574,705人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,583,665人(0.72%) 

累計感染死者数: 16,409人(0.36%)

 

● 9月 8日 午後 2時時点感染者: 221,895,017人  感染死者: 4585,792人

 

● 9月 9日 午後 2時時点感染者: 222,516,512人  感染死者: 4,596,053人

日本国内:9月10日午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,606,710人(0.72%) 

累計感染死者数: 16,561人(0.36%)



9月10日 午後 2時時点感染者: 223,145,303人  感染死者: 4,605,457人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,617,099人(世界の0.72%) 

累計感染死者数: 16,649人(世界の0.36%)

 

● 9月12日 午後 2時時点感染者: 224,266,731人  感染死者: 4,624,806人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,634,758人(世界の0.72%) 

累計感染死者数: 16,773人(世界の0.36%)

 

● 9月13日 午後 2時時点感染者: 224,627,653人  感染死者: 4,630,391人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,641,963人(世界の0.73%) 

累計感染死者数: 16,814人(世界の0.36%)

 

● 9月14日 午後 2時時点感染者: 225,244,735人  感染死者: 4,639,280人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,646,128人(世界の0.73%) 

累計感染死者数: 16,864人(世界の0.36%)

 

● 9月15日 午後 2時時点感染者: 225,778,167人  感染死者: 4,648,145人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,652,383人(構成比:構成比:世界の0.73%) 

累計感染死者数: 16,919人(構成比:世界の0.36%)

● 9月16日 午後 2時時点感染者: 226,356,635人  感染死者: 4,659,411人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,659,229人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 16,994人(構成比:世界の0.36%)

 

● 9月17日 午後 2時時点感染者: 227,020,735人 感染死者: 4,669,933人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,663,818人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,051人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月18日 午後 2時時点感染者: 227,613,687人  感染死者: 4,678,856人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,669,982人(構成比:構成比:世界の0.75%)  累計感染死者数: 17,120人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月19日 午後 2時時点感染者: 228,125,401人  感染死者: 4,685,308人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,674,684人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,183人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月20日 午後 2時時点感染者: 228,509,888人  感染死者: 4,691,543人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,678,092人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,183人(構成比:世界の0.37%)

 

9月21日 午後 2時時点感染者: 229,053,099人  感染死者: 4,699,734人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,680,328人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,247人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月22日 午後 2時時点感染者: 229,508,037人  感染死者: 4,707,821人

 

● 9月23日 午後 2時時点感染者: 230,087,742人  感染死者: 4,719,178人

 

● 9月24日 午後 2時時点感染者: 230,567,044人  感染死者: 4,728,496人

 

● 9月25日 午後 2時時点感染者: 231,123,730人  感染死者: 4,737,614人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,690,987人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,442人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月26日 午後 2時時点感染者: 231,525,879人 感染死者: 4,742,894人

昨年9月18日  感染者3,000万人を突破した。そして今日、2億3千152万5千人強となった。

 

● 9月27日 午後 2時時点感染者: 231,820,895人  感染死者: 4,748,059人

 

9月28日午後 2時時点感染者: 232,316,272人  感染死者: 4,756,251人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,696,971人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,524人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月29日 午後 2時時点感染者: 232,764,834人  感染死者: 4,765,120人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,698,693人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,574人(構成比:世界の0.37%)

 

● 9月30日 午後 2時時点感染者: 233,231,373人  感染死者: 4,773,860人

日本国内:午後 2時時点で確認できている累計感染者数: 1,700,687人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,622人(構成比:世界の0.37%)

 

令和 3(‘21)年10月

 

●10月 1日 午後 2時時点感染者: 233,714,841人  感染死者: 4,782,664人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,702,255人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,664人(構成比:世界の0.36%)

 

●10月2日 午後 2時時点感染者:  234,286,537人  感染死者: 4,791,862人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,703,706人(構成比:構成比:世界の0.73%)  累計感染死者数: 17,698人(構成比:世界の0.37%)

 

●10月 3日 午後 2時時点感染者: 234,602,832人  感染死者: 4,797,283人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,704,958人(対昨日:1,252人増)  累計感染死者数: 17,730人(対昨日:32人増)

 

●10月 4日 午後 2時時点感染者: 234,897,787人  感染死者: 4,801,353人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,705,919人(昨日比:961人増)  累計感染死者数: 17,747人(昨日比:17人増)

 

●10月 5日 午後 2時時点感染者: 235,409,996人  感染死者: 4,809,189人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,706,525人(昨日比:606人増)  累計感染死者数: 17,771人(昨日比:24人増)

 

●10月 6日 午後 2時時点感染者: 235,807,157人  感染死者: 4,816,287人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,707,511人(昨日比:986人増)  累計感染死者数: 17,807人(昨日比:36人増)

 

●10月 7日 午後 2時時点感染者: 236,511,950人  感染死者: 4,828,340人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,708,634人(昨日比:1,123人増)  累計感染死者数: 17,833人(昨日比:26人増)

 

●10月 8日 午後 2時時点感染者: 236,749,408人 感染死者: 4,834,268人 … 累計でこうなった。
日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,709,603人(昨日比:969人増)  累計感染死者数: 17,872人(昨日比:39人増)

 

●10月 9日 午後 2時時点感染者: 237,249,329人  感染死者: 4,842,788人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,710,426人(昨日比:505人増)  累計感染死者数: 17,918人(昨日比:46人増)

 

●10月10日 午後 2時時点感染者: 237,559,169人  感染死者: 4,847,229人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,711,207人(昨日比:781人増)  累計感染死者数: 17,945人(昨日比:27人増)

 

●10月11日 午後 2時時点感染者: 237,860,699人  感染死者: 4,851,749人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,711,756人(昨日比:1,330人増)  累計感染死者数: 17,952人(昨日比:34人増)

 

●10月13日 午後 2時時点感染者: 238,688,934人  感染死者: 4,865,393人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,712,740人(前々日比:984人増)  累計感染死者数: 17,999人(前々日比:47人増)

 

●10月14日 午後 2時時点感染者: 239,130,342人  感染死者: 4,873,559人 … 累計でこうなった。

 

●10月15日 午後 2時時点感染者: 239,591,277人  感染死者: 4,881,687人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,714,060人  累計感染死者数: 18,063人

● 10月16日 午後 2時時点感染者: 240,055,011人   感染死者: 4,889,571人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている累計感染者数: 1,714,201人  累計感染死者数: 18,084人

 

●10月17日 午後 2時時点感染者: 240,388,040人   感染死者: 4,894,699人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,715,059人(昨日~本日まで一日当たり858人増加)、そして感染死者数は累計で、18,099人(昨日~の一日当りで15人増加)となった。

 

●10月18日 午後 2時時点感染者: 240,666,769人  感染死者: 4,898,502人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,715,515人(昨日~本日まで一日当たり96人増加)、そして感染死者数は累計で、18,112人(昨日~の一日当りで13人増加)となった。

 

●10月19日 午後 2時時点感染者: 241,119,208人  感染死者: 4,905,291人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,715,745人(昨日~本日まで一日当たり 230人増加)、そして感染死者数は累計で、18,129人(昨日~の一日当りで17人増加)となった。

 

●10月20日 午後 2時時点感染者: 241,549,529人  感染死者: 4,912,878人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,716,117人(昨日~本日まで一日当たり 372人増加)、そして感染死者数は累計で、18,156人(昨日~の一日当りで27人増加)となった。

 

●10月21日 午後 2時時点感染者: 242,015,196人  感染死者: 4,921,905人 … 累計でこうなった。

§ 本日国内データは未確認。

 

●10月22日 午後 2時時点感染者: 242,482,541人  感染死者: 4,929,545人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,716,853人、そして感染死者数は累計で、18,182人となった。

 

●10月23日 午後 2時時点感染者: 242,971,075人  感染死者: 4,937,585人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,717,177人(昨日~本日まで一日当たり 324人増加)、そして感染死者数は累計で、18,194人(昨日~の一日当りで 12人増加)となった。



●10月24日 午後 2時時点感染者: 243,337,931人  感染死者: 4,943,347人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,717,462人(昨日~本日まで一日当たり 285人増加)、そして感染死者数は累計で、18,199人(昨日~の一日当りで 5人増加)となった。

 

●10月25日 午後 2時時点感染者: 243,657,129人  感染死者: 4,947,967人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,717,698人(昨日~本日まで一日当たり 236人増加)、そして感染死者数は累計で、18,207人(昨日~の一日当りで 8人増加)となった。

 

●10月26日 午後 2時時点感染者: 244,060,374人  感染死者: 4,954,574人 … 累計でこうなった。

日本国内: この時点で確認できている感染者数は累計で、 1,717,851人(昨日~本日まで一日当たり 153人増加)、そして感染死者数は累計で、18,214人(昨日~の一日当りで 6人増加)となった。

 

●10月27日 午後 2時時点感染者: 244,495,116人  感染死者: 4,963,256人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,718,165人で、昨日~本日まで一日当たり 153人増加。そして感染死者数は累計は、18,229人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 15人増加となった。

 

10月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  504,591人 、そして感染死者は 8,332人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 244,999,707人  感染死者: 4,971,588人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,718,486人で、昨日~本日まで一日当たり 321人増加。そして感染死者数は累計は、18,236人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 7人増加となった。

 

10月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  504,172人 、そして感染死者は 8,793人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 245,503,879人  感染死者: 4,980,381人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,718,764人で、昨日~本日まで一日当たり 278人増加。そして感染死者数は累計は、18,245人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 9人増加となった。

 

10月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  507,517人 、そして感染死者は 8,602人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 246,011,396人  感染死者: 4,988,983人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,719,043人で、昨日~本日まで一日当たり 279人増加。そして感染死者数は累計は、18,261人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 16人増加となった。

 

10月31日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  383,024人 、そして感染死者は 6,035人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 246,394,420人  感染死者: 4,995,018人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,327人で、昨日~本日まで一日当たり 4,284人増加。そして感染死者数は累計は、18,268人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 7人増加となった。

 

令和 3(‘21)年11月

 

11月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  306,286人 、そして感染死者は 4,602人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 246,700,706人   感染死者: 4,999,620人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,559人で、昨日~本日まで一日当たり 232人増加。そして感染死者数は累計は、18,275人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 7人増加となった。

 

11月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  429,079人 、そして感染死者は 6,018人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 247,129,785人   感染死者: 5,005,638人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,645人で、昨日~本日まで一日当たり 86人増加。そして感染死者数は累計は、18,282人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 37人増加となった。

 

11月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  318,138人 、そして感染死者は 6,148人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 247,447,923人   感染死者: 5,011,786人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,863人で、昨日~本日まで一日当たり 218人増加。そして感染死者数は累計は、18,289人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 7人増加となった。

 

11月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  632,556人 、そして感染死者は  9,666人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 248,080,479人   感染死者: 5,021,452人 … 累計でこうなった。
一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,724,128人で、昨日~本日まで一日当たり 265人増加。そして感染死者数は累計は、18,297人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 5人増加となった。

 

11月 5 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  529,304人 、そして感染死者は  7,873人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 248,606,783人   感染死者: 5,029,325人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,724,288人で、昨日~本日まで一日当たり 160人増加。そして感染死者数は累計は、18,303人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 6人増加となった。

 

11月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  527,698人 、そして感染死者は  9,047人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 249,134,481人   感染死者: 5,038,372人
 … 累計でこうなった。

 

11月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  404,214人 、そして感染死者は  6,423人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 249,538,695人   感染死者: 5,044,795人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,525人で、昨日~本日まで一日当たり 230人増加。そして感染死者数は累計は、18,306人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 2人増加となった。

 

11月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  328,200人 、そして感染死者は  4,212人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 249,866,895人   感染死者: 5,049,007人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,682人で、昨日~本日まで一日当たり 157人増加。そして感染死者数は累計は、18,306人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 0人となった。

 

11月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  491,034人 、そして感染死者は  6,605人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 250,357,929人   感染死者: 5,055,612人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,782人で、昨日~本日まで一日当たり 100人増加。そして感染死者数は累計は、18,309人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 3人であった。

 

11月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  474,242人 、そして感染死者は  7,953人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 250,832,172人   感染死者: 5,063,565人 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,723,976人で、昨日~本日まで一日当たり 194人増加。そして感染死者数は累計は、18,312人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 3人であった。

 

11月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  575,214人 、そして感染死者は  8,539人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 251,407,386人 感染死者: 5,072,104人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,724,172人で、昨日~本日まで一日当たり 196人増加。そして感染死者数は累計は、18,315人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 3人であった。

 

11月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  534,372人 、そして感染死者は  7,886人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 251,941,758人 感染死者: 5,079,990人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,724,379人で、昨日~本日まで一日当たり 207人増加。そして感染死者数は累計は、18,319人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 4人であった。

 

● 11月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  572,515人 、そして感染死者は  8,452人増加したから、
午後 2時時点感染者: 252,514,273人   感染死者: 5,088,442人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,724,573人で、昨日~本日まで一日当たり 194人増加。そして感染死者数は累計は、18,320人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 1人であった。

 

11月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  445,068人 、そして感染死者は  7,122人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 252,959,341人   感染死者: 5,095,564人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,724,767人で、昨日~本日まで一日当たり 194人増加。そして感染死者数は累計は、18,321人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 1人であった。

 

11月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  365,842人 、そして感染死者は  4,869人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 253,325,183人   感染死者: 5,100,433人
 … 累計でこうなった。

一方日本国内のこの時点で確認できている感染者数は累計 1,724,893人で、昨日~本日まで一日当たり 126人増加。そして感染死者数は累計は、18,323人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで初めて 2人であった。

●11月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  536,009人 、そして感染死者は  6,454人増加したから、

午後 2時時点感染者: 253,861,192人  感染死者: 5,106,887人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,724,967人で、昨日~本日まで一日当たり 74人増加。そして感染死者数は累計は、18,324人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 1人増加となった。

 

●11月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  511,049人 、そして感染死者は  14,140人増加したから、
午後 2時時点感染者: 254,372,241人  感染死者: 5,114,573人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,725,111人で、昨日~本日まで一日当たり 144人増加。そして感染死者数は累計は、18,328人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 4人増加となった。

 

●11月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  620,221人 、そして感染死者は  8,957人増加したから、
午後 2時時点感染者: 254,992,462人  感染死者: 5,123,530人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,725,310人で、昨日~本日まで一日当たり 199人増加。そして感染死者数は累計は、18,333人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 5人増加となった。

 

11月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,069,082人 、そして感染死者は  8,213人増加したから、
午後 2時時点感染者: 256,061,544人  感染死者: 5,131,743人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,725,458人で、昨日~本日まで一日当たり 148人増加。そして感染死者数は累計は、18,338人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 5人増加となった。

 

11月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  530,160人 、そして感染死者は  8,769人増加したから、

午後 2時時点感染者: 256,691,704人  感染死者: 5,140,512人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,725,611人で、昨日~本日まで一日当たり 153人増加。そして感染死者数は累計は、18,338人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 0人となった。

 

11月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  466,500人 、そして感染死者は  5,642人増加したから、
午後 2時時点感染者: 257,158,204人  感染死者: 5,146,154人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,725,715人で、昨日~本日まで一日当たり 104人増加。そして感染死者数は累計は、18,343人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 5人増となった。

 

● 11月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  389,081人 、そして感染死者は  4,465人増加したから、

午後 2時時点感染者: 257,547,285人  感染死者: 5,150,619人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点は、調査できなかったので、未記載。

 

● 11月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  721,490人 、そして感染死者は  8,575人増加したから、
午後 2時時点感染者: 258,268,775人  感染死者: 5,159,194人 … 累計でこうなった。

 

● 11月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  523,767人 、そして感染死者は  6,908人増加したから、

午後 2時時点感染者: 258,792,542人  感染死者: 5,166,102人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,725,715人で、昨日~本日まで一日当たり 107人増加。そして感染死者数は累計は、18,347人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 2人増となった。

 

●11月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  672,494人 、そして感染死者は  8,553人増加したから、
午後 2時時点感染者: 259,465,036人  感染死者: 5,174,655人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,074人で、昨日~本日まで一日当たり 73人増加。そして感染死者数は累計は、18,349人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 2人増となった。

 

● 11月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  588,692人 、そして感染死者は  7,294人増加したから、

午後 2時時点感染者: 260,053,728人  感染死者: 5,181,949人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,186人で、昨日~本日まで一日当たり 112人増加。そして感染死者数は累計は、18,351人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 2人増となった。

 

● 11月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  596,722人 、そして感染死者は  6,988人増加したから、

午後 2時時点感染者: 260,650,450人  感染死者: 5,188,937人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,299人で、昨日~本日まで一日当たり 113人増加。そして感染死者数は累計は、18,353人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで 2人増となった。

 

11月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  415,822人 、そして感染死者は  5,580人増加したから、
午後 2時時点感染者: 261,066,272人  感染死者: 5,194,517人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,419人で、昨日~本日まで一日当たり 120人増加。そして感染死者数は累計は、18,354人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人のみの増となった。

 

11月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  429,441人 、そして感染死者は  5,068人増加したから、

午後 2時時点感染者: 261,495,713人  感染死者: 5,199,585人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,479人で、昨日~本日まで一日当たり 60人増加。そして感染死者数は累計は、18,354人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

11月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  648,252人 、そして感染死者は  7,576人増加したから、
午後 2時時点感染者: 262,143,965人  感染死者数:  5,207,160人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,555人で、昨日~本日まで一日当たり 76人増加。そして感染死者数は累計は、18,355人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

令和 3(‘21)年12月



● 12月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  653,529人 、そして感染死者は   8,131人増加したから、

午後 2時時点感染者: 262,797,494人  感染死者: 5,215,291人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,636人で、昨日~本日まで一日当たり 81人増加。そして感染死者数は累計は、18,357人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人増であった。

 

● 12月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  657,745人 、そして感染死者は   8,618人増加したから、

午後 2時時点感染者: 263,455,239人  感染死者: 5,223,909人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,751人で、昨日~本日まで一日当たり 115人増加。そして感染死者数は累計は、18,358人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 12月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  747,211人 、そして感染死者は   10,274人増加したから、
午後 2時時点感染者: 264,202,450人  感染死者: 5,234,183人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,726,864人で、昨日~本日まで一日当たり 113人増加。そして感染死者数は累計は、18,359人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 12月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  721,825人 、そして感染死者は   8,750人増加したから、

午後 2時時点感染者: 264,924,275人  感染死者: 5,242,933人 … 累計でこうなった。
一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,727,005人で、昨日~本日まで一日当たり 142人増加。そして感染死者数は累計は、18,360人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 12月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  447,485人 、そして感染死者は   5,687人増加したから、

午後 2時時点感染者: 265,371,760人  感染死者: 5,248,620人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,727,125人で、昨日~本日まで一日当たり 120人増加。そして感染死者数は累計は、18,360人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

● 12月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  475,794人 、そして感染死者は   6,924人増加したから、

午後 2時時点感染者: 265,847,554人  感染死者: 5,255,544人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,727,229人で、昨日~本日まで一日当たり 104人増加。そして感染死者数は累計は、18,360人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

● 2月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  598,298人 、そして感染死者は   6,778人増加したから、

午後 2時時点感染者: 266,445,852人  感染死者: 5,262,322人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,727,283人で、昨日~本日まで一日当たり 54人増加。そして感染死者数は累計は、18,361人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 12月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  704,746人 、そして感染死者は   8,717人増加したから、
午後 2時時点感染者: 267,150,598人  感染死者: 5,271,039人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,727,382人で、昨日~本日まで一日当たり 99人増加。そして感染死者数は累計は、18,363人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人増であった。

 

● 12月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  669,745人 、そして感染死者は   8,002人増加したから、

午後 2時時点感染者累計: 267,820,343人  感染死者累計: 5,279,041人 … 累計でこうなった。

 

● 12月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  729,521人 、そして感染死者は   8,493人増加したから、

午後 2時時点感染者: 268,549,864人  感染死者: 5,287,534人 … 累計でこうなった。

 

● 12月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  596,889人 、そして感染死者は   7,866人増加したから、
午後 2時時点感染者: 269,146,753人  感染死者: 5,295,400人 … 累計でこうなった。

 

● 12月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  574,930人 、そして感染死者は   5,898人増加したから、

午後 2時時点感染者: 269,721,683人  感染死者: 5,301,298人 … 累計でこうなった。

 

● 12月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  426,021人 、そして感染死者は   4,491人増加したから、

午後 2時時点感染者: 270,147,704人  感染死者: 5,305,789人 … 累計でこうなった。

 

● 12月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  630,613人 、そして感染死者は   6,273人増加したから、
午後 2時時点感染者: 270,778,317人  感染死者: 5,312,062人 … 累計でこうなった。

 

● 12月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  683,925人 、そして感染死者は   8.513人増加したから、

午後 2時時点感染者: 271,462,242人  感染死者: 5,320,575人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,728,218人で、昨日~本日まで一日当たり 128人増加。そして感染死者数は累計は、18,371人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

●12月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  735,201人 、そして感染死者は   8,961人増加したから、

午後 2時時点感染者: 272,197,443人  感染死者: 5,329,536人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,728,377人で、昨日~本日まで一日当たり 156人増加。そして感染死者数は累計は、18,372人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

●12月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  714,524人 、そして感染死者は   6,719人増加したから、

午後 2時時点感染者: 272,911,967人  感染死者: 5,336,255人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,728,540人で、昨日~本日まで一日当たり 163人増加。そして感染死者数は累計は、18,375人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  3人増であった。

 

●12月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  756,347人 、そして感染死者は   7,922人増加したから、

午後 2時時点感染者: 273,668,314人 感染死者: 5,344,177人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,728,701人で、昨日~本日まで一日当たり 161人増加。そして感染死者数は累計は、18,375人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人であった。

 

●12月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  545,572人 、そして感染死者は   5,522人増加したから、

午後 2時時点感染者: 274,213,886人 感染死者: 5,349,699人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,728,880人で、昨日~本日まで一日当たり 179人増加。そして感染死者数は累計は、18,375人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人であった。

 

●12月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  494,522人 、そして感染死者は   4,855人増加したから、

午後 2時時点感染者: 274,708,408人 感染死者: 5,354,554人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,729,030人で、昨日~本日まで一日当たり 150人増加。そして感染死者数は累計は、18,375人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人であった。

 

●12月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  752,457人 、そして感染死者は   6,321人増加したから、

午後 2時時点感染者: 275,460,865人 感染死者: 5,360,875人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,729,139人で、昨日~本日まで一日当たり 109人増加。そして感染死者数は累計は、18,376人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人であった。

 

●12月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  775,125人 、そして感染死者は   7,968人増加したから、

午後 2時時点感染者: 276,235,990人 感染死者: 5,368,843人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,729,357人で、昨日~本日まで一日当たり 218人増加。そして感染死者数は累計は、18,378人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人であった。

 

●12月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  917,714人 、そして感染死者は   7,920人増加したから、

午後 2時時点感染者: 277,153,704人 感染死者: 5,376,763人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,729,577人で、昨日~本日まで一日当たり 220人増加。そして感染死者数は累計は、18,380人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人であった。

 

●12月25日 一昨日(23日)午後 2時から今日の午後 2時までの二日間で、全世界の感染者数は  1,712,510人 、そして感染死者は   15,257人増加したから、

午後 2時時点感染者: 278,866,214人 感染死者: 5,392,020人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,730,084人で、一昨日~本日まで二日間当たり 507人増加。そして感染死者数は累計は、18,382人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人であった。

 

●12月26日 昨日(25日)午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  602,538人 、そして感染死者は   4,642人増加したから、

午後 2時時点で累計感染者数: 279,468,752人 累計感染死者数: 5,396,662人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,730,347人で、一昨日~本日までの間当たり 263人増加。そして感染死者数は累計は、18,383人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人であった。

 

●12月27日 昨日(26日)午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  476,094人 、そして感染死者は   3,315人増加したから、

午後 2時時点感染者: 279,944,846人 感染死者: 5,399,977人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,730,572人で、一昨日~本日までの間当たり 225人増加。そして感染死者数は累計は、18,383人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人であった。

 

●12月28日 昨日(27日)午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  1,449,442人 。何かの間違いではないか。そして感染死者は   6,548人増加したから、

午後 2時時点感染者: 281,394,288人 感染死者: 5,406,525人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,730,735人で、一昨日~本日までの間当たり 163人増加。そして感染死者数は累計は、18,383人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人であった。

 

●12月29日 昨日(28日)午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  1,396,534人 。何かの間違いではないか。そして感染死者は   7,386人増加したから、

午後 2時時点感染者: 282,790,822人 感染死者: 5,413,911人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,731,048人で、一昨日~本日までの間当たり 313人増加。そして感染死者数は累計は、18,385人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人であった。

 

●12月30日 昨日(29日)午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  1,726,677人 。何かの間違いではないか。そして感染死者は   7,913人増加したから、

午後 2時時点感染者: 284,517,499人 感染死者: 5,421,824人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,731,446人で、昨日~本日までの間当たり 398人増加。そして感染死者数は累計は、18,389人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  4人であった。

 

●12月31日 昨日(30日)午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  2,005,782人 。何かの間違いではないか。そして感染死者は   7,500人増加したから、

午後 2時時点感染者: 286,523,281人 感染死者: 5,429,324人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,731,878人で、昨日~本日までの間当たり 432人増加。そして感染死者数は累計は、18,389人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人であった。

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に見る世界感染累計データ)

 

令和 4(‘22)年 1月



●1月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,649,850人 、そして感染死者は   6,851人増加して、

 午後 2時時点感染者: 288,173,131人  感染死者: 5,436,175人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,732,296人で、昨日~本日まで一日当たり 418人増加。そして感染死者数は累計は、18,389人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

● 1月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,078,751人 、そして感染死者は   4,038人増加して、

午後 2時時点感染者: 289,251,882人  感染死者: 5,440,213人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,732,752人で、昨日~本日まで一日当たり 456人増加。そして感染死者数は累計は、18,389人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

● 1月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  860,495人 、そして感染死者は   3,240人増加して、

午後 2時時点感染者: 290,112,377人  感染死者: 5,443,453人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,733,229人で、昨日~本日まで一日当たり 477人増加。そして感染死者数は累計は、18,391人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人増であった。

 

● 1月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,391,054人 、そして感染死者は   5,851人増加して、

午後 2時時点感染者: 292,503,431人  感染死者: 5,449,304人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,733,901人で、昨日~本日まで一日当たり 672人増加。そして感染死者数は累計は、18,392人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 1月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,20,880人 、そして感染死者は   7,316人増加して、

午後 2時時点感染者: 295,124,311人  感染死者: 5,456,620人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,735,050人で、昨日~本日まで一日当たり 1,149人増加。そして感染死者数は累計は、18,393人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 1月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,527,417人 、そして感染死者は   8,239人増加して、

午後 2時時点感染者: 297,651,728人  感染死者: 5,464,859人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,737,540人で、昨日~本日まで一日当たり 2,490人増加。そして感染死者数は累計は、18,394人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 1月 7 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,521,417人 、そして感染死者は   7,404人増加して、
日午後 2時時点感染者: 300,173,145人  感染死者: 5,472,263人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,741,837人で、昨日~本日まで一日当たり 4,297人増加。そして感染死者数は累計は、18,395人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 1月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,826,244人 、そして感染死者は   7,125人増加して、

午後 2時時点感染者: 302,999,389人  感染死者: 5,479,388人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,747,907人で、昨日~本日まで一日当たり 6,070人増加。そして感染死者数は累計は、18,396人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 1月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,001,911人 、そして感染死者は   4,863人増加して、

午後 2時時点感染者: 305,001,300人  感染死者: 5,484,251人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,756,209人で、昨日~本日まで一日当たり 8,302人増加。そして感染死者数は累計は、18,398人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人増であった。

 

● 1月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,140,330人 、そして感染死者は  4,346人増加して、

午後 2時時点感染者: 307,141,630人  感染死者: 5,488,597人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,764,280人で、昨日~本日まで一日当たり 8,071人増加。そして感染死者数は累計は、18,399人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  1人増であった。

 

● 1月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,172,964人 、そして感染死者は  6,251人増加して、

午後 2時時点感染者: 310,314,594人  感染死者: 5,494,848人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,770,545人で、昨日~本日まで一日当たり 6,265人増加。そして感染死者数は累計は、18,401人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人増であった。

 

●1月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,149,620人 、そして感染死者は  9,377人増加して、

 午後 2時時点感染者: 313,464,214人  感染死者: 5,504,225人。2日間で6百32万人の感染。 感染死者は15,628人 … 累計でこうなった。

医療従事者の大変さにたいし、政府は手を打てているのだろうか。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,776,780人で、昨日~本日まで一日当たり 6,235人増加。そして感染死者数は累計は、18,403人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  2人増であった。

 

● 1月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,926,188人 、そして感染死者は  6,102人増加して、

午後 2時時点感染者: 315,390,402人  感染死者: 5,510,327人  … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,789,824人で、昨日~本日まで一日当たり 3.044人増加。そして感染死者数は累計は、18,408人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  5人増であった。

 

● 1月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  4,604,390人 、そして感染死者は  10,141人増加して、

午後 2時時点感染者: 319,994,792人  感染死者: 5,520,468人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,808,501人で、昨日~本日まで一日当たり 18,677人増加。そして感染死者数は累計は、18,412人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  4人増であった。

 

● 1月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,303,991人 、そして感染死者は  8,651人増加して、

午後 2時時点感染者: 323,298,783人  感染死者: 5,529,119人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,830,381人で、昨日~本日まで一日当たり 21,880人増加。そして感染死者数は累計は、18,423人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  11人増であった。

● 1月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,852,910人 、そして感染死者は   6,307人増加して、

午後 2時時点感染者: 326,151,693人  感染死者: 5,535,426人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,856,002人で、昨日~本日まで一日当たり 25,621人増加。そして感染死者数は累計は、18,429人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  6人増であった。

 

●1月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,641,779人 、そして感染死者は   3,682人増加して、

 午後 2時時点感染者: 327,793,472人  感染死者: 5,539,108人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,881,481人で、昨日~本日まで一日当たり 25,479人増加。そして感染死者数は累計は、18,429人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

● 1月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,698,151人 、そして感染死者は   6,099人増加して、

午後 2時時点感染者: 330,491,623人  感染死者: 5,545,207人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,902,304人で、昨日~本日まで一日当たり 20,823人増加。そして感染死者数は累計は、18,433人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  4人増であった。

 

●1月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,513,476人 、そして感染死者は   9,439人増加して、
 午後 2時時点感染者: 334,005,099人  感染死者: 5,554,646人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,934,391人で、昨日~本日まで一日当たり 32,087人増加。そして感染死者数は累計は、18,433人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  0人増であった。

 

● 1月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,825,705人 、そして感染死者は   10,229人増加して、

午後 2時時点感染者: 337,830,804人  感染死者: 5,564,875人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 1,975,761人で、昨日~本日まで一日当たり 41,370人増加。そして感染死者数は累計は、18,458人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  15人増であった。

 

● 1月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  4,325,073人 、そして感染死者は   8,623人増加して、

午後 2時時点累計感染者: 342,155,877人  感染累計死者: 5,573,498人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,021,758人で、昨日~本日まで一日当たり 45,997人増加。そして感染死者数は累計は、18,467人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  9人増であった。

 

●1月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  4,258,418人 、そして感染死者は   11,392人増加して、

 午後 2時時点感染者: 346,414,295人  感染死者: 5,584,890人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,071,471人で、昨日~本日まで一日当たり 49,713人増加。そして感染死者数は累計は、18,476人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  9人増であった。

 

●1月23 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,385,594人 、そして感染死者は   6,289人増加して、

 日午後 2時時点感染者: 348,799,889人  感染死者: 5,591,179人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,125,882人で、昨日~本日まで一日当たり 54,411人増加。そして感染死者数は累計は、18,493人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  17人増であった。

 

●1月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,269,844人 、そして感染死者は   4,807人増加して、

 午後 2時時点感染者: 351,069,733人  感染死者: 5,595,986人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,175,719人で、昨日~本日まで一日当たり 49,837人増加。そして感染死者数は累計は、18,507人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  14人増であった。

 

● 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,648,111人 、そして感染死者は   8,307人増加したから、

 1月25日午後 2時時点感染者: 354,717,844人 感染死者: 5,604,293人  … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,220,382人で、昨日~本日まで一日当たり 44,663人増加。そして感染死者数は累計は、18,524人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  17人増であった。

 

● 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,500,750人 、そして感染死者は   10,164人増加したから、

 1月26日午後 2時時点感染者: 358,218,594人 感染死者: 5,614,457人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,282,871人で、昨日~本日まで一日当たり 62,489人増加。そして感染死者数は累計は、18,567人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  43人増であった。

 

● 1月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,911,829人 、そして感染死者は   11,634人増加して、

午後 2時時点感染者: 362,130,423人  感染死者: 5,626,091人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,354,358人で、昨日~本日まで一日当たり 71,487人増加。そして感染死者数は累計は、18,601人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  34人増であった。

 

●1月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  4,118,916人 、そして感染死者は   11,520人増加して、

 午後 2時時点感染者: 366,249,339人  感染死者: 5,637,611人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,433,094人で、昨日~本日まで一日当たり 78,736人増加。そして感染死者数は累計は、18,648人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  47人増であった。

 

●1月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,660,842人 、そして感染死者は   12,103人増加して、
 午後 2時時点感染者: 369,910,181人  感染死者: 5,649,714人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,514,804人で、昨日~本日まで一日当たり 81,710人増加。そして感染死者数は累計は、18,692人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  44人増であった。

 

●1月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,600,232人 、そして感染死者は   8,302人増加して、

 午後 2時時点感染者: 372,510,413人  感染死者: 5,658,016人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,599,599人で、昨日~本日まで一日当たり 84,795人増加。そして感染死者数は累計は、18,734人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  132人増であった。

 

● 1月31日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,161,963人 、そして感染死者は   5,967人増加して、

午後 2時時点感染者: 374,672,376人  感染死者: 5,663,983人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計 2,677,602人で、昨日~本日まで一日当たり 78,003人増加。そして感染死者数は累計は、18,764人で、昨日~本日午後2時までの一日当りで  30人増であった。

 

令和 4(‘22)年 2月
 
 
● 2月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,635,871人 、そして感染死者は   9,679人増加したから、

午後 2時時点感染者: 378,308,247人  感染死者: 5,673,662人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点の数値は未確認。

 

● 2月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,006,878人 、そして感染死者は  12,230人増加したから、

午後 2時時点感染者: 381,315,125人  感染死者: 5,685,892人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  2,820,053人で、一昨日~本日当たり 142,451人増加。そして感染死者数は累計は、 18,882人で、一昨日~本日午後2時まで当りで   118人増であった。

 

● 2月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,385,918人 、そして感染死者は  14,101人増加したから、

午後 2時時点感染者: 384,701,043人  感染死者: 5,699,993人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  2,914,824人で、昨日~本日当たり 94,770人増加。そして感染死者数は累計は、 18,964人で、昨日~本日午後2時まで当りで   82人増であった。

 

● 2月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,177,780人 、そして感染死者は   11,329人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 387,878,823人  感染死者: 5,711,322人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  3,019,169人で、昨日~本日当たり 104,345人増加。そして感染死者数は累計は、 19,054人で、昨日~本日午後2時まで当りで   90人増であった。

 

2月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,954,425人 、そして感染死者は   13,609人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 390,833,248人 感染死者: 5,724,931人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  3,117,346人で、昨日~本日当たり 98,177人増加。そして感染死者数は累計は、 19,157人で、昨日~本日午後2時まで当りで   103人増であった。

 

● 2月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,241,278人 、そして感染死者は   8,012人増加したから、

午後 2時時点感染者: 393,074,526人  感染死者: 5,732,943人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  3,219,621人で、昨日~本日当たり 102,275人増加。そして感染死者数は累計は、 19,273人で、昨日~本日午後2時まで当りで   116人増であった。

 

● 2月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,809,947人 、そして感染死者は   7,088人増加したから、

午後 2時時点感染者: 394,884,473人  感染死者: 5,739,131人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  3,309,439人で、昨日~本日当たり 7,088人増加。そして感染死者数は累計は、 19,341人で、昨日~本日午後2時まで当りで   68人増であった。

 

● 2月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,298,787人 、そして感染死者は   10,339人増加したから、

午後 2時時点感染者: 397,183,260人  感染死者: 5,749,470人 … 累計でこうなった。

一方日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計  3,377,378人で、昨日~本日当たり 67,939人増加。そして感染死者数は累計は、 19,454人で、昨日~本日午後2時まで当りで   113人増であった。

 

● 2月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  3,517,545人増、そして感染死者も   13,684人増加したから、

午後 2時時点では、一日当たり感染者数: 400,700,805人 … 累計でこうなった。遂に4億人を超えた。そして感染死者数: 5,763,154人となった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,478,462人で、昨日~本日当たり 101,084人増加。そして感染死者数の累計は、 19,613人で、昨日~本日午後2時まで当りで   159人増と、死者数も次第に増加している。

 

● 2月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,517,798人増、そして感染死者も   14,052人増加したから、

午後 2時時点感染者: 403,218,603人  感染死者: 5,777,206人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,576,261人で、昨日~本日当たり 97,79人増加。そして感染死者数の累計は、 19,775人で、昨日~本日午後2時まで当りで   162人増と、死者数も次第に増加している。

 

● 2月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,685,862人増、そして感染死者も   11,700人増加したから、
午後 2時時点感染者: 405,904,465人  感染死者: 5,788,906人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,675,865人で、昨日~本日当たり 99,604人増加。そして感染死者数の累計は、 19,939人で、昨日~本日午後2時まで当りで   164人増と、死者数も次第に増加している。

 

● 2月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,537,677人増、そして感染死者も   13,094人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 408,442,142人  感染死者: 5,802,000人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,774,164人で、昨日~本日当たり 98,299人増加。そして感染死者数の累計は、 20,089人で、昨日~本日午後2時まで当りで   150人増と、死者数も次第に増加している。

 

● 2月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,733,920人増、そして感染死者も   7,944人増加したから、
午後 2時時点感染者: 410,176,062人  感染死者: 5,809,944人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,842,551人で、昨日~本日当たり 68,387人増加。そして感染死者数の累計は、 20,234人で、昨日~本日午後2時まで当りで   145人増と、死者数も次第に増加している。

 

● 2月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,503,723人増、そして感染死者も   5,432人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 411,679,785人  感染死者: 5,815,376人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,919,931人で、昨日~本日当たり 77,380人増加。そして感染死者数の累計は、 20,371人で、昨日~本日午後2時まで当りで   137人増と、死者数も次第に増加している。

 

● 2月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,801,017人増、そして感染死者も   11,002人増加したから、

午後 2時時点感染者: 413,480,802人  感染死者: 5,826,378人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,979,984人で、昨日~本日当たり 60,053人増加。そして感染死者数の累計は、 20,520人で、昨日~本日午後2時まで当りで   149人増と、死者数も次第に増加している。

● 2月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,682,121人増加したから、

  午後 2時時点感染者: 415,162,923人  感染死者: 5,836,601人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  3,979,984人で、昨日一日当たり 60,053人増加。そして感染死者数の累計は、 20,520人で、昨日午後2時までの一日当りで   149人増と、死者数も次第に増加している。

なお、本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,539,098人増、そして感染死者も   13,429人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 417,702,021人  感染死者: 5,850,030人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  4,155,027人で、一昨日から 175,043人増加。そして感染死者数の累計は、 20,986人で、一昨日の午後2時から  466人増加した。

 

● 2月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,957,762人増、そして感染死者も   12,421人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 419,659,783人  感染死者: 5,862,451人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  4,250,142人で、昨日から 95,115人増加。そして感染死者数の累計は、 21,257人で、昨日の午後2時から  271人増加した。

 

● 2月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,906,210人増、そして感染死者も   10,711人増加したから、

午後 2時時点感染者: 421,565,993人  感染死者: 5,873,162人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  4,337,780人で、昨日から 87,638人増加。そして感染死者数の累計は、 21,467人で、昨日の午後2時から  210人増加した。

 

● 2月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,466,167人増、そして感染死者も   73,311人増加したから、

午後 2時時点感染者: 423,032,160人  感染死者: 5,880,673人 … 累計でこうなった。

尚、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計は、何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,240,646人増、そして感染死者も   6,121人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 424,272,806人  感染死者: 5,886,794人 … 累計でこうなった。

本日も、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計は、何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,638,807人増、そして感染死者も   3,535人増加したから、

午後 2時時点感染者: 425,911,613人  感染死者: 5,890,329人 … 累計でこうなった。

なお、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数および感染死者数は、何らかの事由で本日も掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,446,443人増、そして感染死者も   14,394人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 427,358,056人  感染死者: 5,904,723人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  4,612,104人で、19日から 274,324人増加。そして感染死者数の累計は、 22,339人で、19日の午後2時から  872人増加した。

 

● 2月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,330,323人増、そして感染死者も   12,434人増加したから、

午後 2時時点感染者: 429,688,379人  感染死者: 5,917,157人 … 累計でこうなった。

この日も、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計は、何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,716,791人増、そして感染死者も   10,949人増加したから、
午後 2時時点感染者: 431,405,170人 感染死者: 5,928,106人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の昨日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  4,753,558人で、一昨日から 141,454人増加。そして感染死者数の累計は、 22,791人で、一昨日の午後2時から  452人増加した。

 

● 2月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  1,565,178人増、そして感染死者も   9,411人増加したから、

午後 2時時点感染者: 432,970,348人 感染死者: 5,937,517人 … 累計でこうなった。

この日も、日本国内の昨日午後 2時時点の感染者数および感染死者数は、何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  1,264,982人増、そして感染死者も   6,465人増加したから、

午後 2時時点感染者: 434,235,330人  感染死者: 5,943,982人 … 累計でこうなった。

どうしたのか、日本国内の昨日午後 2時時点の感染者数および感染死者数も、何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 2月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの間で、全世界の感染者数は  1,004,211人増、そして感染死者も   4,598人増加したから、

午後 2時時点感染者: 435,239,541人  感染死者: 5,948,580人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の28日午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  4,954,865人で、25日から 201,307人増加。そして感染死者数の累計は、 23,469人で、同25日の午後2時から  678人増加した。

 

令和 4(‘22)年 3月
 

● 3月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,734,322人 、そして感染死者は   7,686人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 436,973,863人  感染死者: 5,956,266人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,005,881人で、昨日から一日間で 51,016人増加。感染死者数の累計は、 昨日の時点で18,648人で、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,528,853人 、そして感染死者は   8,188人増加したから、

午後 2時時点感染者: 438,502,716人  感染死者: 5,964,454人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,071,249人で、昨日から一日間で 116,384人増加。感染死者数の累計は、 一昨日の時点で18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,668,629人 、そして感染死者は   8,147人増加したから、

午後 2時時点感染者: 440,171,345人  感染死者: 5,972,601人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,143,818人で、昨日から一日間で 72,569人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,897,606人 、そして感染死者は   8,433人増加したから、

午後 2時時点感染者: 442,068,951人  感染死者: 5,981,034人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,214,086人で、昨日から一日間で 70,268人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,700,144人 、そして感染死者は   8,767人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 443,769,095人  感染死者: 5,989,801人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,277,655人で、昨日から一日間で 63,569人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,352,062人 、そして感染死者は   8,767人増加したから、

午後 2時時点感染者: 445,121,157人  感染死者: 5,994,937人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,341,246人で、昨日から一日間で 63,591人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,153,189人 、そして感染死者は   4,221人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 446,274,346人  感染死者: 5,999,158人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,395,143人で、昨日から一日間で 53,897人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,607,074人 、そして感染死者は   8,069人増加したから、

午後 2時時点感染者: 447,881,420人  感染死者: 6,007,227人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,432,145人で、昨日から一日間で 53,897人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で 18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,837,442人 、そして感染死者は   7,101人増加したから、

午後 2時時点感染者: 449,718,862人  感染死者: 6,014,328人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,486,083人で、昨日から一日間で 53,938人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で 18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,879,094人 、そして感染死者は   7,729人増加したから、

午後 2時時点感染者: 451,597,956人  感染死者: 6,022,057人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,549,755人で、昨日から一日間で 63,672人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で 18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。


● 3月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,821,6334人 、そして感染死者は   7,535人増加したから、

午後 2時時点感染者: 453,419,589人  感染死者: 6,029,592人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,610,818人で、昨日から一日間で 61,063人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で 18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,811,763人 、そして感染死者は   6,547人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 455,231,352人  感染死者: 6,036,139人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,666,630人で、昨日から一日間で 55,812人増加。感染死者数の累計は、 先月28日の時点で 18,648人であったが、感染死者数は本日のデータは何らかの事由で掲載がなかったため、実績は不明。

 

● 3月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,553,948人 、そして感染死者は   4,323人増加したから、
午後 2時時点感染者: 456,785,300人  感染死者: 6,040,462人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,721,856人で、昨日から一日間で 55,226人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,068人で、感染死者数は先月28日の時点から7,420人増えた。

 

● 3月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,264,538人 、そして感染死者は   3,681人増加したから、

午後 2時時点感染者: 457,949,838人  感染死者: 6,044,143人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,772,715人で、昨日から一日間で 50,859人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,158人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から 90人増えた。

 

● 3月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,852,767人 、そして感染死者は   1,677人増加したから、

午後 2時時点感染者: 459,802,605人  感染死者: 6,045,820人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  5,805,074人で、昨日から一日間で 32.359人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,274人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から 116人増えた。

● 3月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,845,793人 、そして感染死者は   5,405人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 461,648,398人  感染死者: 6,051,225人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 5,855,769人で、昨日から一日間で 50,695人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,462人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から 188人増えた。

 

● 3月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,244,6593人 、そして感染死者は   7,052人増加したから、

午後 2時時点感染者: 463,893,057人  感染死者: 6,058,277人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 5,913,591人で、昨日から一日間で 57,822人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,625人で、感染死者数は昨日の同時刻時点から 163人増えた。

 

● 3月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  4,278,944人 、そして感染死者は   14,035人増加したから、

午後 2時時点感染者: 465,927,342人  感染死者: 6,065,260人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 6,065,260人で、昨日から一日間で 49,109人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,796人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から 334人増えた。

 

● 3月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,205,046人 、そして感染死者は   5,518人増加したから、

午後 2時時点感染者: 468,132,388人  感染死者: 6,070,778人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 6,016,178人で、昨日から一日間で 49,109人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 26,952人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から 156人増えた。

 

● 3月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,582,475人 、そして感染死者は   3,782人増加したから、

午後 2時時点感染者: 469,714,863人  感染死者: 6,074,560人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 6,016,178人で、昨日から一日間で 44,593人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 27,056人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から 104人増えた。

 

●3月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,023,012人 、そして感染死者は   2,971人増加したから、

  午後 2時時点感染者: 470,737,875人  感染死者: 6,077,531人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 6,100,331人で、昨日から一日間で 39,560人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 27,122人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  66人増えた。

 

● 3月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,378,376人 、そして感染死者は   16,297人増加したから、

午後 2時時点感染者: 472,116,251人  感染死者: 6,093,828人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,127,897人で、昨日から一日間で  16,297人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,180人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   58人増えた。

 

● 3月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,998,548人 、そして感染死者は   4,911人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 474,114,799人  感染死者: 6,098,739人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,148,049人で、昨日から一日間で  20,152人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,251人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   71人増えた。

 

● 3月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,645,004人 、そして感染死者は   5,637人増加したから、

午後 2時時点感染者: 475,759,803人  感染死者: 6,104,376人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,188,977人で、昨日から一日間で  40,928人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,373人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   122人増えた。

 

● 3月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,580,644人 、そして感染死者は   5,212人増加したから、

午後 2時時点感染者: 477,340,447人  感染死者: 6,109,588人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,238,527人で、昨日から一日間で  49,550人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,499人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   126人増えた。

 

● 3月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,660,309人 、そして感染死者は   4,583人増加したから、

午後 2時時点感染者: 479,000,756人  感染死者: 6,114,171人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,285,894人で、昨日から一日間で  47,367人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,614人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   115人増えた。

 

3月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,110,305人 、そして感染死者は   6,982人増加したから、

午後 2時時点感染者: 480,111,061人  感染死者: 6,121,153人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,333,118人で、昨日から一日間で  47,224人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,715人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   101人増えた。

 

● 3月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  792,057人 、そして感染死者は   2,294人増加したから、

午後 2時時点感染者: 480,903,118人  感染死者: 6,123,447人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,376,338人で、昨日から一日間で  43,220人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,776人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   61人増えた。

 

● 3月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,401,215人 、そして感染死者は   3,918人増加したから、

午後 2時時点感染者: 482,304,333人  感染死者: 6,127,365人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,406,058人で、昨日から一日間で  29,720人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,841人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   65人増えた。

 

● 3月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,899,311人 、そして感染死者は   5,961人増加したから、

午後 2時時点感染者: 485,203,644人  感染死者: 6,133,326人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,450,423人で、昨日から一日間で  44,365人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  27,922人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   81人増えた。

 

● 3月31日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,662,963人 、そして感染死者は  5,028人増加したから、

午後 2時時点感染者: 486,866,607人  感染死者: 6,138,354人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,504,032人で、昨日から一日間で  53,609人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,018人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   96人増えた。

 
令和 4(‘22)年 4月

 

● 4月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,571,754人 、そして感染死者は  4,711人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 488,438,361人  感染死者: 6,143,065人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,555,585人で、昨日から一日間で  51,553人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,120人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   102人増えた。

 

● 4月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,168,761人 、そして感染死者は   5,384人増加したから、

午後 2時時点感染者: 489,607,122人  感染死者: 6,148,449人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,604,726人で、昨日から一日間で  49,141人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,198人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   78人増えた。

 

● 4月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,055,048人 、そして感染死者は   2,721人増加したから、

午後 2時時点感染者: 490,662,170人  感染死者: 6,151,170人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,653,421人で、昨日から一日間で  48,695人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,253人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   55人増えた。

 

● 4月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  779,885人 、そして感染死者は   1,717人増加したから、

午後 2時時点感染者: 491,442,055人  感染死者: 6,152,887人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,700,637人で、昨日から一日間で  47,216人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,287人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   34人増えた。

 

● 4月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,232,805人 、そして感染死者は   17,018人増加したから、

午後 2時時点感染者: 493,674,860人  感染死者: 6,169,905人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,730,654人で、昨日から一日間で  30,017人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,332人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   45人増えた。

 

● 4月 6日 未確認。

● 4月 7日 未確認。

 

● 4月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  2,666,482人 、そして感染死者は   796人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 496,341,342人  感染死者: 6,170,701人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,885,876人で、5日からの三日間で  155,222人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,531人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   199人増えた。

 

● 4月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,149,046人 、そして感染死者は   3,661人増加したから、

午後 2時時点感染者: 497,490,388人  感染死者: 6,174,362人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,937,720人で、昨日から一日間で  51,844人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,600人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   69人増えた。

 

● 4月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  663,925人 、そして感染死者は   2,058人増加したから、

午後 2時時点感染者: 498,154,313人  感染死者: 6,176,420人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  6,990,349人で、昨日から一日間で  52,629人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,649人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   49人増えた。

 

● 4月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  737,427人 、そして感染死者は   2,348人増加したから、

午後 2時時点感染者: 498,891,740人  感染死者: 6,178,768人 … 累計でこうなった。

 

● 4月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  856,325人 、そして感染死者は   2,792人増加したから、

午後 2時時点感染者: 499,748,065人  感染死者: 6,181,560人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,072,493人で、とうとう7百万人を超えた。一昨日から2日間で  82,144人増加。

感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,722人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   73人増えた。

 

● 4月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  615,676人 、そして感染死者は   2,384人増加したから、

午後 2時時点感染者: 500,363,741人  感染死者: 6,183,944人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,122,173人で、昨日から  49,680人増加。

感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,769人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   47人増えた。

 

4月14日 昨日午後 2時から今日の午後 3時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,570,439人 、そして感染死者は   5,828人増加したから、

午後 3時時点感染者: 501,934,180人  感染死者: 6,189,772人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,179,839人で、昨日から  57,666人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 3時時点で  28,836人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   67人増えた。

 

● 4月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  956,746人 、そして感染死者は   3,568人増加したから、

午後 2時時点感染者: 502,890,926人  感染死者: 6,193,340人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,235,040人で、昨日から  55,201人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,888人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   52人増えた。

● 4月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  715,069人 、そして感染死者は  2,295人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 503,605,995人  感染死者: 6,195,635人 … 累計でこうなった。

 

● 4月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  549,464人 、そして感染死者は  1,524人増加したから、

午後 2時時点感染者: 504,155,459人  感染死者: 6,197,159人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,332,261人で、一昨日から  97,221人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  28,998人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   110人増えた。

 

● 4月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  414,505人 、そして感染死者は  1,076人増加したから、

午後 2時時点感染者: 504,569,964人  感染死者: 6,198,235人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,371,466人で、昨日から  39,205人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,025人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   27人増えた。

 

● 4月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  484,599人 、そして感染死者は  1,679人増加したから、

午後 2時時点感染者: 505,054,563人  感染死者: 6,199,914人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,395,608人で、昨日から  24,142人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,052人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   27人増えた。

 

● 4月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  917,044人 、そして感染死者は  3,379人増加したから、
午後 2時時点感染者: 505,971,607人  感染死者: 6,203,293人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,436,434人で、昨日から  40,826人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,104人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   52人増えた。

 

● 4月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  1,073,018人 、そして感染死者は  4,463人増加したから、

午後 2時時点感染者: 507,044,625人  感染死者: 6,207,756人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,484,263人で、昨日から  47,829人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,153人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   49人増えた。

 

● 4月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  902,713人 、そして感染死者は  4,225人増加したから、
午後 2時時点感染者: 507,947,338人  感染死者: 6,211,981人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,531,317人で、昨日から  47,054人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,205人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  52人増えた。

 

● 4月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  760,816人 、そして感染死者は   3,620人増加したから、
午後 2時時点感染者: 508,708,154人  感染死者: 6,215,601人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,574,215人で、昨日から  42,898人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,256人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  51人増えた。

 

● 4月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  488,327人 、そして感染死者は   1,445人増加したから、

午後 2時時点感染者: 509,196,481人  感染死者: 6,217,046人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,618,107人で、昨日から  43,892人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,290人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  34人増えた。

 

● 4月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  349,718人 、そして感染死者は   960人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 509,546,199人  感染死者: 6,218,006人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,656,600人で、昨日から  38,493人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,305人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  15人増えた。

 

● 4月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  693,516人 、そして感染死者は   2,712人増加したから、

午後 2時時点感染者: 510,239,715人 感染死者: 6,220,718人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,681,363人で、昨日から  24,763人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,344人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  39人増えた。

 

● 4月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  664,430人 、そして感染死者は   4,337人増加したから、
午後 2時時点感染者: 510,904,145人  感染死者: 6,225,055人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,721,795人で、昨日から  40,432人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,409人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  65人増えた。

 

● 4月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までの一日の間で、全世界の感染者数は  842,515人 、そして感染死者は   3,509人増加したから、

午後 2時時点感染者: 511,746,660人  感染死者: 6,228,564人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,767,997人で、昨日から  46,292人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,469人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  60人増えた。

 

● 4月29日 未確認。

 

● 4月30日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までの 2日間で、全世界の感染者数は  1,256,462人 、そして感染死者は  4,458人増加したから、

午後 2時時点感染者: 513,482,403人  感染死者: 6,235,415人 … 累計でこうなった。

 

令和 4(‘22)年 5月
 
 
● 5月 1日 未確認。
 
 

● 5月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  386,763人 、そして感染死者は  1,138人増加したから、

午後 2時時点感染者: 513,869,166人  感染死者: 6,236,553人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,898,133人で、昨日から  88,465人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,601人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  93人増えた。

 

● 5月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  401,270人 、そして感染死者は  1,775人増加したから、

午後 2時時点感染者: 514,270,436人  感染死者: 6,238,328人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,917,391人で、昨日から  19,258人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,631人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  30人増えた。

 

5月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  648,394人 、そして感染死者は  2,600人増加したから、

午後 2時時点感染者: 514,918,830人  感染死者: 6,240,928人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,947,818人で、昨日から  30,427人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,686人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  55人増えた。

 

 5月 5日

 

5月 6日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,252,092人 、そして感染死者は  6,574人増加したから、

午後 2時時点感染者: 516,170,922人  感染死者: 6,247,502人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  7,994,944人で、一昨日から  30,427人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,724人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  38人増えた。

 

5月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  587,737人 、そして感染死者は  2,117人増加したから、

午後 2時時点感染者: 516,758,659人  感染死者: 6,249,619人となった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,016,485人で、昨日から  21,541人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,761人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  37人増えた。
 

5月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  340,638人 、そして感染死者は  1,045人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 517,099,297人  感染死者: 6,250,664人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,055,713人で、昨日から  39,228人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,788人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  27人増えた。

 

5月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  258,508人 、そして感染死者は  702人増加したから、

午後 2時時点感染者: 517,357,805人  感染死者: 6,251,366人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,098,119人で、昨日から  43,406人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,814人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  26人増えた。


5月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  697,327人 、そして感染死者は  2,204人増加したから、

午後 2時時点感染者: 518,055,132人  感染死者: 6,253,570人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,126,472人で、昨日から  28,353人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,847人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  33人増えた。

 

5月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  681,057人 、そして感染死者は  1,887人増加したから、

午後 2時時点感染者: 518,736,189人  感染死者: 6,255,457人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,168,462人で、昨日から  41,990人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,898人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  51人増えた。

 

5月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  746,735人 、そして感染死者は  2,899人増加したから、

午後 2時時点感染者: 519,482,924人  感染死者: 6,258,356人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,214,311人で、昨日から  45,849人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,939人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  41人増えた。

 

5月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  631,750人 、そして感染死者は  1,911人増加したから、
午後 2時時点感染者: 520,114,674人  感染死者: 6,260,267人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,255,959人で、昨日から  41,648人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  29,971人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  32人増えた。

 

5月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  549,551人 、そして感染死者は  2,181人増加したから、

午後 2時時点感染者: 520,664,225人  感染死者: 6,262,448人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,295,529人で、昨日から  39,570人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,006人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  35人増えた。

 

5月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  464,646人 、そして感染死者は  1,140人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 521,128,871人  感染死者: 6,263,321人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,334,859人で、昨日から  39,330人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,036人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  30人増えた。

● 5月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  345,275人 、そして感染死者は  619人増加したから、

午後 2時時点感染者: 521,474,146人  感染死者: 6,263,940人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,369,751人で、昨日から  34,892人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,061人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  25人増えた。

 

● 5月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  596,385人 、そして感染死者は  3,305人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 522,070,531人  感染死者: 6,267,245人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,391,424人で、昨日から  21,673人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,087人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  26人増えた。

 

● 5月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  662,869人 、そして感染死者は  1,933人増加したから、
午後 2時時点感染者: 522,733,400人  感染死者: 6,269,178人
 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,428,219人で、昨日から  36,795人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,126人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  39人増えた。

 

● 5月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  718,053人 、そして感染死者は  2,452人増加したから、
午後 2時時点感染者: 523,451,453人  感染死者: 6,271,630人
 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,470,287人で、昨日から  42,068人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,176人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  50人増えた。

 

● 5月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  598,118人 、そして感染死者は  1,888人増加したから、

午後 2時時点感染者: 524,049,571人  感染死者: 6,273,518人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,509,857人で、昨日から  39,570人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,212人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  36人増えた。

 

● 5月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  847,351人 、そして感染死者は  1,968人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 524,896,922人  感染死者: 6,275,486人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,547,200人で、昨日から  37,343人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,256人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  44人増えた。

 

● 5月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  375,911人 、そして感染死者は  1,103人増加したから、

午後 2時時点感染者: 525,272,833人  感染死者: 6,276,589人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,583,048人で、昨日から  35,848人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,287人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  31人増えた。

 

● 5月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  337,464人 、そして感染死者は  644人増加したから、

午後 2時時点感染者: 525,610,297人  感染死者: 6,277,233人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,614,387人で、昨日から  32,339人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,305人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  18人増えた。

 

● 5月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  482,083人 、そして感染死者は  1,433人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 526,092,380人  感染死者: 6,278,666人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,632,778人で、昨日から  18,391人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,336人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  31人増えた。

 

● 5月25日 未確認。

 

● 5月26日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,247,390人 、そして感染死者は  5,019人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 527,339,770人  感染死者: 6,283,025人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,700,168人で、一昨日から  67,330人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,421人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  85人増えた。

 

● 5月27日 未確認。

 

● 5月28日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  490,519人 、そして感染死者は  3,482人増加したから、

午後 2時時点感染者: 528,430,289人  感染死者: 6,286,507人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,758,532人で、一昨日から  58,364人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,501人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  80人増えた。

 

● 5月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  292,004人 、そして感染死者は  739人増加したから、

午後 2時時点感染者: 528,722,293人  感染死者: 6,287,246人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,784,188人で、昨日から  25,656人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,537人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  36人増えた。

 

● 5月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  275,376人 、そして感染死者は  540人増加したから、

午後 2時時点感染者: 528,997,669人  感染死者: 6,287,786人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,804,886人で、昨日から  20,698人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,556人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  19人増えた。

 

● 5月31日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  372,357人 、そして感染死者は  1,218人増加したから、

午後 2時時点感染者: 529,370,026人  感染死者: 6,289,004人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,816,943人で、昨日から  12,057人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,580人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  24人増えた。

 
令和 4(‘22)年 6月
 
 

● 6月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  652,922人 、そして感染死者は  3,458人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 530,022,948人  感染死者: 6,292,462人 6月18日

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,838,747人で、昨日から  22,704人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,619人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  39人増えた。

 

● 6月 2日 午後 2時時点のデータに不備があったため、未調査・未掲出

 

● 6月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  866,648人 、そして感染死者は  3,759人増加したから、

午後 2時時点感染者: 530,889,596人  感染死者: 6,296,221人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,881,491人で、一昨日から  42,744人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,678人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  59人増えた。

 

● 6月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  563,185人 、そして感染死者は  1,507人増加したから、

午後 2時時点感染者: 531,452,781人  感染死者: 6,297,728人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,900,748人で、昨日から  19,257人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,710人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  32人増えた。

 

● 6月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  252,147人 、そして感染死者は  644人増加したから、

午後 2時時点感染者: 531,704,928人  感染死者: 6,298,372人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,918,984人で、昨日から  18,236人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,733人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  29人増えた。

 

● 6月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  254,009人 、そして感染死者は  1,296人増加したから、

午後 2時時点感染者: 531,958,937人  感染死者: 6,299,668人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,934,078人で、昨日から  15,094人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,749人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  16人増えた。

 

● 6月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  391,967人 、そして感染死者は  385人増加したから、

午後 2時時点感染者: 532,350,904人  感染死者: 6,300,053人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,943,156人で、昨日から  9,078人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,773人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  24人増えた。

 

● 6月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  689,496人 、そして感染死者は  2,208人増加したから、

午後 2時時点感染者: 533,040,400人  感染死者: 6,302,261人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,960,177人で、昨日から  17,021人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,799人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  26人増えた。

 

● 6月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  626,029人 、そして感染死者は  2,566人増加したから、

午後 2時時点感染者: 533,666,429人  感染死者: 6,304,827人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,978,571人で、昨日から  18,394人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,820人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  21人増えた。

 

● 6月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  548,685人 、そして感染死者は  1,596人増加したから、

午後 2時時点感染者: 534,215,114人  感染死者: 6,306,423人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  8,995,359人で、昨日から  16,788人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,843人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  23人増えた。

 

● 6月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  562,972人 、そして感染死者は  1,589人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 534,778,086人  感染死者: 6,308,012人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,010,943人で、昨日から  15,584人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,864人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  21人増えた。

 

● 6月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  285,449人 、そして感染死者は  964人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 535,063,535人  感染死者: 6,308,976人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,026,281人で、昨日から  15,338人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,879人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  15人増えた。

 

● 6月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  195,662人 、そして感染死者は  455人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 535,259,297人  感染死者: 6,309,431人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,039,662人で、昨日から  13,381人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,888人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  9人増えた。

 

● 6月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  485,602人 、そして感染死者は  997人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 535,744,899人  感染死者: 6,310,428人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,047,604人で、昨日から  7,942人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,909人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  21人増えた。

 

●  6月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  891,335人 、そして感染死者は  1,925人増加したから、

午後 2時時点感染者: 536,636,234人  感染死者: 6,312,353人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,062,918人で、昨日から  15,314人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,938人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  29人増えた。

● 6月16日  昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  696,532人 、そして感染死者は  2,012人増加したから、

  午後 2時時点感染者: 537,332,766人  感染死者: 6,314,365人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,079,462人で、昨日から  17,444人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,961人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  23人増えた。

 

● 6月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  535,198人 、そして感染死者は  1,418人増加したから、

午後 2時時点感染者: 537,867,964人  感染死者: 6,315,783人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,094,948人で、昨日から  14,586人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,981人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  20人増えた。

 

● 6月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  589,955人 、そして感染死者は  1,688人増加したから、

午後 2時時点感染者: 538,457,919人  感染死者: 6,317,471人となった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,109,632人で、昨日から  14,684人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  30,999人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  18人増えた。

 

● 6月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  239,069人 、そして感染死者は  622人増加したから、

午後 2時時点感染者: 538,696,988人  感染死者: 6,318,093人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,124,454人で、昨日から  14,822人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,019人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  20人増えた。

 

● 6月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  258,863人 、そして感染死者は  546人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 538,955,851人  感染死者: 6,318,639人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,137,595人で、昨日から  13,141人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,029人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  10人増えた。

 

● 6月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  757,503人 、そして感染死者は  1,687人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 539,713,364人  感染死者: 6,320,326人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,145,373人で、昨日から  7,778人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,042人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  13人増えた。

 

● 6月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  854,184人 、そして感染死者は  1,712人増加したから、

午後 2時時点感染者: 540,567,548人  感染死者: 6,322,038人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,160,740人で、昨日から  15,367人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,059人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  17人増えた。

 

● 6月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  803,939人 、そして感染死者は  2,043人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 541,371,487人  感染死者: 6,324,081人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,178,003人で、昨日から  17,263人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,074人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  15人増えた。

 

● 6月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  736,487人 、そして感染死者は  1,936人増加したから、

午後 2時時点感染者: 542,107,974人  感染死者: 6,326,017人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,194,660人で、昨日から  16,657人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,089人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  15人増えた。


● 6月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  808,296人 、そして感染死者は  1,918人増加したから、

午後 2時時点感染者: 542,916,270人  感染死者: 6,327,835人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,210,607人で、昨日から  15,947人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,104人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  15人増えた。

 

● 6月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  408,644人 、そして感染死者は  717人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 543,324,914人  感染死者: 6,328,552人 … 累計でこうなった。
一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,227,180人で、昨日から  16,573人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,113人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   9人増えた。

 

● 6月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  272,760人 、そして感染死者は  493人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 543,597,674人  感染死者: 6,329,045人 … 累計でこうなった。
一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,241,386人で、昨日から  14,206人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,125人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   12人増えた。

 

● 6月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  895,671人 、そして感染死者は  1,511人増加したから、

午後 2時時点感染者: 544,493,345人  感染死者: 6,330,556人 … 累計でこうなった。
一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,250,940人で、昨日から  9,554人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,138人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   13人増えた。

 

● 6月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  963,743人 、そして感染死者は  2,023人増加したから、

午後 2時時点感染者: 545,457,088人  感染死者: 6,332,579人 … 累計でこうなった。
一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,270,305人で、昨日から  19,365人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,246人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   108人増えた。

 

● 6月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  914,278人 、そして感染死者は  1,733人増加したから、

午後 2時時点感染者: 546,371,366人  感染死者: 6,334,312人 … 累計でこうなった。
一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,293,629人で、昨日から  23,324人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,263人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   17人増えた。

 
令和 4(‘22)年 7月
 

● 7月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,098,748人 、そして感染死者は  1,296人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 547,470,114人  感染死者: 6,335,808人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,316,954人で、昨日から  23,325人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,277人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  14人増えた。

 

● 7月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,004,775人、そして感染死者は  997人増加したから、

午後 2時時点感染者: 548,474,889人  感染死者: 6,337,805人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,340,079人で、昨日から  23,125人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,298人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  21人増えた。

 

● 7月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  351,066人、そして感染死者は  709人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 548,825,955人  感染死者: 6,338,515人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,364,954人で、昨日から  24,875人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,309人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から  11人増えた。

 

● 7月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  333,743人、そして感染死者は  559人増加したから、
午後 2時時点感染者: 549,159,698人  感染死者: 6,339,074人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,388,222人で、昨日から  23,268人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,314人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   5人増えた。

 


 ● 7月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  874,148人、そして感染死者は  1,073人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 550,033,846人  感染死者: 6,340,147人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,405,007人で、昨日から  16,785人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,328人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   14人増えた。



 ● 7月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,223,350人、そして感染死者は  2,105人増加したから、

午後 2時時点感染者: 551,257,196人  感染死者: 6,342,252人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,441,171人で、昨日から  36,164人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,348人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   20人増えた。

 

 ● 7月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,221,652人、そして感染死者は  2,432人増加したから、
午後 2時時点感染者: 552,478,848人  感染死者: 6,344,684人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,486,965人で、昨日から  45,794人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,360人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   12人増えた。

 

● 7月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  983,781人、そして感染死者は  2,704人増加したから、

午後 2時時点感染者: 553,462,629人  感染死者: 6,347,388人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,534,908人で、昨日から  47,943人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,375人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   15人増えた。

 

● 7月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,058,025人、そして感染死者は  2,302人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 554,520,654人  感染死者: 6,349,690人となった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,584,835人で、昨日から  49,927人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,404人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   29人増えた。

 

● 7月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  454,087人、そして感染死者は  808人増加したから、
午後 2時時点感染者: 554,974,741人  感染死者: 6,350,498人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,639,819人で、昨日から  54,984人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,416人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   12人増えた。

 

● 7月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  453,500人、そして感染死者は  651人増加したから、
 午後 2時時点感染者: 555,428,241人  感染死者: 6,351,149人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,691,149人で、昨日から  54,060人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,428人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   12人増えた。

 

● 7月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,075,702人、そして感染死者は  1,720人増加したから、

午後 2時時点感染者: 556,503,943人  感染死者: 6,352,889人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,730,993人で、昨日から  39,844人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,443人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   15人増えた。

 

● 7月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,281,697人、そして感染死者は  2,987人増加したから、

午後 2時時点感染者: 557,785,640人  感染死者: 6,355,876人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,806,971人で、昨日から  76,878人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,466人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   23人増えた。

 

● 7月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,748,945人、そして感染死者は  7,424人増加したから、

午後 2時時点感染者: 559,534,585人  感染死者: 6,363,300人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,901,424人で、昨日から  95,353人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,497人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   31人増えた。

 

● 7月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  800,441人、そして感染死者は  2,999人増加したから、
午後 2時時点感染者: 560,335,026人  感染死者: 6,366,299人 … 累計でこうなった。

 一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  9,999,181人で、昨日から  97,757人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で  31,530人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   33人増えた。

● 7月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,055,774人、そして感染死者は  1,587人増加したから、

午後 2時時点感染者: 561,390,800人  感染死者: 6,367,796人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,102,454人で、昨日から  103,273人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,561人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   31人増えた。

 

● 7月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  536,908人、そして感染死者は  876人増加したから、

午後 2時時点感染者: 561,927,708人  感染死者: 6,368,672人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,213,101人で、昨日から  12,847人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,581人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   20人増えた。

 

● 7月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  487,070人、そして感染死者は  782人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 562,414,778人  感染死者: 6,369,454人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,318,639人で、昨日から  105,538人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,598人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   17人増えた。

 

● 7月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,203,577人、そして感染死者は 1,995人増加したから、

午後 2時時点感染者: 563,618,355人  感染死者: 6,371,449人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,394,789人で、昨日から  76,150人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,617人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   19人増えた。

 

● 7月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,553,986人、そして感染死者は  2,851人増加したから、

午後 2時時点感染者: 565,173,341人  感染死者: 6,374,300人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,461,481人で、昨日から  66,692人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,645人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   31人増えた。

 

● 7月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,589,951人、そして感染死者は  6,466人増加したから、

午後 2時時点感染者: 566,763,892人  感染死者: 6,380,766人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,613,947人で、昨日から  152,466人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,698人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   53人増えた。

 

● 7月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,113,378人、そして感染死者は  (累計記載に不備故スルー)。

 午後 2時時点感染者: 567,877,270人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,800,103人で、昨日から  186,156人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,746人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   48人増えた。

 

● 7月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,119,365人、そして感染死者は  2,222人増加したから、

午後 2時時点感染者: 568,996,635人  感染死者: 6,382,321人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  10,995,193人で、昨日から  195,090人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,798人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   52人増えた。

 

● 7月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  634,223人、そして感染死者は  1,114人増加したから、

午後 2時時点感染者: 569,630,858人  感染死者: 6,383,435人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  11,196,063人で、昨日から  200,870人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,873人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   75人増えた。

 

●  7月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  556,996人、そして感染死者は  866人増加したから、
午後 2時時点感染者: 570,187,854人  感染死者: 6,384,301人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  11,372,555人で、昨日から  176,492人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,898人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   25人増えた。

 

●7月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  991,282人、そして感染死者は  1,912人増加したから、

午後 2時時点感染者: 571,179,136人  感染死者: 6,386,213人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  11,499,018人で、昨日から  126,461人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 31,946人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   48人増えた。

 

● 7月27日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,200,931人、そして感染死者は  2,697人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 572,380,067人  感染死者: 6,388,910人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  11,695,380人で、昨日から  196,362人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,061人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   115人増えた。

 

● 7月28日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,392,738人、そして感染死者は  4,472人増加したから、

午後 2時時点感染者: 573,772,805人  感染死者: 6,393,382人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  11,904,980人で、昨日から  209,600人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,190人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   129人増えた。

 

● 7月29日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,062,696人、そして感染死者は  2,111人増加したから、

午後 2時時点感染者: 574,835,501人  感染死者: 6,395,493人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  12,137,977人で、昨日から  232,997人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,304人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   114人増えた。

 

● 7月30日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,412,783人、そして感染死者は  2,985人増加したから、

午後 2時時点感染者: 576,248,284人  感染死者: 6,398,478人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  12,359,275人で、昨日から  221,298人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,426人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   122人増えた。

 

● 7月31日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  569,815人、そして感染死者は  1,020人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 576,818,099人  感染死者: 6,399,498人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  12,581,505人で、昨日から  222,230人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,527人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   101人増えた。

 

令和 4(‘22)年 8月
 

● 8月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  538,942人、そして感染死者は  814人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 577,357,041人    感染死者: 6,400,0312人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  12,779,171人で、昨日から  197,666人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,609人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   82人増えた。

 

● 8月2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  844,915人、そして感染死者は  2,162人増加したから、

午後 2時時点感染者: 578,201,956人   感染死者: 6,402,474人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  12,918,780人で、昨日から  139,609人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,703人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   94人増えた。

 

● 8月 3日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,205,853人、そして感染死者は  2,775人増加したから、

 午後2時時点感染者: 579,407,809人   感染死者: 6,405,249人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  13,129,678人で、昨日から  139,609人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 32,846人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   143人増えた。

 

● 8月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,191,810人、そして感染死者は  4,431人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 580,599,619人   感染死者: 6,409,680人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  13,379,386人で、昨日から  249,708人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 33,015人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   169人増えた。

 

● 8月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,389,083人、そして感染死者は  3,002人増加したから、

午後 2時時点感染者: 581,988,702人   感染死者: 6,412,682人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  13,618,037人で、昨日から  238,651人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 33,176 人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   161人増えた。

 

● 8月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  907,924人、そして感染死者は  2,820人増加したから、

午後 2時時点感染者: 582,896,626人   感染死者: 6,415,502人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  13,851,692人で、昨日から  233,655人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 33,390人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   214人増えた。

 

● 8月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,283,065人、そして感染死者は  2,313人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 584,179,691人   感染死者: 6,417,815人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  14,079,172人で、昨日から  227,480人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 33,542人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   152人増えた。

 

● 8月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  408,140人、そして感染死者は  212人増加したから、

午後 2時時点感染者: 584,587,831人   感染死者: 6,418,027人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  14,285,593人で、昨日から  206,421人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 33,694人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   152人増えた。

 

● 8月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  821,836人、そして感染死者は  2,180人増加したから、

午後 2時時点感染者: 585,409,567人   感染死者: 6,420,207人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  14,423,315人で、昨日から  137,722人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 33,844人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   150人増えた。

 

● 8月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,011,974人、そして感染死者は  3,384人増加したから、

午後 2時時点感染者: 586,421,541人   感染死者: 6,423,591人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  14,635,748人で、昨日から  212,433人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 34,122人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   278人増えた。

 

● 8月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,052,822人、そして感染死者は  3,735人増加したから、

午後 2時時点感染者: 587,474,363人   感染死者: 6,427,326人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  14,886,036人で、昨日から  250,288人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 34,373人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   251人増えた。

 

● 8月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,000,590人、そして感染死者は  3,366人増加したから、
午後 2時時点感染者: 588,474,953人   感染死者: 6,430,692人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  15,126,145人で、昨日から  240,109人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 34,579人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   206人増えた。

 

● 8月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  754,231人、そして感染死者は  2,656人増加したから、

午後 2時時点感染者: 589,229,184人  感染死者: 6,433,348人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  15,294,863人で、昨日から  168,718人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 34,789人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   210人増えた。

 

● 8月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  640,434人、そして感染死者は  1,362人増加したから、

午後 2時時点感染者: 589,869,618人   感染死者: 6,434,710人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  15,478,389人で、昨日から  183,526人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 35,045人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   256人増えた。

 

● 8月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  640,434人、そして感染死者は  1,362人増加したから、

午後 2時時点感染者: 590,332,722人   感染死者: 6,435,631人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  15,656,681人で、昨日から  178,292人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 35,198人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   153人増えた。

● 8月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  856,395人、そして感染死者は  2,302人増加したから、

午後 2時時点感染者: 591,189,117人  感染死者: 6,437,933人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  15,795,156人で、昨日から  138,475人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 35,402人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   204人増えた。

 

● 8月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,108,277人、そして感染死者は  3,373人増加したから、

午後 2時時点感染者: 592,297,394人  感染死者: 6,441,306人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  15,795,156人で、昨日から  15,961,249人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 35,708人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   306人増えた。

 

● 8月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  978,671人、そして感染死者は  4,092人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 593,276,065人  感染死者: 6,445,398人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  16,192,610人で、昨日から  231,361人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 35,998人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   290人増えた。

 

● 8月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  907,304人、そして感染死者は  2,979人増加したから、

午後 2時時点感染者: 594,183,369人  感染死者: 6,448,377人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  16,448,037人で、昨日から  255,427人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 36,285人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   287人増えた。

 

● 8月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  813,065人、そして感染死者は  2,673人増加したから、

午後 2時時点感染者: 594,996,434人 感染死者: 6,451,050人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  16,708,985人で、昨日から  260,948人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 36,579人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   294人増えた。

 

● 8月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  680,164人、そして感染死者は  1,717人増加したから、

午後 2時時点感染者: 595,676,598人  感染死者: 6,452,767人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  16,962,177人で、昨日から  253,192人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 36,833人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   254人増えた。

 

● 8月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  494,124人、そして感染死者は  966人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 596,170,722人  感染死者: 6,453,733人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  17,188,265人で、昨日から  226,088人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 37,059人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   226人増えた。

 

● 8月23 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  580,955人、そして感染死者は  1,324人増加したから、

日午後 2時時点感染者: 596,751,677人  感染死者: 6,455,057人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  17,329,185人で、昨日から  140,920人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 37,304人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   245人増えた。

 

● 8月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  918,311人、そして感染死者は  2,805人増加したから、

午後 2時時点感染者: 597,669,988人  感染死者: 6,457,872人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  17,537,636人で、昨日から  208,451人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 37,647人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   343人増えた。

 

● 8月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  857,715人、そして感染死者は  3,729人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 598,527,703人  感染死者: 6,461,601人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  17,781,018人で、昨日から  243,382人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 37,948人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   301人増えた。

 

● 8月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  849,198人、そして感染死者は  19,937人増加したから、

午後 2時時点感染者: 599,376,901人  感染死者: 6,481,538人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  18,001,865人で、昨日から  220,652人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 38,244人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   296人増えた。

 

● 8月27日 未確認。

 

● 8月28日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,170,712人、そして感染死者は  3,517人増加したから、

午後 2時時点感染者: 600,547,613人  感染死者: 6,485,055人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  18,374,230人で、一昨日から  372,365人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 38,826人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   582人増えた。

 

● 8月29日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  411,101人、そして感染死者は  1,132人増加したから、

午後 2時時点感染者: 600,958,714人  感染死者: 6,486,187人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  18,531,986人で、昨日から  157,756人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 39,047人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   221人増えた。

 

● 8月30日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  587,046人、そして感染死者は  1,966人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 601,545,760人  感染死者: 6,488,153人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  18,627,815人で、昨日から  95,829人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 39,281人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   234人増えた。

 

● 8月31日 一昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  719,103人、そして感染死者は  2,396人増加したから、

午後 2時時点感染者: 602,264,863人  感染死者: 6,490,549人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  18,780,302人で、昨日から  152,487人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 39,600人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   319人増えた。

 
令和 4(‘22)年 9月
 

9月 1日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  790,308人、そして感染死者は  3,995人増加したから、

午後 2時時点感染者: 603,055,171人  感染死者: 6,494,544人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  18,949,793人で、昨日から  169,491人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 39,938人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   338人増えた。

 

● 9月 2日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  656,542人、そして感染死者は  2,611人増加したから、

午後 2時時点感染者: 603,711,713人  感染死者: 6,497,155人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  19,099,600人で、昨日から  149,807人増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 40,241人で、感染死者数は昨日の同時刻の時点から   303人増えた。

 

● 9月 3日 未確認。

 

● 9月 4日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  368,838人、そして感染死者は  881人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 604,011,493人  感染死者: 6,493,945人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  19,352,819人で、一昨日から  123,037増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 40,879人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から   288人増えた。

 

● 9月 5日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  378,888人、そして感染死者は  1,172人増加したから、

午後 2時時点感染者: 604,390,381人  感染死者: 6,495,117人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で  19,460,588人で、一昨日から  107,769増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 41,095人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  216人増えた。

 

● 9月 6日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  1,198,015人、そして感染死者は  8,036人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 605,588,396人  感染死者: 6,503,153人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 19,528,550人で、一昨日から  107,769増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 41,316人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  221増えた。

 

● 9月 7日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  663,097人、そして感染死者は  2,285人増加したから、

午後 2時時点感染者: 606,251,493人  感染死者: 6,505,438人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 19,640,667人で、昨日から  11,517増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 41,636人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  320増えた。

 

● 9月 8日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  635,168人、そして感染死者は  2,195人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 606,886,661人  感染死者: 6,507,633人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 19,770,404人で、昨日から  129,737増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 41,883人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  247増えた。

 

● 9月 9日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  566,993人、そして感染死者は  2,675人増加したから、

午後 2時時点感染者: 607,453,554人  感染死者: 6,510,308人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 19,882,749人で、昨日から  112,345増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 42,110人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  227増えた。

 

● 9月10日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  516,185人、そして感染死者は  2,216人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 607,969,739人  感染死者: 6,512,524人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 19,982,158人で、昨日から  99,409増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 42,346人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  236増えた。

 

● 9月11日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  327,270人、そして感染死者は  863人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 608,297,009人  感染死者: 6,513,387人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,074,857人で、昨日から  92,699増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 42,554人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  208増えた。

 

● 9月12日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  313,069人、そして感染死者は  743人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 608,610,078人  感染死者: 6,514,130人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,156,327人で、昨日から  81,470増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 42,658人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  104増えた。

 

● 9月13日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  511,657人、そして感染死者は  1,484人増加したから、

午後 2時時点感染者: 609,121,735人  感染死者: 6,515,614人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,209,163人で、昨日から  52,836増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 42,803人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  145増えた。

 

● 9月14日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  537,059人、そして感染死者は  1,948人増加したから、

午後 2時時点感染者: 609,658,794人  感染死者: 6,517,562人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,296,689人で、昨日から  87,526増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,023人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  220増えた。

 

● 9月15日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  691,280人、そして感染死者は  2,425人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 610,350,074人  感染死者: 6,519,987人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,629,606人で、昨日から  70,951増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,693人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  138増えた。

● 9月16日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  611,354人、そして感染死者は  2,828人増加したから、

午後 2時時点感染者: 610,961,428人  感染死者: 6,522,815人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,482,750人で、昨日から  85,832増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,378人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  171人増えた。

 

● 9月17日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  456,873人、そして感染死者は  1,988人増加したから、

午後 2時時点感染者: 611,418,301人  感染死者: 6,524,803人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,558,655人で、昨日から  75,905増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,555人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  177人増えた。

 

● 9月18日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  284,304人、そして感染死者は  665人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 611,702,605人  感染死者: 6,525,468人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,629,606人で、昨日から  70,951増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,693人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  138人増えた。

 

● 9月19日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  691,280人、そして感染死者は  2,425人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 611,966,110人  感染死者: 6,526,128人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,693,615人で、昨日から  64,009増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,765人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  72人増えた。

 

● 9月20日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  440,506人、そして感染死者は  1,444人増加したから、

午後 2時時点感染者: 612,406,616人  感染死者: 6,527,572人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,731,652人で、昨日から  38,037増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,842人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  77人増えた。

 

● 9月21日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  542,080人、そして感染死者は  1,707人増加したから、

午後 2時時点感染者: 612,948,696人  感染死者: 6,529,279人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,763,364人で、昨日から  31,712増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 43,969人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  127人増えた。

 

● 9月22日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  508,389人、そして感染死者は  1,868人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 613,457,085人  感染死者: 6,531,147人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,833,168人で、昨日から  69,804増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 44,095人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  126人増えた。

 

● 9月23日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  632,055人、そして感染死者は  2,653人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 614,089,140人  感染死者: 6,533,800人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,910,518人で、昨日から  77,350増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 44,197人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  71人増えた。

 

● 9月24日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  508,854人、そして感染死者は  1,790人増加したから、

午後 2時時点感染者: 614,597,994人  感染死者: 6,535,590人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 20,974,356人で、昨日から  63,838増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 44,284人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  87人増えた。

 

● 9月25日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  224,031人、そして感染死者は  744人増加したから、

 午後 2時時点感染者: 614,866,667人  感染死者: 6,536,334人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 21,013,547人で、昨日から  39,191増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 44,352人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  68人増えた。

 

● 9月26日 昨日午後 2時から今日の午後 2時までで、全世界の感染者数は  268,673人、そして感染死者は  509人増加したから、

午後 2時時点感染者: 615,090,698人  感染死者: 6,536,843人 … 累計でこうなった。

一方、日本国内の午後 2時時点で確認できている感染者数は累計で 21,060,267人で、昨日から  46,720増加。感染死者数の累計は、 本日午後 2時時点で 44,401人で、感染死者数は一昨日の同時刻の時点から  49人増えた。

記録取り断念

 
令和 4(‘22)年 9月26日午後 2時35分更新を以って停止します。
その理由は以下のとおりです。
 
§ 
 
ジョンズ・ホプキンス大学は、2023年3月10日にデータの更新を終了した。
 
 これまで昨年1月12日~本日9月26日までほぼ毎日午後 2時時点のデータを掲載していたが、医療機関において全数調査は実施しないことが決まったことで調査対象の母数が変更のため、累積して捉えてきたデータの加工結果は大いに齟齬が生じると思われる。

また、欧米の夏期休暇などでも、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)が日々定刻で把握している世界感染データの事実・実態にも齟齬が生じているとの情報から、「集計に値しないデータ(いくら上手に加工・分析しようが、嘘のデータでは何も役立たない)」故に、ここにデータ掲載業務を中断する。

NHK等他者(社)や厚生労働省(15時現在のデータ)で同一の「データ」が引き続き掲載・発表されるかもしれないが、当サイトは今日を以って行わない。

(■ 新型コロナが教えている新文明の樹立 〔 6〕米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)等に見る世界感染累計データ)